交響曲・管弦楽曲
スイス放送からの蔵出音源、正規盤完全初出!初出レパートリーを含むクレンペラーの遺産!
スイス放送からお宝発掘!クレンペラーのスイス録音。クレンペラー自作自演による、“フガート”は19世紀後半の退廃的ロマンを湛えた佳曲。そして重量級の“シェーンベルク:室内交響曲第1番”、“ベートーヴェン:交響曲第8番”など収録しています
(2017/02/28)
ロト&レ・シエクルがラヴェル“ダフニスとクロエ”を初演時の楽器で再現!
1913年の“春の祭典”初演の響きを時代楽器で再現しセンセーションを巻き起こしたロト&レ・シエクルが、今度は1912年シャトレ座でのラヴェル“ダフニスとクロエ”初演の響きを再現します!
(2017/02/24)
チェリビダッケのINA音源3タイトルを初LP化!ソリストはアルゲリッチ、フルニエ、ミケランジェリ!!
話題をさらったあのチェリビダッケのINA音源、初LP化。3タイトル同時発売!アルゲリッチ、フルニエ、ミケランジェリとの協奏曲にそれぞれ交響曲をカップリング。音質も大変良好。ソリストの魅力とチェリの魅力、どちらも心行くまで楽しめます
(2017/02/23)
初出ライヴ!テンシュテットが1979年7月に北ドイツ放響を指揮したベートーヴェンの“英雄”と“コリオラン”
テンシュテットの“英雄”は1982年のウィーン・フィル盤、1991年のロンドン交響楽団盤が出ていましたが、当ディスクはさらに若い1979年の録音。当時の手兵、北ドイツ放響を率いて放送用ライヴならではのテンションの高い演奏を聴かせます
(2017/02/22)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第4弾!ベーム、フルニエ、E.クライバー
ベーム&ウィーンのモーツァルト、フルニエ&セルのドヴォルザーク、E.クライバーの“フィガロ”の3タイトル。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2017/02/22)
優秀録音多数!ルイ・フレモー&バーミンガム市交響楽団録音全集(12枚組)
フランスの名指揮者フレモー(1921~)は1969~1978年にバーミンガム市交響楽団の音楽監督を務め、オケの名声が高まるのを見届けた後、サイモン・ラトルへ引き継ぎました。ここには10年間の全録音が24bit/96kHz最新リマスターにより収録されています
(2017/02/21)
『シベリウス大全集』(CD69枚組+特典CD)~全声楽曲歌詞対訳付、完全限定盤
スウェーデンBISレーベルによる習作、断片、異版などを含むシベリウスの全作品録音です。このBOXセットは日本の企画によって成立したもので、すべての声楽曲に歌詞対訳が付き、作品の日本語解説もついています!
(2017/04/06)
ヨーヨー・マ、ヤンソンス&バイエルン放送響との“R.シュトラウス:ドン・キホーテ”のライヴ映像登場!
2016年1月にミュンヘンのフィルハーモニー・ガスタイクにて、世界的チェリスト、ヨーヨー・マを迎えたヤンソンス&バイエルン放送交響楽団のライヴ。R.シュトラウスの“ドン・キホーテ”をメインに、ドヴォルザークの“交響曲第8番”、ヨーヨー・マによるアンコールとしてマスネとエリソンドの楽曲を収録!
(2017/02/20)
マゼール&フィルハーモニア管のマーラー/交響曲全集がBOX化!(15枚組)
2011年4,5,10月のライヴ録音。3巻に分かれてリリースされた「全集」をシグナム・クラシックス創立20周年を記念してBOX化したもの。マゼールによる前書き(英語)を含む96ページ英文ブックレットを封入
(2017/02/16)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第9弾!スヴェトラーノフの“シェエラザード”、ギレリスのチャイコフスキー(SACDハイブリッド)
旧EMI音源の名盤2点、すべて世界初SACD化『スヴェトラーノフ/リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、グラズノフ:四季、他(2枚組)』『ギレリス&マゼール/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲全集(1-3番)、他(2枚組)』2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/02/15)
没後75年フェリックス・ワインガルトナー(1863~1942)の芸術(22枚組)
SP時代の巨匠指揮者で唯一人、戦前に来日を果たしたワインガルトナー。史上初めてベートーヴェンの交響曲全集とブラームスの交響曲全集録音を行った指揮者でもありました。1923年のラッパ吹き込みから最晩年の1940年録音まで含んだアンソロジーです
(2017/02/14)
バルビローリのモーツァルト交響曲第40番&ワーグナー“神々の黄昏”抜粋ライヴ!
モーツァルトの第40番ト短調はバルビローリが商業録音を残さなかった作品で、以前BBCレジェンズより1962年9月14日の録音が出たことがありましたが、これは別の機会の録音。“神々の黄昏”も珍しい録音で、名ソプラノのアニタ・ヴェルッキが共演しています
(2017/02/14)
モントゥー&コンセルトヘボウ、ニルソン~ワーグナー・プログラム(2枚組)
私のリヒャルト・ワーグナーへの愛情、ワーグナー作品への愛情がどれほどのものであるかは、決して誰にも理解されないであろう。その愛情は、常に私に付きまとい、時には、私自身が取りつかれてしまったかのように感じる。この状態はずっと続いている-私が 15歳のころから(ピエール・モントゥー)
(2017/02/14)
ニューヨーク・フィルハーモニック・創立175年アニヴァーサリー・エディション(65枚組)
完全生産限定盤!ニューヨーク・フィルの創立175周年を記念して、同フィルが1917年から1995年にかけて、RCAとコロンビアというアメリカの2大メジャー・レーベルに録音した名演の数々を65枚のCDに集成。全収録曲中、24曲が世界初CD化!また13曲がソニー・クラシカル所蔵のオリジナル原盤およびマスターから正規に復刻されます(24bit/96kHzリマスター)
(2017/02/13)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団創立175周年記念エディション(44枚組+DVD)
1951年のフルトヴェングラーから2003年のアーノンクールまで、録音によりウィーン・フィルの歴史を振り返るBOXセット。各ディスクはオリジナルジャケット・デザインによる紙ジャケットに封入。ボーナスDVDは1989年クライバー指揮のニューイヤー・コンサート
(2017/02/09)
ウルバンスキ&NDRエルプフィル来日記念盤~ドヴォルザーク“新世界より”&“ある英雄の歌”
旧北ドイツ放送響から改称したNDRエルプフィルが、ポーランドの35歳の新鋭ウルバンスキと2017年3月に来日。既にベルリン・フィルの指揮台に上っている注目の若手による鮮烈な“新世界より”(来日公演曲目)が期待されます!
(2017/02/09)
英ダットンより70年代の4チャンネル・ステレオの名盤がSACDハイブリッド・マルチチャンネル化!
ラインナップはブリーム、ビッグズ、ズーカーマン、ルービンシュタイン、ストコフスキーという、70年代にアメリカを中心に活躍した名演奏家たち。LPレコード時代に一世を風靡した4チャンネル・ステレオ録音の音場を、ぜひご体感ください!
(2017/02/08)
ノットのマーラー“大地の歌”VPO盤に先んじてバンベルク響盤がリリース(SACDハイブリッド)
ノットはウィーン・フィルとも“大地の歌”を録音、そちらはテノールのカウフマンが一人で全部歌っていましたが、当盤の声楽陣はバーンスタイン&VPO盤で採用され、その後も時々行われているテノール、バリトン歌手によるバージョンです
(2017/03/07)
〈タワレコ限定〉没後30年企画オイゲン・ヨッフムPHILIPS名盤選(5タイトル)
2017年に没後30年を迎えるドイツの巨匠ヨッフムが旧フィリップスに残した録音より、名盤の誉れ高いロイヤル・コンセルトヘボウ管とのベートーヴェンの交響曲全集を始めとした 5 タイトルを厳選リリースいたします
(2017/02/08)
アンドルー・デイヴィスのアイヴズ・プロジェクト第3弾は“交響曲第3番&第4番”!(SACDハイブリッド)
2013年からメルボルン響の首席指揮者を務めるアンドルー・デイヴィス。アイヴズ・プロジェクト第3弾は2016年に録音された交響曲“第3番《キャンプ・ミーティング》”と“第4番”!“第4番”でピアノを担当するのは実力派ジャン=エフラム・バヴゼ!
(2017/02/07)