ラトル&ロンドン響によるブルックナー“交響曲第6番(ベンヤミン=グンナー・コールス版)”登場!(SACDハイブリッド)
ラトルとロンドン響による2019年1月録音の、ブルックナー“交響曲第6番”が登場。ベンヤミン=グンナー・コールス原典版を使用しています。2016年にエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団と世界初演&録音して以来、約3年の時を経て、再びこの版に、今回は手兵ロンドン響と取り組みました
(2019/10/01)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第3弾~ブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第3弾のブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集が2019年9月30日(月)情報解禁されました!
(2019/09/30)
ホーネック&ピッツバーグ響によるブルックナー“交響曲第9番”(SACDハイブリッド)
高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGSからホーネック&ピッツバーグ響の「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第9弾がリリース。今回は2018年2月にライヴ収録されたブルックナーの“交響曲第9番”
(2019/09/20)
ティーレマン&SKDのブルックナー交響曲チクルスが完結!第2番をエルプフィルハーモニーで収録!
ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによるブルックナー交響曲チクルス。今回の第2番のリリースで、第1番から第9番まで出揃いました。今回は何かと話題なハンブルクのエルプフィルハーモニーでの収録。ティーレマンとオケが互いに築き上げてきた成果を感じることができる演奏となっています
(2019/09/12)
豪エロクアンス~2019年9月新譜!VPOのブルックナー、マズア、アンドレ、デラー、ダート、M.プライス
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年9月はマズア&LGOのブラームス/交響曲&管弦楽曲全集、ウィーン・フィルによるブルックナー/交響曲全集、アンドレ、デラー、ダートによる古楽物、そして名ソプラノ、M.プライスの珍しい歌曲集です!
(2019/08/23)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第24弾 クレンペラーのマーラー、シューリヒトのブルックナー(SACDハイブリッド)
今回は2018年から集中的に発売しているクレンペラーのマーラーと、シューリヒトのブルックナーという旧EMIレーベルの2点を今回はお届けします。名盤だけに、これまで何度も復刻されてきましたが、現在における最高音質を目指して復刻いたしました
(2019/08/20)
首席指揮者に就任するアラン・ギルバートとNDRエルプフィルとの初録音!ブルックナー“交響曲第7番”
2019年9月、アラン・ギルバートがNDRエルプフィルの新たな首席指揮者に就任し、このドイツ屈指の名門オーケストラの新たな時代が幕を開けます。首席指揮者就任決定後の初の録音に選んだのは、2018年11月の日本公演で緊密かつ豪壮な名演を聴かせてくれたブルックナーの“交響曲第7番”。その来日公演の成果を受け、今年6月に収録されたばかりのアルバムです
(2019/08/09)
ブリリアント・クラシックス~2019年9月発売新譜情報(8タイトル)
オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2019年9月発売新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2019/08/08)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第19弾!ベーム、クーベリック、パイネマン
タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』第19弾は、DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!(1)ベーム&VPO/ブルックナー:交響曲第7&8番、(2)クーベリック&BPO/シューマン:交響曲全集他、(3)パイネマン&マーク/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲他。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/09/06)
ザンクト・フローリアン修道院ブルックナー・オルガンによるブルックナー:交響曲第5番(オルガン版)
このアルバムには、1999年から2003年までザンクト・フローリアンのオルガニストを務めたマティアス・ギーゼン自身が編曲したブルックナーの交響曲第5番(オルガン版)を収録。オーケストラの響きがオルガンへと、余すことなく移し替えられた見事な演奏による楽器の響きをご堪能ください
(2019/07/30)
ファビオ・ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒによるブルックナー“交響曲第4番「ロマンティック」”
2018年6月チューリヒで収録されたファビオ・ルイージ&フィルハーモニア・チューリッヒによる“ロマンティック”。第2稿、1878/80年稿ノヴァーク版を使用しています。ルイージの演奏は、見通しの良いクリアな響き、各パートの細かなコントロール、特に終楽章は整然と音楽が積み上げられ、緊密な構成力と畳み掛けるような迫力で聴き手を飽きさせない演奏です
(2019/07/22)
アバド&ルツェルン祝祭管弦楽団のブルックナー交響曲第1番と第9番がセット化!
アバドは2002年にベルリン・フィルの首席指揮者を退いた後2003年よりルツェルン祝祭管弦楽団の音楽監督に就任。オケは、マーラー室内管弦楽団を母体とし、アバドを慕う世界的な名手たちが集結して結成されました。このディスクは、既発の音源ではありますが、アバドが晩年心血を注いだルツェルン祝祭管弦楽団とのブルックナーを収めたものです
(2019/07/12)
【タワレコ限定】マタチッチ&ウィーン響のブルックナー第9 廃盤復活10%オフ!
スプラフォンのマタチッチ&チェコ・フィルのSACD発売を記念して、生誕120年のマタチッチの超名盤として名高い、死の2年前である1983年のムジークフェラインでのウィーン響との伝説的な9番を、十数年振りに今回だけ再プレスいたします!数量限定ですので御求めはお早めに!
(2019/06/20)
【タワレコ限定】マタチッチ生誕120年記念企画 スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第5弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第5弾はマタチッチ&チェコ・フィルによる(1)ブルックナー:交響曲第5、7、9番、(2)ベートーヴェン:英雄&ワーグナー:“神々の黄昏”組曲
(2019/06/20)
上岡敏之&新日本フィルの2018年ライヴ!ブルックナー:交響曲第6番(SACDハイブリッド)
上岡敏之&新日本フィルによるブルックナー“交響曲第6番”!2018年4月のライヴ・レコーディングです。今回のコンサートは、演奏されることの珍しいヨーゼフ・ヴェナンティウス・ヴェス編纂版の楽譜を使用したことでも大きな話題となりました
(2019/05/24)
フルトヴェングラー/ブルックナー第8(1949)、白熱ライヴ、原音を忠実に再現!
1949年3月15日のライヴ、ブルックナーの交響曲第8番は、フルトヴェングラーの数あるライヴの中でも突出して燃え上がった演奏として知られます。最近では演奏中に発生したノイズを除去したり抑えたりするのが流行ですが、ここでは手つかずの音で収録されています
(2019/05/22)
カラヤンのブルックナー/交響曲全集(1975-81年録音)がCD9枚組+BDオーディオに!
2019年7月16日に没後30年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルによるブルックナーの交響曲全集をBDオーディオ付きでBOX化!BDオーディオのスペックは Stereo 192 kHz/ 24 Bit DTS HD Master Audio
(2019/05/09)
【タワレコ限定】朝比奈隆&都響の最晩年ライヴSACD化!ブルックナー:交響曲選集(第5,7<2種>,8,9番) 2枚組
fontec x TOWER RECORDS タワー企画盤 SACDシングルレイヤー 最新作!朝比奈隆 生誕111年記念企画 世界初SACD化。亡くなる約7か月前までの至高のライヴ。新規でDSDマスタリングを施しSACDシングルレイヤー2枚に収録(1993年9月-2001年4月 ライヴ録音)。500本限定 シリアル・ナンバー付。新規マスタリング 収録時間360分超!
(2019/04/26)
シューリヒト&スイス・ロマンド管/1961年のブルックナー第7ライヴがUHQCDで登場!
ブルックナーはシューリヒトの定番レパートリー。8,9番はVPOとのEMI録音が有名ですが、7番はハーグ・フィルとの64年録音(コンサートホール)しか有名なものがありませんでした。こうしたなか、アルトゥスがフランス国立との63年ライヴを発売してベストセラーに。そして、このたびの61年OSR盤、由緒ある録音だけに興味津々!
(2019/04/19)
カイルベルト&シュトゥットガルト放送響1967年ステレオ・ライヴ!ブルックナー:交響曲第6番
カイルベルトが急逝する前年のライヴ。カイルベルトはブル6を得意としており、度々愛奏しておりますがライヴは初めて。スタジオ録音は1963年でしたので、最円熟期の演奏が初めて聞くことが出来ます
(2019/04/09)