交響曲・管弦楽曲
アバド没後5年記念!ルツェルン祝祭管とのライヴ映像集『クラウディオ・アバド~ザ・ラスト・イヤーズ』(6枚組)
この映像BOXは、アバド没後5年を記念して、ルツェルン音楽祭の映像を中心に、アバドが晩年心血を注ぎ、また友人のような存在だったルツェルン祝祭管弦楽団とのライヴ映像集。2010年の“マーラー:交響曲第9番”、2011年の“ブルックナー:交響曲第5番”、アバド最後のルツェルン音楽祭となった2013年まで収められています
(2018/10/25)
豪エロクアンス~2018年12月新譜!シューリヒト&モントゥー、バレンボイム、フィストゥラーリ、オルロフ、マントヴァーニ、バラノヴィッチ
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。シューリヒト&モントゥーの初期ロマン派、バレンボイムのハイドン、フィストゥラーリのチャイコフスキー、オルロフのSP復刻集、マントヴァーニのクリスマス、バラノヴィッチの“スペードの女王”ステレオ全曲!
(2018/10/24)
ホロヴィッツ&セルの凄演を収録!仏ディアパゾンの名盤選40枚組BOX第2弾が登場!
フランスのクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」が推薦する必聴録音を集めたシリーズの40枚組BOXが完全限定生産で登場!フランスの名演奏家たちの名演はもちろんのこと、リヒテルやギレリス、オイストラフ、ラフマニノフなどロシアの巨匠たちの録音、ホロヴィッツ&セルのチャイコフスキー(1953年録音)やレオンハルトのフォルクレ(2005年録音)などを収録!
(2018/10/23)
『ラフマニノフ 交響的舞曲を弾く』米MARSTONより自作自演を含む新発見録音集(3枚組)
ラフマニノフ自身が弾く交響的舞曲の断片は、1941年1月3日の初演の半月ほど前におそらく初演指揮者オーマンディの家でラフマニノフが弾いたもの。6つの断片を、曲順に従って並び替えたものと無修正なものの2種収録。オーマンディ指揮による「死の島」は、ラフマニノフの死の5日後の追悼演奏。オーマンディによる弔辞も収録。他にも貴重音源満載の204分!
(2018/10/23)
NHKレジェンド・シリーズ~1959年カラヤン&ウィーン・フィル来日ツアー3タイトル
戦後、世界的なオーケストラが多数来日しました。その際、NHKがかなりの演奏会をライヴ収録しましたが、歴史的に価値のあるものも少なくありません。それらを厳選してリリース。第1弾は1959年のウィーン・フィル来日ツアーです。カラヤンの2種とボスコフスキーのウィンナ・ワルツが残されていました。カラヤンとウィーン・フィルの来日はこの時だけなため非常に貴重です。ご期待ください
(2018/10/22)
EXTONの最高峰サウンドのアナログ化!小林研一郎&LPO~ストラヴィンスキー“春の祭典”(LPレコード)
EXTONスタジオで使用している機材をカッティング・スタジオに持ち込み作業に臨み、マスターのポテンシャルを余すことなく、まさにスタジオ同等のアナログ・サウンドをカッティングすることに成功しました。DSD11.2MHzレコーディングならではの空気感など、アナログ的サウンドがLPレコード仕様により、温かみゆたかに再現されます
(2018/10/19)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第14弾!バーンスタイン、クナッパーツブッシュ、ヨッフム
バーンスタインの1979年レコード・アカデミー賞受賞盤ベートーヴェン”ミサ・ソレムニス”、クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルのポピュラー・コンサート、ヨッフムの1964年ブルックナー第5オットーボイレン教会ライヴ。一部を除いて世界初SA-CD化!
(2018/10/18)
初出!バルビローリ至福のモーツァルト!夫人とのオーボエ協奏曲、“リンツ”交響曲
バルビローリの1956年スイスでの未発表録音が登場。自ら編集した「弦楽のための組曲、夫人とのオーボエ協奏曲、「リンツ」交響曲を収録。夫妻はハレ管と1959年にスタジオ録音していますが、こちらはその三年前。交響曲第36番「リンツ」はハレ管とのライヴも知られますが、愛奏曲らしく手の内に入ったホットな名演です
(2018/10/18)
TAHRA原盤 クナッパーツブッシュのブルックナー&ワーグナー(6枚組)
ターラ廃業のため廃盤となっていた名盤が復活します。クナッパーツブッシュの極めつけ、ベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲第4、8、9番、北ドイツ放送響とのブルックナー第3とワーグナー名場面集を収録。キング関口台スタジオでの最新技術によるリマスタリングで、自然な音色・響きの再現を図っています
(2018/10/17)
TAHRA原盤 フルトヴェングラー4つの”第九”が最新リマスタリングで蘇る!(4枚組)
ターラ廃業のため廃盤となっていた名盤が復活します。『ベルリンの第九』『ストックホルムの第九』『1952年ウィーンの第九』『ルツェルンの第九』を収録。キング関口台スタジオでの最新技術によるリマスタリングで、自然な音色・響きの再現を図っています
(2018/10/17)
TAHRA原盤 フルトヴェングラー×ベルリン・フィル×定期演奏会=最強のベートーヴェン(6枚組)
ターラ廃業のため廃盤となっていた名盤が復活します。フルトヴェングラーが戦後、ベルリン・フィルとの定期演奏会で指揮したベートーヴェンの交響曲。今遺されているすべてのライヴ録音(交響曲第1、3、5、6、7、8番)を収録。キング関口台スタジオでの最新技術によるリマスタリングで、自然な音色・響きの再現を図っています
(2018/10/17)
【廉価化再入荷!】個性派指揮者ルネ・レイボヴィッツのステレオ録音集(13枚組)
ポーランド出身のレイボヴィッツが1960年代初頭にRCAとリーダース・ダイジェストにステレオ録音した名曲を集成したもの。ディレクターはRCAのチャールズ・ゲルハルト、エンジニアは英デッカのケネス・ウィルキンソンが務めた超優秀録音で、彼の精緻にしてハイ・テンションな名演をたっぷり楽しめます。この度、さらにお安くなり再入荷いたしました!
(2018/10/17)
モントゥ―+フィラデルフィア管~“ザ・グレート”&“画家マチス”ステレオ・ライヴ!
モントゥ―はサンフランシスコ響の首席を務め、ボストン響、シカゴ響とも密接な関係を築きましたが、フィラデルフィアとの共演は稀でした。「ザ・グレート」はボストン響との1956年のモスクワ・ライヴが知られますが、モノラルでしたので当盤はファンには朗報。「画家マチス」はデンマーク放送響との62年のライヴが出ておりましたが、今後はステレオ録音の当演奏に軍配が上がることでしょう
(2018/10/17)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第3弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第3弾はマーラー第1&9、ヤナーチェク&ストラヴィンスキー、ムソルグスキー&プロコフィエフ。世界初SACD化。限定盤
(2018/10/17)
ティーレマンとシュターツカペレ・ドレスデンによる2014年R.シュトラウス生誕150年記念コンサート!(2枚組)
2014年5月15日と11月23日のライヴ。リヒャルト・シュトラウスの初期と最晩年の作品が収録され、“13管楽器のためのセレナード”、“ソナチネ第1番”“メタモルフォーゼン”に、首席ホルン奏者ロベルト・ラングバインをソリストに迎え“ホルン協奏曲第1番”を演奏。豊富な写真を含める68ページのカラー・ブックレットも貴重です
(2018/10/17)
ティエリー・フィッシャー&ユタ交響楽団の新録音はサン=サーンス“交響曲第3番「オルガン付き」”
名古屋フィルの元常任指揮者としてもお馴染みのスイスの指揮者ティエリー・フィッシャー。2009年から音楽監督を務めるユタ響とのサン=サーンス!ポール・ジェイコブスがオルガンを務めた“交響曲第3番「オルガン付き」”に、“『誓い』による3つの交響的絵画”など収録
(2018/10/16)
ホーネック&ピッツバーグ響によるベートーヴェン“英雄”&R.シュトラウス“ホルン協奏曲第1番”(SACDハイブリッド)
マンフレート・ホーネック率いるピッツバーグ交響楽団の大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第8弾!今回はベートーヴェンの“交響曲第3番「英雄」”とリヒャルト・シュトラウスの“ホルン協奏曲第1番”。R.シュトラウスではピッツバーグ響の首席ホルン奏者ウィリアム・キャバレロがソロを務めています
(2018/10/16)
マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響のベルリオーズ“ロミオとジュリエット”2017年ライヴ!(2枚組SACDハイブリッド)
この録音は、2017年6月28日~7月1日、サンフランシスコ、デービス・シンフォニーホールでのライヴ。MTTは今回満を持しての“ロメオとジュリエット”全曲初録音!サーシャ・クック、ニコラス・パン、ルカ・ピサローニらのソリストを起用。濃厚な情熱的な演奏が繰り広げられています
(2018/10/16)
フォンテック~2018年11月発売予定新譜情報(3タイトル)
今回は尾高忠明&大阪フィルによるブルックナー:交響曲第8番〈ハース版〉や、ギタリスト益田展行の「フェルナンド・ソル作品集」、前作「モレーノ=トローバ:ギター作品集」がレコード芸術特選盤に選ばれたギタリスト益田正洋の「J.S.バッハ アルバム第2弾」の3タイトルがリリースされます
(2018/10/15)
クルレンツィスの鍵盤奏者エメリャニチェフが指揮者デビュー!ベートーヴェン:交響曲第3番“英雄”、他
先日東京交響楽団を指揮し、日本デビューを果したマクシム・エメリャニチェフ。クルレンツィスのムジカエテルナの通奏低音奏者としても活躍、イル・ポモドーロを指揮し声楽作品などは録音していますが、交響曲は初めての録音です!今回満を持してニジニ・ノヴゴロド・ソロイスツ室内管とベートーヴェンの“交響曲第3番「英雄」”とブラームスの“ハイドンの主題による変奏曲”をリリースいたします
(2018/10/15)