〈完全限定盤〉ジョルダン&ウィーン交響楽団~ベートーヴェン/交響曲全集(5枚組)
100年以上の長い歴史を誇るウィーン交響楽団にとって初となるベートーヴェンの交響曲全集の録音に取り組んだのは2014年に首席指揮者に就任したフィリップ・ジョルダン。2017年の春から夏にかけて全曲録音が行われ、これまでに半年ごとに1枚ずつリリースされてきましたが、ベートーヴェンのアニヴァーサリー・イヤー(生誕250年)となる2020年、ついに全集としての登場となります
(2019/12/19)
バドゥラ=スコダ~ベートーヴェン時代の楽器によるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集
2019年9月、惜しまれつつ亡くなったバドゥラ=スコダ自身が生前楽しみにしていたという復刻企画が、結果的には追悼盤としてリリースされます。1978年から80年代いっぱいをかけてAstreeレーベルからリリースされたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集。この録音では7種類のベートーヴェンの時代のフォルテピアノを弾き分けています
(2019/12/13)
カラヤンのベートーヴェン:荘厳ミサ曲1966年盤がCD+Blu-ray Audioシリーズで登場!
エミール・ベルリナー・スタジオにて24-bit/192kHzでリマスタリングされたCD+BDオーディオ・セット。カラヤンによる伝説的1966年録音のベートーヴェン:荘厳ミサ曲が新規リマスターにより音質を一新してカタログに戻ってきました!
(2019/12/12)
カラヤン&BPO~60年代ベートーヴェン:交響曲全集が通常版LPボックスで再登場!
交響曲第5番《運命》だけで1977年までに120万枚も売れた(バッハマン著 横田みどり訳『カラヤン 栄光の裏側に』音楽之友社刊より)というカラヤン60年代のベートーヴェン。フランスACCディスク大賞受賞をはじめ、世界中で絶賛されたこの名盤が、2020年ベートーヴェン・イヤーにアナログで再登場します!
(2019/12/12)
ヤン・リシエツキ&アカデミー室内管のベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集が映像作品で登場!
2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、1995年生まれのカナダのスター・ピアニスト、ヤン・リシエツキがアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとともに演奏した公演のライヴ映像です。公演はベルリンのコンツェルトハウスで行われ大絶賛を博しました
(2019/12/11)
ケルンWDR放送響のメンバー「ケルンWDR交響楽団チェンバー・プレイヤーズ」によるベートーヴェンの弦楽五重奏曲集
ドイツのケルンに本拠を置く放送局所属のオーケストラ、ケルンWDR交響楽団。同団のメンバーにより様々なアンサンブルのアルバムをリリースする企画の第1弾。今回はベートーヴェンの“弦楽五重奏曲集”が登場。2019年8月の録音です
(2019/12/10)
コンツェン&ゲーベル/ベートーヴェンの世界[1]フランツ・クレメント:ヴァイオリン協奏曲第1&2番
ピリオド楽器演奏の泰斗、ラインハルト・ゲーベルが、ベートーヴェン生誕250年のアニヴァーサリー・イヤーにこそ実現するスペシャル・プロジェクト「ベートーヴェンの世界」の第1弾。ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を初演したフランツ・クレメントの協奏曲2編を名手コンツェンとの共演で!
(2019/12/06)
若き名手レーナ・ノイダウアーが弾くベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲とロマンス
2006年、15歳の時にアウグスブルクで開催された『レオポルト・モーツァルト国際コンクール』で第1位を受賞した後、ソリスト、室内楽奏者として活躍する彼女は、まるで自身の体の一部であるかのようにヴァイオリンを自由自在に操り、現在最も敬愛しているというベートーヴェンの協奏曲とロマンスを完璧に演奏しています
(2019/12/05)
ヤーコプス&フライブルク・バロック・オーケストラがベートーヴェンの歌劇“フィデリオ”の原型ともいえる“歌劇「レオノーレ」”(第1稿)を録音!(2枚組)
ベートーヴェン唯一の歌劇“フィデリオ”。その原型ともいえる歌劇“レオノーレ”(第1稿)をヤーコプスが録音!この第1稿の大きな魅力である台詞部分にも注目し、ゾンライトナーの台本を尊重しつつ、徹底検証、緊迫かつ充実の演奏!
(2019/12/04)
トスカニーニ1939年のベートーヴェン・ツィクルスを協会盤『未通針』LPからの丸ごと復刻!!
1939年10月から12月に行われたトスカニーニ&NBCのベートーヴェン・ツィクルス。70歳を少し超えたばかりのトスカニーニは気合体力充分。歌いまくってオーケストラを鼓舞します。この超名演を初出であるトスカニーニ協会盤7枚組の未通針LPからまるごと復刻。さらに序曲集のLPも未通針物が見つかり、カプリングしています
(2019/12/03)
ベートーヴェン生誕250周年記念!ブロドスキー弦楽四重奏団の後期弦楽四重奏曲集(3枚組)
イギリスを代表するアンサンブルの1つ、ブロドスキー弦楽四重奏団の新録音は、ベートーヴェンの生誕250周年を記念した“後期弦楽四重奏曲集”3枚組BOX!“弦楽四重奏曲Op.127、132、130、131、135”の5作品に、大フーガに加え、“Op.95「セリオーソ」”も収録しています
(2019/12/03)
ポール・ルイスのベートーヴェン録音がセットで登場!『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲+ピアノ協奏曲全曲+ディアベッリ変奏曲』(14枚組)
2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェン。ハルモニア・ムンディからポール・ルイスによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲と、ピアノ協奏曲全曲、ディアベッリ変奏曲の録音をまとめたBOXが登場。2005年から2010年かけて録音され、協奏曲はビエロフラーヴェク&BBC響と共演!
(2019/11/28)
カラヤン&ベルリン・フィル~ベートーヴェン名盤SA-CD~SHM仕様(3タイトル)
ベートーヴェン生誕250周年を記念して、カラヤン指揮ベルリン・フィルによるベートーヴェン作品で初SA-CD化となる3作品がリリースされます。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用しています
(2019/11/27)
ファジル・サイが満を持してベートーヴェンの“ピアノ・ソナタ全集”を録音!(9枚組)
2020年の「ベートーヴェン生誕250年」を記念してピアノ・ソナタ全曲録音をリリース。時間をかけて、お気に入りの会場であるザルツブルク・モーツァルテウムで、2018年から2019年にかけて録音。さらに“悲愴”“月光”“熱情”“ワルトシュタイン”の名曲4曲をアナログLP盤で限定発売
(2019/11/22)
限定再プレス!〈タワレコ限定〉Definition Series第1弾クリュイタンス&BPO名盤3点(SACDハイブリッド)
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾として好評を得た「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」SACDハイブリッド盤3作を限定再プレスいたしました
(2019/12/04)
庄司紗矢香&カシオ―リのベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ全集がUHQCDでセット化!
この全曲録音を完成し発売した2015年、庄司紗矢香は「ベートーベン バイオリン・ソナタ全曲」CD録音完結記念全国ツアー公演(サントリーホールなど10カ所)を行い、その公演が2016年、第57回毎日芸術賞を受賞。異例の若さでの受賞が話題となりました
(2019/11/15)
2019録音の第0番も収録!児玉麻里とナガノによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(SACDハイブリッド)
児玉麻里、ケント・ナガノによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集がSACDハイブリット盤で登場です。ベルリン・クラシックスから提供のハイレゾ・マスターを用いて、キング関口台スタジオにて、SACDマスタリングを施され、2020年のベートーヴェン・イヤーに先駆けてリリースされます。限定生産、日本独自企画商品です
(2019/11/14)
世界初録音を含む現在もっとも完全なベートーヴェン作品全集がナクソスよりリリース(90枚組)
ベートーヴェンが完成させることのなかった断片的作品(フラグメントやスケッチ)や、他の作曲家による編曲など珍しい作品も数多く収録。声楽と管弦楽のための作品では、そのすべてを網羅すべくセーゲルスタムの指揮で新録音。ナクソスを中心に様々なレーベルから収録した内容は、カタログ主義のナクソスならではのこだわりのラインナップです!
(2019/11/06)
ベートーヴェン生誕250周年・ケンプ生誕125周年記念。初SACDシングルレイヤー化!(6タイトル)
2020年のベートーヴェン生誕250周年に向けて、同じく2020年に生誕125周年を迎える巨匠ピアニスト、ヴィルヘルム・ケンプによるベートーヴェン録音を初めてSA-CD化。2カ月にわたり、ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタ、ピアノ三重奏曲の各全集がリリースされます!
(2019/11/06)
バーンスタイン若き日のベートーヴェン解釈の記念碑『バーンスタイン・コンダクツ・ベートーヴェン』(10枚組)
ベートーヴェン生誕250年を記念して、20世紀最大の天才指揮者レナード・バーンスタインが、1958~1970年にニューヨーク・フィルハーモニックを指揮して録音したベートーヴェンの交響曲・管弦楽曲・声楽曲の全てが収録されています。交響曲全曲中「第7番」は、1958年と1964年録音の2種を収録し、さらに1956年の第5番についての語り「『運命』が出来るまで」が含まれています
(2019/10/25)



















