交響曲・管弦楽曲
豪エロクアンス~ホルスト・シュタイン、ジャック・ジャンセン、コラッシ、ローレンガーの名盤が復活!
DG、Deccaの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。今回もホルスト・シュタインのヴォルフ、ウェーバー、ワーグナー:管弦楽作品集や、フランスのバリトン歌手ジャック・ジャンセンのデッカ・リサイタルなど名盤揃いの6タイトルです
(2017/04/12)
コレッリ、サザーランドを迎えた『ストコフスキー・ガラ・コンサート』1963年初出ステレオ・ライヴ!
80歳のストコフスキーが、かつて音楽監督を務めたフィラデルフィア管弦楽団に出演し、オペラの2大スターとアメリカの新進ピアニスト、スーザン・スターを迎えた豪華な演奏会を初CD化するもの。この年はラフマニノフ没後20年にあたり“パガニーニ狂詩曲”も演奏されています
(2017/04/07)
初出音源を含む!ギーレン・エディション第5集バルトーク&ストラヴィンスキー(6枚組)
このBOXには、2000年代に演奏された4枚のCDの音源が中心に収録されていますが、CD3のバルトーク作品(1960年代、70年代の録音)や、ストラヴィンスキーの「ミューズを率いるアポロ」などいくつかの作品は初出音源。また珍しい「星の王」の初CD化など、ファンにとっても嬉しいBOXです
(2017/04/06)
ネーメ・ヤルヴィ80歳記念アルバムは「シュトラウス・イン・サンクトペテルブルク」!
ネーメ・ヤルヴィの80歳とエストニア響創設90周年を記念したアルバムは、オーストリアのワルツ王、ヨハン・シュトラウスII世がサンクトペテルブルクでおこなった『ロシアン・サマー・コンサート』をたどるというコンセプトで、ロシアやサンクトペテルブルクをテーマとする作品をセレクトしています
(2017/04/05)
ユロフスキ&ロンドン・フィルのベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」ライヴ!
今秋来日!現在最も注目される指揮者の一人、ウラディーミル・ユロフスキの「英雄」交響曲。2007年から首席指揮者を務めているロンドン・フィルとの交響曲第3番で、2014年にロンドンで行われたライヴを収録
(2017/04/04)
佐渡裕&トーンキュンストラー管の第4弾はシベリウスの交響曲第2番&フィンランディア!
日本ツアーを大成功させた佐渡裕×トーンキュンストラー管弦楽団の第4作はシベリウスの交響曲第2番&交響詩「フィンランディア」!交響曲第2番はウィーンのムジークフェラインザールでのライヴ録音です
(2017/04/03)
ドゥダメル&ロサンゼルス・フィルによる熱気に満ちた夏の夜のライヴ!
ドゥダメルがハリウッド・ボウルで行った夏の夜のライヴ!映画音楽の大家ラロ・シフリンも登場し、アンヘル・ロメロによって演奏された“ギター協奏曲第2番「友情」”は世界初演。ピアソラの楽曲にのせて、ダンス・カンパニーが夜のハリウッド・ボウルで繰り広げる華やかなライヴ映像も必見です
(2017/03/31)
邦人指揮者&オケによる初の全集!飯森範親&山形響のモーツァルト:交響曲全集(SACDハイブリッド盤)
2007~2016年ライヴ録音。年3回で8年をかけた「アマデウスの旅」と題した連続演奏会のライヴを主体とした全集。バロックトランペットやナチュラルホルンを使用するなど、演奏法にこだわり、クリアで清々しい演奏を実現しています(13枚組)
(2017/03/31)
山田一雄&神奈川フィルによるマーラー:交響曲第4番~1986年4月22日ライヴが初登場!
現在正規に販売されているCDを思い返してみても第2番(京響)第5番(N響)第8番 (都響) 花の章(日本フィル)第9番(新日本フィル)といったところであろうか? そこにこの度 神奈川フィルとの第4番が加わることとなった。(ライナーノーツより)
(2017/03/31)
ヴェルザー=メスト&クリーヴランド管『ブルックナー:交響曲選集(第4、5、7、8、9番)』DVD-BOX
ジョージ・セル音楽監督時代からブルックナー演奏伝統のあるクリーヴランド管を、ブルックナーの故郷オーストリア、リンツ出身のウェルザー=メストが振ったブルックナー映像作品5点が廉価BOXにまとめられました
(2017/03/30)
ネルソンス&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるブルックナーの交響曲第3番!
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の若き新カペルマイスター、アンドリス・ネルソンスによるブルックナー・ツィクルス、スタート!第1弾は“第3番”をメインに、ワーグナーの“歌劇「タンホイザー」序曲”を収録しています
(2017/03/29)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第10弾!ヨッフムのベートーヴェン&ブラームス:交響曲全集(SACDハイブリッド)
オイゲン・ヨッフム没後30年企画として、彼が1970年代後半に旧EMIに録音した名盤の誉れ高いベートーヴェンとブラームスの交響曲全集をそれぞれ初SACDハイブリッド化します!2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/03/29)
シューリヒト&ウィーン・フィルのブラームス第2、1962年ルツェルン・ライヴが遂にリリース!
CD初期の1988年ににスイスRELIEFからルツェルン音楽祭50周年の記念盤として、第2楽章と第3楽章のみリリースされたことのあるシューリヒト&ウィーンのブラームス第2ライヴが遂に全曲初登場!カップリングはカサドシュとのモーツァルト:ピアノ協奏曲第27番
(2017/03/28)
カール・ベーム戦前のドレスデン~ウィーン時代の全貌が明らかに!『ザ・アーリー・イヤーズ(ICON)』(19枚組)
ベームが世界的名声を得たのは1934年からのドレスデン時代でした。大戦末期の1943年にはウィーン国立歌劇場の総監督となり、伝説的な「ベーム・アンサンブル」を確立、戦後の大指揮者としての活動に繋がります。その壮年期の幻の音源を網羅したBOXが登場します!
(2017/03/27)
【限定生産盤】アンドレ・クリュイタンス~管弦楽&協奏曲録音全集1943-1965(65枚組)
ベルギー出身の名指揮者クリュイタンスの没後50年を記念して、クリュイタンスが旧EMIに20年以上にわたり録音したSP、モノラル、ステレオの名盤が一挙にBOX化されます。オペラ以外の録音を網羅しており、初CD化音源も多く、ファン必携のBOXと言えるでしょう
(2017/05/23)
希少音源多数!『イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団創立80周年記念ボックス』(13枚組)
2016年で創立80周年の節目を迎えた名門イスラエル・フィル。多彩なレパートリー、そして豪華指揮者による膨大なレコーディングがのこされています。このたび、創立80年を記念して、貴重音源を集めた13枚組ボックスが登場!ボーナスCD(CD13)はバレンボイムの弾き振りライヴ
(2017/03/27)
巨匠スヴェトラーノフの『ロシアン・シンフォニック・アンソロジー 第1集』(56枚組)
グリンカ、ダルゴムイシスキー、バラキレフ、ムソルグスキー、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、リャードフ、タネーエフ、アレンスキー他の交響曲、管弦楽作品を収録。CD56にはスヴェトラーノフのピアノ演奏によるメトネルのソナタを収録!
(2017/03/27)
ガードナー&BBC交響楽団によるエルガーの交響曲第1番(SACDハイブリッド)
ベルゲン・フィルの首席指揮者、イングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督として活躍しているイギリスの指揮者エドワード・ガードナー。ガードナーのエルガー・プロジェクト第1弾となる今作は“交響曲第1番”と“序奏とアレグロ”収録!
(2017/03/23)
ロヴロ・フォン・マタチッチ・コレクション~1954-1962 Recordings(9枚組)
クロアチア出身の巨匠指揮者マタチッチ(1899~1985)が1965年に初来日を果たす前、1954~62年に英EMIやチェコ・スプラフォンにセッション録音した音源と、ベルリンやミラノに客演した際の貴重なライヴ録音を9枚組にまとめた廉価BOXです
(2017/03/23)
セミヨン・ビシュコフ&ウィーン・フィルのフランツ・シュミットとR.シュトラウス!
近年再評価が進みつつある作曲家フランツ・シュミット(1874-1939)。彼の代表作の一つである“交響曲第2番”を作曲者自身の他、様々な名匠とともにこの曲を演奏してきたウィーン・フィルが、巨匠セミヨン・ビシュコフと録音。2015年に定期のほかヨーロッパ・ツアーで集中的に取り上げて絶賛を博した時の記録です
(2017/03/22)