交響曲・管弦楽曲
大多数が世界初CD化!リビング・ステレオ・ザ・リマスタード~コレクターズ・エディション(60枚組)
50年前の録音が今でもなぜこんなにも新鮮に響くのか?第1弾・第2弾の空前の大好評を受けて、RCAのステレオ黄金期の名盤58タイトルを紙ジャケ化した60枚組ボックスが登場! しかもその大多数が世界初CD化!! オリジナル・アナログ・マスターからの手抜きなしの24bit/192kHzリマスタリング!!!
(2016/09/09)
いよいよ佳境!ネゼ=セガン&メトロポリタン管のブルックナー:交響曲第2番。
地元モントリオールの手兵メトロポリタン管弦楽団とコツコツを録音を続けてきたブルックナーのシンフォニーも、とうとう今作が7曲目。いよいよ佳境に入ってきた唯一無二のブルックナー解釈に若き巨匠の風格を聴く!
(2016/09/09)
チェロの王様スラヴァ生誕90年記BOX『ロストロポーヴィチ/DG録音全集』(CD37枚組)
2007年に80歳で世を去ったスラヴァことムスティスラフ・ロストロポーヴィチのチェリスト、ピアニスト、指揮者としての音楽を堪能できるBOXセット。DGばかりでなく、Decca、旧Philips、Westminster(旧メロディア)の音源を惜しみなく投入しています
(2016/09/06)
ネゼ=セガン&BPO、バティアシュヴィリ『ヴァルトビューネ・コンサート2016~チェコ・ナイト』[映像作品]
2007年の『ヨーロッパ・コンサート』でラトル&BPOと共演し、その美しい舞台姿を披露してくれた人気抜群の女流ヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリが今年の『ヴァルトビューネ・コンサート』に登場。彼女の情熱的なドヴォルザークの演奏を堪能できる映像作品です
(2016/09/04)
ラトル&BPO、ガベッタ『バーデン=バーデン復活祭音楽祭2014』[映像作品]
人気の女流チェリスト、ソル・ガベッタとのエルガーの協奏曲。そして、数多くのコンサートとレコーディングで、今やサイモン・ラトルの代名詞のようになっている“春の祭典”という魅力的なプログラムの映像作品です
(2016/09/04)
SACD最新録音!ゲルギエフ&マリインスキーの“くるみ割り人形”
ゲルギエフの“くるみ割り人形”は12年ぶりの再録音。前回はライヴ録音でしたが、今回はホームグラウンドでのセッション録音となりました。カップリングの交響曲第4番の演奏にも期待がふくらみます。SACDハイブリッドの高音質も嬉しい!
(2016/09/04)
ユニバーサル・ミュージックの国内独自企画SACDシングルレイヤー盤50タイトルが一挙復活!
日本のユニバーサル・ミュージックがDG、Deccaの名盤をSA-CD SHM仕様盤として高音質化するシリーズのうち、入手困難となっていた50タイトルが、2016年10月5日に一挙に復活することとなりました。限定再プレスとなりますので、お求めはお早めに!
(2016/11/01)
包容力とスケールの大きさ!デプリースト&都響 『ベートーヴェン傑作集』
二ノ宮知子さん原作の人気マンガ作品『のだめカンタービレ』に実名で登場した指揮者ジェームズ・デプリースト。その影響で異例のヒット楽曲となったベートーヴェンの交響曲第7番も、もちろん収録されたBOXです
(2016/09/01)
ゲルギエフが20年を経て“火の鳥”を再録音!~LSOアメリカ・ライヴ
ロンドン交響楽団、マリインスキー管弦楽団と主に2つのオーケストラを振りわけて、主要なレパートリーを次々に再録音しているゲルギエフ。2015年10月に敢行されたLSOのUSAツアーで“火の鳥”全曲版のライヴ録音が実現しました
(2016/08/31)
佐渡裕&トーンキュンストラーの第3弾は初のブルックナー録音となる交響曲第4番“ロマンティック”
“英雄の生涯”とハイドンの“朝・昼・晩”の初期ネームシンフォニー集が話題となっている佐渡裕とウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団が、3枚目の録音に選んだのはオーケストラが自家薬篭中とするブルックナーのシンフォニー!
(2016/11/04)
タワーレコード"Sony Classical"スペシャル・セレクション第10期第1回 10タイトル
SONY CLASSICALとタワーレコードによる夢のコラボレーション企画が今年も登場!発売タイトルは20タイトルを予定(最終的な数は変動する可能性がございます)。名盤でありながらもここ暫く廃盤であったアイテムや初CD化音源など、今回も魅力溢れる盤が目白押しですので、ご期待ください!
(2016/08/29)
スクロヴァチェフスキ&読響によるベートーヴェン:交響曲第2番・第7番ライヴ
2013年10月にリリースされた“英雄”、第4番、“運命”に続く、スクロヴァチェフスキと読売日本交響楽団がDenonレーベルに継続しているライヴシリーズのベートーヴェン第2弾。前作に収録されなかった2012年の第2番と、2014年の第7番のカップリングです
(2016/08/29)
V.ペトレンコ&オスロ・フィルの第2弾はプロコフィエフの“ロミオとジュリエット”全曲
2013年からオスロ・フィルのシェフを務めているヴァシリー・ペトレンコが、スクリャービンのシンフォニーに続いてレコーディングに選択したのは大曲、プロコフィエフのバレエ音楽“ロミオとジュリエット”。早くもオケの実力が試される難曲にチャレンジしました
(2016/08/28)
ヴェンツァーゴ&ベルン響の同胞愛に満ちたオネゲルの管弦楽作品集
小編成のオーケストラを採用したブルックナーの交響曲レコーディングによって、世界的にその名を高めたマリオ・ヴェンツァーゴが、久々に取り組む愛するオネゲルの管弦楽作品集
(2016/08/28)
映画音楽作曲家としての集大成的な演奏会ライヴ!『ジェームズ・ホーナー:コラージュ~ 最後の作品』
ジェームズ・キャメロン監督と組んだ映画『タイタニック』(1997)でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞をダブル受賞。サントラ盤も大ヒットを記録した作曲家ホーナーの最新作を披露したコンサートのライヴ音源がリリース
(2016/08/27)
ブロムシュテット&ゲヴァントハウス管伝統の大晦日“第9”演奏会ライヴ[映像作品]
1918年ニキシュによって始まったライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による大晦日のベートーヴェン“第9”演奏会。2015年は88歳のブロムシュテットが指揮を務めました。今秋の巨匠の来日に合わせて発売されます。
(2016/08/26)
すべてステレオ・ライヴ!N響90周年記念シリーズ日本人指揮者篇1~近衞秀麿、山田一雄、岩城宏之
N響の生みの親・近衛秀麿の1967年、創立から40年目の感動的ラスト公演、山田一雄の1976年の黛&シベリウス、1985年のマーラー第5、1990年の“ジュピター”、岩城宏之が1968、1974、1983年に振ったチャイコフスキーの3大交響曲を一挙発売!
(2016/08/25)
ダウスゴー&シアトル響~マーラー:交響曲第10番(クック版 1976年第3稿)
スウェーデン室内管弦楽団を振った一連のロマン派シンフォニーに演奏で、日本でも多くのファンを獲得しているデンマークの指揮者、トーマス・ダウスゴーが首席客演指揮者を務めるシアトル交響楽団とクック版マーラーの交響曲第10番をライヴ録音
(2016/08/24)
〈タワレコ限定〉オイロディスク音源SACDシリーズ第3回 3タイトル~コンヴィチュニー、ケルテス、バルヒェット
日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第2回は、『コンヴィチュニー~ブルックナー“ロマンティック”他』『ケルテス~ハイドン&モーツァルト作品集』『バルヒェット四重奏団~ベートーヴェン他』をSACD化します。限定盤
(2016/08/24)
SONY CLASSICAL MASTERS BOX 第14回発売(10タイトル)
今回もメータのR.シュトラウス作品集、テミルカーノフのチャイコフスキー:交響曲全集、サロネンのニールセン:交響曲全集、ル・サージュのプーラク録音集、ジャニスのRCA録音全集、イッサーリスのRCA録音全集など超強力ラインナップです!
(2016/08/19)