交響曲・管弦楽曲
ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー・シリーズ第3弾は“交響曲第2番「復活」”!(SACDハイブリッド)
好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第3弾は2017年6月ミネアポリスで録音された“交響曲第2番「復活」”です。緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がりで、繊細かつ丁寧な音楽を作り上げています
(2018/11/07)
CPO レーベル~2018年12月発売予定新譜情報(7タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回は世界初録音となるブルッフの“歌劇「ローレライ」”に、ヴォーカル・アンサンブル「ジングフォニカー」が歌うクリスマス、ジョヴァンニ・デ・マック、テレマン、ツェルニー、クーナウ、ヴォイルシュなど、12月はCD7タイトルがリリースされます
(2018/11/06)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団によるハイドンの交響曲集第5弾!(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めたハイドンのすべての交響曲を演奏する一大プロジェクト!当盤は2016年の第6回・第7回コンサート(“第50番”“第70番”“第2番”“第9番”“第88番「V字」)をライヴ収録しています
(2018/11/06)
2018年12月P.ヤルヴィ&DKB来日記念盤 ブラームス:交響曲第3&4番(SACDハイブリッド)
彼らが取り組んでいる「ブラームス・プロジェクト」は、ドイツ・ロマン派の精髄ともいえるブラームスを新たな角度で見つめ直すもので、2014年12月の東京オペラシティでの全曲演奏で本格的にスタートし、欧米各地でチクルス演奏を実現しています。それと並行して交響曲4曲・セレナード2曲と主要管弦楽曲を収録する4枚シリーズの最新盤となる第3弾は、晩年の大作交響曲2曲を収録
(2018/11/06)
『フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45』(22 SACD Hybrid+DVD)
ベルリン・フィル・レコーディングスより驚愕のリリース!戦時中(1939~45年)にドイツ帝国放送が収録したフルトヴェングラーによる放送録音を過去最高音質で集成したエディション。初出音源も収録!(ラヴェル:ダフニスとクロエ第1組曲(抜粋)、シューベルト:「未完成」第2楽章)
(2019/04/02)
ムターと小澤征爾のDGデビューを含む厳選アルバム豪華10枚組、数量限定BOX!
ドイツ・グラモフォン創立120周年 Special Gala Concert開催記念!ムターと小澤征爾の共演アルバムや二人のドイツ・グラモフォン・デビュー録音など、10枚のアルバムを厳選して豪華ボックスに収めた限定盤!SHM-CD仕様
(2018/11/09)
ミヒャエル・ザンデルリング&ドレスデン・フィルによるベートーヴェン“交響曲全集”(5枚組)
手兵ドレスデン・フィルと2015年から進めている「ベートーヴェン&ショスタコーヴィチ:交響曲全集」チクルスはここで一段落し、これまで収録されていなかった“第2, 4, 7, 8番”の4曲を収録して、一足先に「ベートーヴェン:交響曲全集」が発売されます。比較的大きな編成を使いながら、早めのテンポと軽めの響きで、各声部が織りなす綾を透明に浮かび上がらせる独自の解釈で人気を集めています
(2018/11/05)
空前絶後のBOX化!『ウィリー・ボスコフスキー/デッカ録音全集』(50CD+2DVD)
ウィリー・ボスコフスキーは1909年ウィーン生まれ。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるかたわら指揮活動も行い、「ウィーン八重奏団」「ウィーン・フィルハーモニー四重奏団」を組織して室内楽の活動も盛んに行いました。ここには英デッカが収録した全ての指揮録音、室内楽録音が初めて集大成されています!
(2018/11/02)
クーベリックのマーラー:交響曲全集が初の24bit/96kHzのBDオーディオ化(10CD+1BDA)
交響曲全曲を収めた24bit/96kHzのBDオーディオも初めて発売されます。80ページのブックレット(英語、ドイツ語、フランス語)には、歌詞対訳、カール・シューマンとコンスタンティン・フローロスによる解説付き。キャップBOX入りオリジナル・ジャケット。CD10枚組とBDオーディオのセットです
(2018/11/02)
カサドシュ&セルのファリャ“スペインの庭の夜&モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番ステレオ・ライヴ!
リリース毎に衝撃が増すセル+クリーヴランド、ライヴ集。今回はフランスの名手、ロベール・カサドシュとの共演です。ファリャはセルにとって音盤初レパートリー!両者極めつけのモーツァルトは、ピアノ協奏曲中で最も有名な第21番であることもうれしいところです。ライヴながら音質は良好とのこと
(2018/11/02)
【数量限定特価1,990円!】『フランツ・コンヴィチュニーの芸術』(20枚組)
2013年にベルリン・クラシックス音源をライセンスしてスクリベンダムが発売した2つのBOX、コンヴィチュニーの芸術(13枚組)』(SC504)と、『同~モノラル録音集(7枚組)』(SC505)を1BOXにして更にお買い得盤とした2017年発売のBOXが、更にお得な価格となって限定数量特価に!
(2018/11/01)
Berlin Classics×TOWER RECORDS ザンデルリング/マーラー:交響曲第9番、第10番、大地の歌(SACDハイブリッド)
タワー企画盤として初めて、海外のレーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトが始動しました。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを、専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最善の形としてリリースいたします
(2018/10/31)
カラヤンのベートーヴェン/交響曲全集(1975-77年録音)が3種の新リマスタリングでBDオーディオ化!
(1)ドルビー・アトモス(*): 24bit/48kHz、(2)ステレオ 2.0: 24bit/192kHz、(3)サラウンド 5.1: 24bit/192KHzの3種の音源を収録。またLP発売時の特典だった2つの貴重なインタヴューも収録(モノラル)。40ページ ディジパックのブックレットにはライナーノーツ(英語&ドイツ語)の他、ベルリン・フィルのレアな写真が多数含まれています
(2018/10/31)
グルジア(ジョージア)の指揮者ジャンスク・カヒーゼの遺産シリーズ第7弾は1994年と96年録音のシューベルト!(2枚組)
大好評のグルジア(ジョージア)の指揮者ジャンスク・カヒーゼ(1936-2002)の遺産シリーズ第7弾は“未完成”、“グレート”などを含むシューベルト作品集。1994年と96年、トビリシ響とカヒーゼ円熟期の芸風を堪能できます
(2018/10/31)
ヴァント&NDRのライヴ録音を初LP化!モーツァルトとブラームスの2タイトル
北ドイツ放送響との名ライヴを初LP化。ヴァントが折に触れて演奏を重ねてきたモーツァルトと、ブラームスの交響曲全集です
(2018/10/30)
TAHRA初期の名セット『モントゥー/コンセルトヘボウの芸術』4枚組が音質大幅改善で復活!
4枚組アルバムを丸ごとリマスター、音質大幅改善!スケール大きく力強く、とことん貴重な大演奏の数々が感動的に蘇ります。一緒に収録されていた英語のインタビュー(10分以上)は解説書に日本語訳を掲載しTAHRA盤と比べ資料価値がさらに高くなっています
(2018/10/30)
名門ドレスデン国立歌劇場メンバーによる“おもちゃの交響曲”(SACDハイブリッド)カラオケ版CDも登場!
名匠レーゼルの協奏曲録音の伴奏でも有名なヘルムート・ブラニー指揮ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団によるモーツァルト親子の作品集!父モーツァルトの“おもちゃの交響曲”は鑑賞用のSACDハイブリッド盤と、カラオケ販のCDの2種類リリース。おもちゃさえ用意すれば、名門ドレスデン国立歌劇場のメンバーと共演気分を楽しめます!
(2018/10/30)
ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルのライヴ録音!チャイコフスキー:バレエ“くるみ割り人形”(2枚組)
ディズニー映画『くるみ割り人形と秘密の王国』のサウンドトラックの指揮を担当しているドゥダメル。公開に合わせ、ロス・フィルとのチャイコフスキーの“くるみ割り人形”のオリジナル全曲版が登場!さらにドゥダメルとロサンゼルス・フィルハーモニックとの10周年の記念盤でもあります
(2018/10/31)
【日本語字幕付き】バーンスタイン企画・指揮・司会のTV番組『ヤング・ピープルズ・コンサート』がBOX化!
バーンスタインが最も誇りに思う「仕事」の一つに挙げているTV番組『ヤング・ピープルズ・コンサート』。同シリーズは企画・指揮・司会をバーンスタインが務め、1958年から全53回1972年まで続きました。今回リリースされるのは、同シリーズのエピソード1~17と『ヤング・パフォーマンス』と題した若手演奏家たちによるコンサーとシリーズから1~3回分が収録されています
(2018/10/25)
ドイツの放送局所蔵マスターから初復刻!Profilコンドラシン・ボックス(13枚組)
Profileレーベルがドイツの放送局に眠る音源を発掘シリーズ、今回はコンドラシンの超貴重な音源が目白押しです。このBoxではCD13枚分のコンドラシン芸術を存分に堪能できます。注目はショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」世界初演時の貴重な記録!
(2018/10/25)