交響曲・管弦楽曲
2016年も登場!ソニー・クラシカル名盤コレクション1000(全100タイトル)
ソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む驚愕の価格1,000円+税(2枚組は¥1,500+税)で2回に分けてリリースするシリーズが2016年も登場。
(2016/06/27)
有田正広&クラシカル・プレイヤーズ東京の珍しい版によるメンデルスゾーン第3&4、フィンガル
有田氏が2009年4月に結成した、ロマン派までをレパートリーとする日本初のオリジナル楽器によるオーケストラ「クラシカル・プレイヤーズ東京」を率いた最新ライヴ。収録曲の交響曲第3&4番、序曲“フィンガルの洞窟”、すべて新しい研究成果に基づいた楽譜を使用しています
(2016/06/24)
マーキュリーの往年の名盤5タイトルをオリジナル・ジャケット・デザインで限定・重量盤LP化!
アナログLP時代に録音の優秀性で一世を風靡した米マーキュリー・リヴィング・プレゼンス・シリーズより、とくに名録音との呼び声高い5タイトルが重量盤LPで復活します。限定盤ですのでお求めはお早めに!
(2016/06/23)
ノット&バンベルク響のマーラー交響曲全曲録音がBOX化(SACDハイブリッド12枚組)
2003年の第5番より足かけ9年の歳月をかけ完成した全曲録音(全9曲、“大地の歌”は除く)がBOX化。全曲SACDハイブリッド、SACD層は5.1チャンネルでも収録されており、オーディオ・ファンの方にもおすすめの内容です
(2016/06/23)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第6弾!~没後40年企画「ルドルフ・ケンペVol.1」3タイトル(SACDハイブリッド)
没後40年となるルドルフ・ケンペの第1弾として、ベルリン・フィルとの録音3点『ベートーヴェン“英雄”&序曲集』『R.シュトラウス“ドン・キホーテ”&“ティル”』『ベルリオーズ“幻想交響曲”』を復刻します。2016年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様。限定盤です。
(2016/06/22)
アルミン・ジョルダン~ザ・フレンチ・シンフォニック・レコーディングズ(13枚組)
スイスの指揮者アルミン・ジョルダン(1932-2006)の、没10年を記念して、フランス管弦楽作品の録音を収録したボックスです。限定生産盤となります。息子である指揮者フィリップ・ジョルダンの書き下ろしライナーノーツが、掲載される予定です(欧文のみ)。
(2016/06/21)
旧EMIの名盤をSACDハイブリッド化した「名盤SACD」シリーズ45タイトルの取り扱いを再開!
SP時代の不朽の名盤カザルスのバッハ:無伴奏チェロ組曲全曲から、アナログ末期の名録音ボールト指揮のホルスト“惑星”まで、旧EMIの超名盤がセレクトされています。メーカー在庫に限りがございますので、お早目にお求めください。
(2016/06/17)
"Hi-Q Records"よりA.フィッシャー、オグドン、ビーチャム、クリュインタンス~EMIのオリジナル機材で製造したLPレコード
アナログ・マスターテープはもちろんのこと、テープレコーダー、カッティングマシーン、プレス機まで全てデジタル処理を一切行わず、EMIオリジナルにこだわり、かつ180グラム・ビニール・レコード仕上がりの高品位ぶりで人気の高い"Hi-Q Records"。現在取り扱い中の53タイトルをご紹介いたします。
(2016/06/16)
ドイツの放送局所蔵マスターから初復刻!Profilレーベルによる『ムラヴィンスキーBOX2』(6枚組)
今回はセッション録音中心で、また彼の録音としては最も初期の1940年代のものが多いのが特徴。チャイコフスキーの「くるみ割り人形」は、後年の独自の抜粋ではなく有名曲を収録。また「ペトルーシュカ」「幻想交響曲」「アルプス交響曲」も音質向上での登場となります。
(2016/06/14)
クルト・マズア&ゲヴァントハウス管~ベートーヴェン録音BOX(8枚組)
昨年12月19日に惜しまれつつ亡くなったドイツの名指揮者クルト・マズア(1927~2015)が、1970年以来26年にわたってカペルマイスターを務めたゲヴァントハウス管を指揮して録音したベートーヴェン作品をまとめたBOX。
(2016/06/13)
ベーム&ベルリン・フィルのブルックナー:交響曲第8番~1969年ステレオ・ライヴが登場!
TESTAMENT社より、カール・ベームの初出録音が2タイトルが発売となります。2枚目は、ベルリン・フィルとのブルックナー交響曲第8番です。1969年11月26日、ベルリン・フィルハーモニー・ザールでのステレオ・ライヴ録音。
(2016/06/13)
ベーム&BPO~1968年ザルツブルク音楽祭の初出ステレオ録音、ベートーヴェン第2&“火の鳥”他
TESTAMENT社より、カール・ベームの初出録音が2タイトルが発売となります。1枚目は、1968年のザルツブルク音楽祭でのライヴ、ステレオ録音です。
(2016/06/13)
フリッチャイ晩年の名盤チャイコフスキー“悲愴”が世界初SACDシングルレイヤー化!
フリッチャイ(1914~1963)の生前に発売されず、1996年4月に初めて発売され(POCG-1957:廃盤)大きな話題を呼んだ名盤を、DGのオリジナル・アナログ・マスターより独Emil Berliner Studiosにて2016年最新DSDマスターを制作し、日本独自企画でSACD化するもの。
(2016/06/10)
イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管~“悲愴”&“だったん人の踊り”(SACDハイブリッド)
ハンガリーの鬼才イヴァン・フィッシャーと、奇跡のオーケストラ、ブダペスト祝祭管弦楽団。2004年に発売された交響曲第4番以来となる、チャイコフスキーの新録音は、最後の完成された交響曲にして傑作、交響曲第6番“悲愴”が登場!
(2016/06/09)
N響90周年記念シリーズ第1弾~『NHK交響楽団 世界一周演奏旅行1960』ライヴBOX8枚組
今年NHK交響楽団は創立90周年を迎えます。それを記念してライヴ・シリーズを開始。今回のシリーズは日本人指揮者、日本人ソリストに焦点を当てています。第1弾はN響が1960年に行った世界一周演奏旅行時のライヴ。伝説として語り継がれている演奏を実際に耳にするのは感動的です。
(2016/06/09)
ブーレーズ『春の祭典』コンサートホール盤の2日前のステレオ・ライヴ&ロリオとのモーツァルト協奏曲!
1963年度のADFディスク大賞とACCディスク大賞をW受賞した名盤、ブーレーズの『春の祭典』第1回録音(TWSA-1009)の僅か2日前のライヴがALTUSより登場。同時発売はメシアン夫人、ロリオと共演したモーツァルト:ピアノ協奏曲第21、25、26番という珍しいレパートリー。
(2016/06/09)
アナログ録音の超名盤を96/24でSACDハイブリッド化~レジェンダリー・シリーズ第11回
アナログ録音の超名盤を、新規に96KHz/24bitで、アビイ・ロード・スタジオにてリマスター、SACDハイブリッド盤として発売。オリジナル・カヴァー・デザインを採用しています。第11回はクレンペラー指揮のシューベルト“グレイト”とジュリーニ指揮のマーラー“巨人”です。
(2016/06/08)
エルダー&ハレ管弦楽団のシベリウス第3弾!交響曲第5&7番、“エン・サガ”
2000年からの黄金コンビ、エルダー&ハレ管弦楽団によるシベリウスの交響曲集第3弾。ハレ管はバルビローリ時代の1960年代後半から70年にかけてシベリウスの交響曲全曲録音を完成させており、現音楽監督マーク・エルダーとの新たなシベリウスにも期待がかかります。
(2016/06/07)
フルトヴェングラー、アーノンクール、シュナーベル、バレンボイムらの名盤が一挙13点廉価BOXに!
フルトヴェングラーのベートーヴェン:交響曲全集、アーノンクールのバッハ、ヘンデル、ブラームス、シュナーベルのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集など、ワーナーミュージックの時空を超えた名盤が超廉価BOXに。しかも最新リマスター盤を含みます。
(2016/06/06)