ミハイル・ユロフスキ ベルリン放送交響楽団、他 ショスタコーヴィチ: 映画音楽集 7枚組 2025年1月9日発売
ショスタコーヴィチが1920年代から1970年までに手がけた映画音楽や劇音楽を収録。「ハムレット」、劇音楽と映画音楽の2つのバージョンが存在する「リア王」(道化の歌では「ジングル・ベル」の旋律が効果的に用いられています)、ロマンスの美しい旋律が人気の「馬あぶ」、ショスタコーヴィチ初の映画音楽作品「新バビロン」、ユニークな楽器テルミンを使った「女ひとり」などを収録しています
(2024/11/27)
ドミトリー・キタエンコ ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 ショスタコーヴィチ: 交響曲全集 12枚組 2025年1月9日発売
キタエンコとギュルツェニヒ管の交響曲全集がショスタコーヴィチ没後50年を記念して復活!この全集はECHO KLASSIK(2005年)、MIDEM Classical Award(2006年)など国際的に高い評価を得ています
(2024/11/27)
フランス国立図書館サウンド・コレクション2~クラシックの偉大な演奏家<限定生産盤>10枚組 2024年12月中旬発売~1949-62年の希少盤復刻第2弾!
フランス国立図書館が収集した1949年~1962年録音をCD化。CD1-4はファルナディ、ソルシャニー、エッシュバッハー、ヴューラー、ウニンスキー、サンカン、CD5はジェルリン(cemb)。CD6-8はゴルシュマン、ドラティ、デルヴォー、レーマン、アノーソフ、CD9-10はクルイセン、ザレスカ、モラーヌなどの音源を収録
(2024/11/27)
フランス国立図書館サウンド・コレクション1~クラシックの偉大な演奏家<限定生産盤>10枚組 2024年12月中旬発売~1949-62年の希少盤復刻!
フランス国立図書館が収集した1949年~1962年録音をCD化。CD1ー3はヴァラン、ミショー、モラーヌ、CD5-6はトルトゥリエ、ベニー・グッドマン、CD7-8はビーチャム、シューリヒト、オッテルロー、CD9-10はハスキル、リパッティ、ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、ギーゼキング、ダマーズ、タリアフェロらの音源を収録
(2024/11/27)
アリーヌ・ヴァン・バレンツェン ラジオ・アーカイヴ・エディション 9枚組 2024年12月下旬発売
アメリカ出身フランスのピアニスト、アリーヌ・ヴァン・バレンツェン。このセットは彼女が放送用のために録音した音源のほぼ全てが収められている。20世紀の知られざる巨匠の全貌を知る大変貴重な録音。1950年代末から1970年代半ばまでの録音で音質も秀逸
(2024/11/26)
エディト・パイネマン ラジオ・アーカイヴ・エディション 9枚組 2024年12月下旬発売
エディト・パイネマン(1937-2023)はドイツの名ヴァイオリニスト。このセットには協奏曲、室内楽、器楽曲で活躍するソリストとしてのパイネマンの業績が収められており、大変貴重。共演陣もイェルク・デムス、ヴァルター・クリーン、モーシェ・アツモン、カール・ミュンヒンガーと往年の巨匠が勢揃いしており聴き応え充分
(2024/11/26)
ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団『コロンビア・ステレオ・コレクション1964-1983』94枚組 2025年2月28日発売
当ボックスセットは、2021年4月にCD120枚組で発売した「コロンビア・レガシー」、2023年11月にCD88枚組で発売した「コロンビア・ステレオ・コレクション1958-1963」に続く、ソニークラシカルとフィラデルフィア管弦楽団との共同復刻企画の第3弾となるもので、1964年から1983年にかけてコロンビア・レコードから発売されたステレオ録音によるすべてのアルバムをCD94枚に収録しています
(2024/11/25)
『クナッパーツブッシュ/ライヴ録音大集成(1940-1964)』〈タワーレコード限定〉50枚組 2024年12月13日発売
巨匠クナッパーツブッシュ(1888~1965)の没後60年を記念して、コンサート・ライヴをBOX化!宇野功芳、平林直哉両氏による104ページ解説書、アクリルスタンド、Tシャツ付き!
(2024/12/16)
ジョージ・セル ベートーヴェン:交響曲全集&序曲集(The Remastered Stereo Recordings) 7枚組 2024年12月13日発売
アナログ・ステレオ時代のベートーヴェン全集の定番、待ちに待った海外盤ボックス化が実現!名手アンドレアス・マイヤーがオリジナル・アナログ・マスターからリミックス・リマスターした2018年の「ジョージ・セル~コンプリート・アルバム・コレクション」のDSDリマスターを採用、オリジナルLPの紙ジャケット仕様で復刻
(2024/11/15)
山本直純 新日本フィル『ブラームス: 交響曲第1番、ベートーヴェン: 交響曲第9番、他』5枚組 2024年11月下旬発売
ブラ1は山本直純の自家薬籠中の十八番。『第九』は率直なトスカニーニ型。他に「山本直純の管弦楽入門」 #潮田益子 らとのブラームス:二重協奏曲などを収録!柴田克彦先生による詳細なライナーノートも必読です
(2024/11/14)
『広瀬悦子~DENON録音全集 2003-2007』4枚組 2024年11月下旬発売
広瀬悦子のデビュー・アルバムであり華麗なピアノ・トランスクリプションを集成した『シャコンヌ』、ヴィルトゥオージックな舞曲集『ラ・ヴァルス』、豊かな表現力が発揮された『ファンタジー ~ 幻想曲集』、アルカンの「風」を軸にショパンとアルカンの傑作を組み合わせた『風』。現在では殆ど入手困難となっていた4枚のアルバムがお得なBOX化!
(2024/11/07)
Brilliant Classics『ボッケリーニ・エディション』52枚組 2024年11月下旬発売
イタリア古典派を代表する作曲家、チェリストのルイジ・ボッケリーニ(1743~1805)が作曲した膨大な作品群、交響曲、チェロ協奏曲、ギター五重奏曲、弦楽五重奏曲、ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタ、スターバト・マーテルなど、幅広く収録したメガ廉価BOX
(2024/11/07)
『エディト・ファルナディの芸術』21枚組 2024年11月下旬発売~往年のハンガリーの名ピアニスト 初BOX化!
リストとバルトークのスペシャリストとして知られたハンガリーのピアニスト、エディト・ファルナディ(1911~73)の主要録音をまとめたセット。ソロだけでなく、タシュナーとの室内楽や、シェルヘン、ボールトとの協奏曲も収録
(2024/10/30)
ブルーノ・ワルター『ワルター・コンダクツ・モーツァルト&ハイドン – リマスタード・ステレオ・レコーディングズ』6枚組 2024年11月22日発売
ワルター晩年の録音からハイドンの交響曲2曲とモーツァルトの後期交響曲6曲、序曲集とヴァイオリン協奏曲2曲を収録。各ディスクは米初出盤のジャケット・デザインによる紙ジャケに封入、発売当時のレーベル・デザインを採用し、詳細な録音データを伴うトラックリストとアーティスト写真を掲載した全20ページのオールカラー中綴じブックレットとともに、厚紙製クラムシェルボックスに封入
(2024/10/25)
『ハンスイェルク・アンゲラーの芸術 - モーツァルトから現代作品まで』9枚組 2024年11月28日発売~名ホルン奏者&指揮者の録音集成!
ハンスイェルク・アンゲラー(1955-)は、オーストリアを代表するホルン奏者および指揮者であり、ホルンとナチュラルホルンを中心に、狩猟ホルンなど幅広い楽器で独自の解釈による演奏を聴かせます。実に1979年から2023年にわたる録音を収録しています
(2022/07/08)
ヤーノシュ・シュタルケルの芸術~コダーイ無伴奏チェロ・ソナタ他 SACDハイブリッド2枚組 タワレコ限定 2024年11月20日発売
生誕100年シュタルケル来日時に実現した奇跡の録音。プロデューサーとして井阪紘、エンジニアは菅野沖彦、依田平三というトップエンジニアが担当し究極の音を目指した名盤を復刻。今回、「パガニーニの主題による変奏曲」は初公開となる別テイクを初めて収録!2024年にビクタースタジオでオリジナル・アナログ・マスターテープからデジタル化を行いマスタリング
(2024/10/18)
ペトル・ポペルカ プラハ放送交響楽団 『スメタナ:管弦楽曲集』3枚組 2025年1月10日発売~“わが祖国”全曲を含むスメタナ生誕200年記念盤
スメタナは今年(2024年)に生誕200年、歿後140年を迎えました。当アルバムは2022/23年シーズンから首席指揮者兼音楽監督を務めるペトル・ポペルカ率いるプラハ放送交響楽団の3枚組。同コンビは2024年7月の来日公演でも披露した『わが祖国』が話題となりました
(2025/01/08)
清水和音の芸術『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』『SONY MUSIC YEARS』『RCA YEARS』Blu-spec CD2 2024年10月23日発売
1981年、20歳でパリのロン・ティボー国際コンクール・ピアノ部門第1位を獲得、華々しいデビューを飾った清水和音。以来、日本のピアノ界を牽引するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト清水和音がソニー・ミュージック時代、RCA時代の名盤の全てをBOX化、Blu-spec CD2の高音質CDでリリース!
(2024/10/18)
アレクサンダー・ロンクイッヒ ミュンヘン室内管弦楽団 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 3枚組 2024年11月上旬発売
1960年ドイツ生まれのピアニスト、アレクサンダー・ロンクヴィッヒが指揮も行い、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番から第5番を録音した最新アルバムがECMよりリリースされます。ミュンヘン室内管弦楽団と共演しています。CD3枚組。マンフレート・アイヒャーによるプロデュースです
(2024/10/17)
フルトヴェングラー: Polydor/HMV録音~2つの運命、英雄、未完成、悲愴、他 4枚組 2024年12月6日発売
多くの復刻盤が存在するフルトヴェングラーですが、ダイレクト・トランスファーで生々しい音が蘇りました。「悲愴」は独ELECTROLA、「未完成」は墺HMV、1937年の「運命」は独ELECTROLA、ヴァイオリン協奏曲は蘭HMV、「英雄」は英HMV、1926年の「運命」は日POLYDOR、「グラン・パルティータ」は英 HMV のSPレコードから復刻
(2024/12/04)



















