【数量限定73%オフ!】クレンペラー&フィルハーモニア管~ベートーヴェン:交響曲全集(2枚組SACDシングルレイヤー)
先日開催した「ALTUSレーベル厳選セール」において、瞬く間に売り切れたクレンペラー&フィルハーモニア管の“ベートーヴェン:交響曲全集(2枚組SACDシングルレイヤー)”を、大好評にお答えして数量限定特価にて再度ご提供いたします!早い者勝ち!
(2019/03/05)
バックハウス没後50周年&デッカ創立90周年記念!ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集を初SACD化!
ドイツのピアニスト、ヴィルヘルム・バックハウスが晩年に録音した2回目のベートーヴェン・ピアノ・ソナタ集が、没後50年となる今年初めてDSDリマスタリングされ、SACDとしてリリースされます(第29番のみ1回目のモノラル録音)。SACDの大容量を生かして、CD8枚分の録音を6枚に収録し、3枚組2タイトルで発売されます
(2019/02/12)
世界初SACD化!ベーム&ドレスデン/R.シュトラウス:楽劇『ばらの騎士』全曲
今回世界初SACD化される『ばらの騎士』は、ベームが若き日に初めて接し、魅了されたシュトラウス作品であり、かつオーケストラが当オペラを1911年1月26日に初演したドレスデン国立歌劇場でもあるという、記念碑的な録音です。2019年のベーム生誕125年、シュトラウス没後70年を飾るに相応しいリリースと言えるでしょう
(2019/02/20)
フルニエのバッハ無伴奏の東京ライヴがSACD/CD/LPレコードで新装再発売!
フルニエ伝説の1972 年バッハ無伴奏東京ライヴがジャケットを替えて新装再発売。CD とSACD、LPレコードでのリリースです。高級感あふれるジャケット・デザインでフルニエを聴く悦びが更に大きくなりました。品格と気迫に満ちたフルニエ渾身の演奏を心行くまで堪能ください
(2019/01/10)
ローラ・ボベスコの1983年東京ライヴがSACD/CD/LPレコードで新装再発売!
TOKYO FMのライヴ録音が高級感あふれるジャケット・デザインで新装再発売されます。この1983年の東京ライヴは当時のエンジニアが録音技術の粋を尽くし「セッション録音並みの音」を目指したもので、ライヴ離れした高音質がたいへんな魅力となっております
(2019/01/10)
ヴァントのベートーヴェン交響曲全集とブルックナー交響曲選集(SA-CDシングルレイヤー化)
ヴァントが北ドイツ放送響と1984年の「英雄」から1988年の第2番・第4番まで、5年がかりで綿密なスタジオ・セッションを積み重ねて完成させたベートーヴェンの交響曲全集、ヴァント最晩年の名声を決定付けた、1996年から2001年にかけて録音されたベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲5曲を究極のサウンドで堪能できます!
(2019/02/22)
カラヤン&VPO黄金期の名盤ビゼー“カルメン”全曲がSA-CDシングルレイヤー化!
RCAとデッカの提携時代に制作されたため、デッカの名プロデューサー、カルショウが制作。ステレオのパースペクティヴの中での登場人物の動きを積極的に表現したデッカのソニックステージや骨太のデッカ・サウンドは今でも鮮烈に響きます。カラヤン生誕100年の2008年に、オリジナル・マスターテープよりDSDマスタリングされたハイブリッドディスクのシングリレイヤーでのリリースです!
(2019/02/22)
【タワレコ限定】朝比奈隆/VICTOR原盤ベートーヴェン交響曲全集&ミサ曲集(SACDシングルレイヤー)
Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第3弾 世界初SACD化。700セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー3枚組
(2018/12/19)
ベーム&VPOのレコード・アカデミー賞受賞盤ブラームス/交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がウィーン・フィルと録音した1978年度レコード・アカデミー賞受賞の名盤、ブラームスの交響曲全集に3つの管弦楽作品を加えて初SACD化!
(2019/01/23)
イザベル・ファウスト SACDシリーズ~ベルク&ベートーヴェン、フランク&ショーソン、バッハ
大好評の日本限定企画SACDシングルレイヤー・シリーズ。今回は、2012年度レコード・アカデミー大賞を受賞した「ベルク&ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲集」が登場!同じくレコード・アカデミー賞(室内楽部門)を受賞したフランクのヴァイオリン・ソナタ、そしてベザイデンホウトとのバッハのソナタ集、というラインナップ。3タイトルで、ファウストの使用楽器が異なるのもポイントです
(2018/10/18)
ベーム&ベルリン・フィルの名盤モーツァルトの交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がベルリン・フィルと録音したモーツァルトの交響曲全集を2巻に分けて初SACD化!
(2018/10/12)
【タワレコ限定】朝比奈隆/VICTOR原盤ブルックナー:交響曲第4・7・8番、序曲、ミサ曲第3番(SACDシングルレイヤー)
Global Culture Agency x TOWER RECORDS。前作ブルックナー交響曲全集に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第2弾 世界初SACD化。前作未収の東京カテドラル・ライヴをすべて収録。555セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー、朝比奈隆 最新全作品ディスコグラフィ付!
(2018/12/19)
麻倉怜士セレクション SA-CD~SHM名盤50
好評を博しているSA-CD~SHM仕様シリーズ。約200タイトルの中からオーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。ディスクの仕様はそのままに、通常ケース仕様に変更し、価格もお求めやすくなっています
(2022/09/21)
ベームの名盤ベートーヴェン、シューベルトの交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がウィーン・フィルと共に録音したベートーヴェンの交響曲全集、およびベルリン・フィルとのシューベルトの交響曲集を初SACD化!
(2018/09/11)
りゅーとぴあ改修後初の録音!専属オルガニスト山本真希による『バロック時代を彩る名曲~グレンツィングオルガンの魅力Ⅲ』
大反響を呼んでいるりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館の自主レーベル。専属オルガニスト山本真希による演奏で、2018年3月21日のライヴ収録。名曲“トッカータとフーガ”を含むバロック時代を彩る名曲集です。今回の注目としてコンサートホール及びホールに備え付けられたパイプオルガンの改修後初の録音となります
(2018/08/28)
バーンスタイン生誕100周年記念・初SA-CD化~ベートーヴェンとメンデルスゾーン
バーンスタインがDGに残したアナログ・ステレオ録音から、ベートーヴェンの管弦楽曲集とメンデルスゾーンの交響曲第3~5番他の2タイトルを日本独自企画で初SACDシングルレイヤー化。ユニバーサルミュージックのこれまでのSA-CDシリーズと同様、独Emil Berliner Studiosでオリジナル・マスター・テープから丁寧にDSD化された音源を用いています
(2018/08/24)
高音質&長時間収録『ムラヴィンスキー・イン・モスクワ』(2SACDシングルレイヤー)が復活!
演奏・音質ともムラヴィンスキー&レニングラード・フィルのベストの音源が揃っているモスクワでのステレオ・ライヴSACDが復活しました。SACDの大容量を活かして、CD7枚分の音源がSACD2枚に収録されています。しかもCDよりも切れ味が鋭く、混濁感の少ない音質となっています。500部限定再プレスですので、お求めはお早めに!
(2018/08/24)
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~クレンペラー、セル、デュ・プレ
9月26日(水)発売予定は、クレンペラー&フィルハーモニアの名盤の誉れ高いメンデルスゾーンの「スコットランド」と「真夏の夜の夢」、セル&クリーヴランドのドヴォルザーク第8とシューベルト「グレイト」、デュ・プレ&バレンボリムのシューマン&サン=サーンスとハイドン&ボッケリーニ。何れもLPレコード2枚分をSACDシングルレイヤー1枚に収めたものとなっています
(2018/08/23)
ついに完結!鈴木雅明&BCJによるJ.S.バッハの世俗カンタータ第10集!(SACDハイブリッド)
鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンによる世俗カンタータ集完結!この第10集には、“「たのしきヴィーダーアウよ」BWV30a” と“「わたしは自分に満ち足りている」BWV204”が収録。キャロリン・サンプソンをはじめ、BCJでもおなじみのジョアン・ラン、櫻田亮、ドミニク・ヴェルナーをソリストに迎えた満を持しての収録です!
(2018/07/09)
フルトヴェングラー「RIAS放送録音」SACDシングルレイヤー化 第2期発売!(4タイトル)
「SACDで聴くと、モノーラルでありながら奏者の座席位置さえ見えるようであり、内声部も非常に明瞭に捉えられる。また、空間的な広がりも豊かになり、個々のパートの表情がより滑らかに、自然に響いている。フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの生演奏にさらに一歩近づいた、まさに永久保存盤と言えるものであろう」平林直哉
(2018/06/29)