交響曲・管弦楽曲
N響85周年記念シリーズ新マスタリング&UHQCD発売&スペシャル・プライス!第2弾(13タイトル)
新マスタリングを施し、見違えるような音質となり話題のNHK交響楽団シリーズの第2弾。UHQCDでますますNHK交響楽団の凄さ、共演ソリストの神業をご堪能いただけます
(2017/06/12)
ダニエル・バレンボイム『ア・レトロスペクティブ~ソニークラシカル録音全集』(43CD+3DVD)
ダニエル・バレンボイムの75歳を記念して、彼が1967年から2014年にソニー・クラシカル(旧CBSとRCA REDSEAL)に残した録音、映像を集大成したもの。彼が指揮したオーケストラ曲は勿論、ピアノを弾いた協奏曲や室内楽演奏、歌曲伴奏も全て収録されています
(2017/06/09)
飯森範親&日本センチュリー響のハイドン第2弾!交響曲第14、77、101番(SACDハイブリッド)
2015年9月15日、同コンビによる「ハイドン・マラソン」の第2回演奏会を収録したもの。日本人指揮者&日本のオケによる初のハイドン:交響曲全集録音を目指しています。第1弾(OVCL-00610)はレコード芸術特選盤に輝きました。第2弾にも期待が高まります
(2017/06/09)
アーベントロートの大熱演、ベートーヴェンの“英雄”とブラームスの“第1”がLP化で更に生々しく
CD時代になってフランスのターラ社が初めてCD化したアーベントロートのベルリンとミュンヘンでの大熱演の放送音源が、日本のアルトゥスの手でリマスタリングされ、先に発売されたCDに続き、LPレコードでも楽しめるようになります!
(2017/06/09)
アルメニア独立の生々しい歴史的証言!チェクナヴォリアンのハチャトゥリアンBOX(9枚組)
アルメニア出身の両親のもとイランで生まれたチェクナヴォリアンは、1989年から2000年、アルメニアが旧ソ連から独立を果たした困難な時期にアルメニア・フィルを率いました。芸術面からアルメニア独立を後押しした成果がこのハチャトゥリアンBOXに結実しています
(2017/06/08)
追悼!鮮烈な感動を与えてくれたスクロヴァチェフスキの名演ブラームスを高品質UHQCD化!(4枚組)
今年2月に惜しまれつつ逝去した巨匠スクロヴァチェフスキ。読売日本交響楽団就任記念としてスタートしたブラームスの交響曲シリーズはまさに正統ドイツ音楽の響きを創出し、聴衆の熱狂を誘いました。今回はその全4曲の交響曲をUHQCDにて発売いたします
(2017/06/07)
最高の布陣で挑んだ佐渡裕&トーンキュンストラー管のベートーヴェンの“第九”!
ウィーン郊外で毎夏に行われる野外音楽祭「グラフェネック音楽祭」。2016年8月に行われた記念すべき音楽祭10周年コンサートは、クラウス・フロリアン・フォークト、ルネ・パーペなど豪華ソリスト陣と共に、野外コンサートならではの興奮と感動に満ちたベートーヴェンの“第九”を披露しています!
(2017/06/06)
鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカの最新アルバムは、ベートーヴェンの交響曲7番とハイドンの90番!
鈴木秀美率いるオーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)、2017年最新アルバムは第36回定期演奏会のライヴ録音で、臨場感満載のハイドンの“第90番”と贅肉をそぎ落としこの上なく躍動するベートーヴェンの“第7番”を収録!
(2017/06/06)
セーゲルスタムによるブラームス“第2番”!セーゲルスタム作曲の世界初録音交響曲“289番”も収録(SACDハイブリッド)
セーゲルスタムによるブラームスの4つの交響曲とセーゲルスタムの新作交響曲4つ収録していくプロジェクト第2弾!今回は落ち着いたテンポで演奏されるブラームスの“第2番”と世界初録音となるセーゲルスタムの“第289番”を収録
(2017/06/05)
ネーメ・ヤルヴィ80歳記念リリース第3弾!チャイコフスキーの3大バレエ全曲(SACDハイブリッド5枚組)
2012年から2014年にかけて発売され、その快活で優美な音楽が世界で絶賛されたチャイコフスキーのバレエ音楽集。SACD5枚分がセットになり「バレエ音楽全集」としてついに登場!
(2017/06/02)
ラトルが「世界で最も偉大なオケの一つ」と呼ぶオーストラリア・ワールド管を振ったブルックナー第8!
オーストラリア・ワールド管は世界の約40のトップ・オーケストラに散らばるオーストラリア人の演奏家がシドニー・オペラ・ハウスに集って演奏する団体。2015年7月のラトルが指揮したブルックナー第8は大評判を呼びました。そのライヴ録音が登場します
(2017/05/30)
キタエンコ&ケルン・ギュルツェニヒ管のムソルグスキー&プロコフィエフ管弦楽作品集
キタエンコ&ケルン・ギュルツェニヒ管によるロシア音楽集。今回は「魔女の宴、死神の踊り、氷上の戦い」にまつわる作品を演奏しています。ムソルグスキーの“禿山の一夜”は作曲者自身の原典版。幾度も改訂を繰り返す前の粗削りさが魅力です。他にも“死の歌と踊り”、プロコフィエフの“アレクサンドル・ネフスキー”を収録
(2017/05/30)
ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル1977年東京ライヴを高品質LP化!(3枚組)
チャイコフスキーの交響曲第5番、シベリウスの交響曲第7番、ブラームスの交響曲第2番という巨匠得意の3つのシンフォニーが東京で披露された記念碑的演奏会2夜の記録をLP化。レコードならではの音質でこれらの超名演を楽しめます
(2017/05/29)
ドイツの放送局所蔵マスターから初復刻!Profil ムラヴィンスキー・シリーズ第3弾(6枚組)
今回は1940-50年代のセッション録音が集められています。ブルックナーの交響曲第8番、カリンニコフの第2番、そして当時初演されたばかりのショスタコーヴィチの第8番など、貴重な音源を満載。かつてのロシアン・ディスクなどより格段に音質が良くなっているのが強みです
(2017/05/29)
DGオリジナル・マスターズ再プレス!フルトヴェングラー、マルケヴィチ、アンダ、アスケナーゼ、ヤナーチェクSQ
一人のDGの偉大なアーティストに焦点を当てて、歴史的録音をBOX化したシリーズで、2002年12月にスタートし55タイトルが発売されました。近年、そのほとんどが好評のうちに完売となっていましたが、このほど5タイトルの再プレスが決定しました。2017年6月中旬頃入荷予定
(2017/05/29)
セブンシーズの秘蔵音源がUHQCDで蘇る「フルトヴェングラー超絶ライヴ」第3弾!(8タイトル)
1980年代イタリアCetra社が発売した「フルトヴェングラー・エディション」LPシリーズ(FE品番)、その音源元=DISCOS,Miranoが制作したマスターテープ(38cm/秒速、2トラック)を最新デジタル・リマスタリングにより音質を改善。さらに、メモリーテック社の高品位UHQCDとして製造!
(2017/05/26)
ムーティ&シカゴ響2017年最新盤!ブルックナー:交響曲第9番
ムーティにとって初録音となるブルックナーの“交響曲第9番”。2016年6月のライヴ録音で、1891年に創立されたシカゴ響の125周年目のシーズンを締めくくった演目です。ムーティのブルックナー演奏の魅力である抒情性とドラマティックな推進力が遺憾なく発揮されており、他ではなしえない至高のブルックナーが展開されています
(2017/05/26)
“未完成”は元々完成していた?ヴェンツァーゴが自らの補筆完成版を用いたシューベルト“未完成”
スイスの鬼才マリオ・ヴェンツァーゴがバーゼル室内管弦楽団との初顔合わせで成し遂げた、シューベルト「未完成」の完成版・世界初録音盤。この作品は元々完成されていたとの推論から、“ロザムンデ”は完成された交響曲の第3、4楽章からの転用だった、として楽曲を再構成しています
(2017/05/26)
ターラ・レーベルの名盤復刻!シュミット=イッセルシュテット&NDRのベートーヴェン『第九』『ミサ・ソレムニス』
ターラ・レーベルの名盤を最新リマスタリングで復刻。1900年5月5日生まれのイッセルシュテットが、自らの70歳の誕生日に指揮した『第九』と、シュライヤーはじめ名歌手を揃えた『ミサ・ソレムニス』のライヴ録音です
(2017/05/24)
小林研一郎&読売日本交響楽団のブラームス・シリーズ完結!『ブラームス&シューマン:交響曲第4番』(SACDハイブリッド)
小林研一郎&読響という最良のコンビによるブラームス・シリーズのラストを飾るのは“交響曲第4番”!カップリングのシューマンの“交響曲第4番”は小林研一郎にとって初の録音です
(2017/05/24)