クラシック
アンタル・ドラティ&フィルハーモニア・フンガリカ - マーキュリー・マスターズ<限定盤> 8枚組 2025年1月下旬発売
フィルハーモニア・フンガリカは1956年に結成された、ハンガリー出身の移民音楽家たちによる名手ぞろいのアンサンブルです。彼らはヨーロッパやアメリカで演奏活動を行いながら、マーキュリーとフィリップスのこれらのアルバムを通じて有名になり、指揮者アンタル・ドラテイの名前と並び称されるようになりました
(2024/12/06)
デイヴィッド・アサートン『ウィーン - モーツァルトからシェーンベルクまで』13枚組 2025年1月下旬発売
2024年1月に80歳を迎えたイギリスの指揮者デイヴィッド・アサートン。自ら設立したロンドン・シンフォニエッタと共にデッカとドイツ・グラモフォンに録音したモーツァルト、シューベルト、シュポアからシェーンベルク、ベルク、ヴァイル、ロベルト・ジェラール、リゲティへ至るレパートリーを初集成。古いウィーンと新しいウィーンが出会います!
(2024/12/06)
オットー・クレンペラー ベートーヴェン: 交響曲第9番~1957年スタジオ&ライヴ (2023年リマスター)限定盤 SACDハイブリッド3枚組 2025年2月14日発売
20世紀の巨匠オットー・クレンペラーが壮大な世界を構築した名演《ベートーヴェン:第九》の、1957年のスタジオ録音とライヴ録音が、最新リマスターとDSDマスタリングによりSACDでリリース
(2024/12/06)
ダニエル・バレンボイム オットー・クレンペラー ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、合唱幻想曲(2023年リマスター) SACDハイブリッド3枚組 2025年2月7日発売
バレンボイムとクレンペラーにより詩的かつ壮大な世界を構築した名演が、最新リマスターとDSDマスタリングによりSACDでリリース
(2024/12/06)
マウリツィオ・ポリーニ ショパン: 練習曲集 Op.10 & 25 SACDハイブリッド/LPレコード2枚組
1960年にポリーニが録音した『ショパン:練習曲集』が、旧EMIから引き継がれたワーナーより最新リマスターされ、SACDハイブリッドとLP2枚組にて正式リリース
(2024/12/06)
ファトマ・サイード『ドイツ・ロマン派歌曲集』 CD/LPレコード 2025年2月7日発売
ソプラノ歌手ファトマ・サイードがピアノ伴奏だけでなく、様々なゲストを迎えて彼女らしい想像力豊かなアプローチによる表現で歌ったアルバム
(2024/12/06)
ヤン・リシエツキ ショパン:24の前奏曲 他 UHQCD/CD/LPレコード 3月14日発売
2011年、15歳でドイツ・グラモフォンと契約した驚異の才能ヤン・リシエツキ。バッハ、メシアン、ラフマニノフ、グレツキといったさまざまな時代のさまざまな作曲家による前奏曲を紹介しながら、ショパンの名作を披露
(2024/12/06)
ルノー・カピュソン 小澤征爾 R.シュトラウス:ヴァイオリン協奏曲/交響詩≪英雄の生涯≫ 他 UHQCD/CD 3枚組 1月31日発売
リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン協奏曲(ポペルカ指揮 ウィーン交響楽団)、ヴァイオリン・ソナタ、室内楽曲など収録。CD3には小澤征爾&グスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団による《英雄の生涯》未発表録音も収録
(2024/12/06)
リッカルド・ムーティ『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2025』国内盤はCD、ブルーレイで発売
リッカルド・ムーティがコロナ禍無観客公演だった2021年以来4年ぶり7度目の登場。演奏曲目は定番の「美しく青きドナウ」「ラデッキー行進曲」などに加えて、19世紀に活躍した女性作曲家コンスタンツェ・ガイガーのワルツが含まれています
(2024/12/16)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈12月第1週分〉
2024年12月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/12/06)
エリアフ・インバル SWR初出音源 シューマン: 交響曲第4番、シベリウス: 交響曲第1番 2025年1月23日発売
ブルックナーとマーラーの解釈で当代随一の名声を誇るインバルがシベリウスの交響曲に関心を示さなかったとは思えず、これまで録音が世に出ていないのが不思議でしたが、ここに収められた第1番の演奏はその渇を癒すもの。2012年の比較的新しいライヴという点も魅力です。シューマンの第4はニュー・フィルハーモニア管(NPO)との録音(1970年)直後のもの
(2024/12/05)
〈最終在庫セール〉ペーター・マーク XRCD~メンデルスゾーン:交響曲全集、モーツァルト:交響曲集& 大ミサ曲
ARTSの名録音をリマスタリングしXRCD化したペーター・マークの2タイトル、レーベル最終在庫のセールです。2024/12/31 (火)までのスペシャル・プライス。「XRCD」は通常CDプレーヤーで再生可能な高音質規格として1996年にビクター社が開発、高音質ブームの先駆けとして一世を風靡しました。専用機器の老朽化により、2022年末で既に生産を終了しています
(2024/12/05)
〈タワレコ限定・高音質〉クレンペラー~メンデルスゾーン2枚組/ワイセンベルク~ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&“展覧会の絵”SACDハイブリッド~「Definition Series」第64弾
クレンペラーの"スコットランド"は特に名盤中の名盤でありこれまで何度かSACD化が行われていますが、今作では192kHz/24bitでのハイレゾ音源を用い、今回の発売のために最新でマスタリングを行いました。ワイセンベルクはオリジナルのラフマニノフに「展覧会の絵」を加えた長時間収録としています。こちらも192kHz/24bitで制作を行っていますので、両者合わせて音質面でも注目ください
(2024/12/09)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈11月第5週分〉
2024年11月第5週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/11/29)
11月29日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週はThe Baker Brothersによる7年ぶりの新作などをご紹介!
(2024/11/29)
ルドルフ・バルシャイ『ショスタコーヴィチ: 交響曲全集(2024年リマスター)』<タワーレコード限定> SACDハイブリッド9枚組 2024年12月21日発売
<バルシャイ生誕100周年記念企画>金字塔であるバルシャイ屈指の大ベストセラーが遂にSACD化!ショスタコーヴィチの神髄に迫った超絶名演!優秀録音盤。今回の発売のためにレーベル所蔵のU-Maticで記録されたマスターテープから新規で復刻!
(2024/12/16)
CPO レーベル~2025年1月発売新譜情報(7タイトル)
今回はスローン&ボーフム交響楽団によるジョージ・アンタイルの歌劇《アフリカのヴィーナス》に、グリフィス&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズによるプレイエルの交響響第18番、第21番、ドイツの作曲家パウル・ビュットナーの交響曲第2番、ハプスブルク帝国皇帝のための祝祭的なソナタ集などCD7タイトルがリリースされます
(2024/11/28)
アリーナ・イブラギモヴァ セドリック・ティベルギアン シューマン: ヴァイオリン・ソナタ集 2025年1月31日発売
コロナ禍によりレコーディング計画が乱れ、ソロとして約2年半ぶり、デュオとしては約3年ぶりの新録音となったアルバムでは、2024年11月の来日公演でも素晴らしい演奏を披露してくれた、ロベルト・シューマンのヴァイオリン・ソナタを収録!
(2024/11/27)