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総タイム58分25秒!バッティストーニのベートーヴェン“第九”(SACDハイブリッド)

「テンポや響きを重く保つ演奏では、ベートーヴェンを完全に再現することはできないと思うんです。むしろ、この作曲家の魅力は跳躍やスピード感、刺激的な響きにあると僕は確信しています」(アンドレア・バッティストーニ)
(2016/11/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

V.ユロフスキお得意のストラヴィンスキー“ペトルーシュカ”が遂にリリース

英タイムズ紙の演奏会評で「ストラヴィンスキーの“ペトルーシュカ”において、これほどまでに精緻で色鮮やかな演奏を他に思い出すことができない」とまで大絶賛されたユロフスキとロンドン・フィルハーモニーライヴが遂にCD化
(2016/08/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ティチアーティのベルリオーズ・チクルス第4弾は“ロメオとジュリエット”

英国が誇る若き天才が、第3弾の“キリストの幼時”でも共演したスウェーデン放送交響楽団&合唱団とともに、ベルリオーズの華麗なオーケストレーションの粋を集めた大作に挑みます
(2016/08/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アダム・フィッシャー念願のマーラー・プロジェクト!スタートは第7番“夜の歌”

2015/2016 シーズンよりデュッセルドルフ交響楽団の首席指揮者を務めているアダム・フィッシャー。その新しい手兵とマーラー交響曲全曲録音プロジェクトがスタート
(2016/08/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

今やロマン派交響曲のスペシャリスト!ボッシュがシューマンの交響曲に挑戦

1964年にヘレンシュタイン城の「騎士の間」の遺跡で野外コンサートとして静かに始まった音楽祭。1988年からはハイデンハイム・オペラ・フェスティヴァルとして本格的に再スタート。音楽監督のボッシュが振るのは、その音楽祭のために結成されたオーケストラです
(2016/08/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルシャ&プラハ・フィルハーモニア~ドヴォルザーク第2弾!

ビエロフラーヴェクの薫陶を受け、チェコ指揮界の新星として鮮烈なデビューを飾ったフルシャが、手兵のプラハ・フィルハーモニアとともに続々と「お国もの」に挑戦。若さに似合わぬその語り口の上手さで聴かせます
(2016/08/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

トスカニーニのモーツァルト交響曲ライヴ名演集“ハフナー”リハーサル風景付き(3枚組)

トスカニーニが録音に残したモーツァルトの交響曲レパートリー6曲を収めた好企画盤で、彼の珍しい第29番や第38番の録音も含んでいます。明快な造形と力強い生命力、そして「モーツァルトのアレグロは微笑んでいなければならない」との彼の言葉通り、愉悦感に満ちた演奏となっています。
(2016/08/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

何とカラヤン初の録音レパートリー!バッハ“フーガの技法”~1944年スタジオ録音!

カラヤンの指揮したバッハの“フーガの技法”の録音はこれが初めて。しかもオケはブルックナーを熱愛するヒトラーの意向でリンツに1943年に創設された大ドイツ放送国営ブルックナー管弦楽団。団員だったゲルハルト・ボッセの証言で知られていた幻の録音が今蘇ります
(2016/08/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

2011年の第1弾以来ひさびさの登場!ヴィヴァルテ・コレクション Vol.2[CD60枚組]

古楽レコード界の名伯楽、ヴォルフ・エリクソンに育まれた名盤の数々から厳選。今作はヴァイルやインマゼールが演奏した古典派作品が多くセレクトされているのが特徴です
(2016/08/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

SACDで蘇るチェコ伝説の指揮者、ストゥプカの“新世界”

多くの後進を育てた祖国で惜しみない尊敬を集めているにも関わらず、これまでその存在を知られていなかった名指揮者の遺産が高音質のSACDでリリース
(2016/08/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベーム&ウィーン・フィル第2次大戦末期のベートーヴェン第9!

1943年、ベームはウィーン国立歌劇場総監督に就任し、僅かな期間で伝説的なベーム・アンサンブルを作り上げました。この時期の貴重な録音、ベートーヴェンの第9が発見されました!
(2016/08/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

佐渡裕&ウィーン・トーンキュンストラー管の第二弾はハイドンの“朝・昼・晩”

去る5月の来日公演では、Aプログラムの劈頭をハイドンの“朝”シンフォニーで飾っていた佐渡&トーンキュンストラー管の新コンビ。Bプロのメインは既にCDをリリースしていた“英雄の生涯”でしたが、ここに来て初期ハイドンの交響曲3曲を一枚にして世に問います
(2016/08/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ユニバーサル音源を復刻するSACDハイブリッド盤の新シリーズ誕生 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第1弾!

ジュリーニのマーラー第9、ケルテスのブラームス交響曲全集、コンドラシンの“シェエラザード”が鮮烈なサウンドで蘇ります!全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部を除く)。
(2016/08/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ノルウェーの教会で行われたラトル&ベルリン・フィルの2016年ヨーロッパコンサート映像作品

2016年5月に来日してその瑞々しい音楽性を余すことなく聴かせてくれたフラングが、その直前に地元でベルリン・フィルとの初共演を果たしたときの記録です。後半のプログラムの“エロイカ”は、ラトル&BPOが来日の折に奏でた天衣無縫、自由闊達な演奏を彷彿とさせてくれる快演と申せましょう
(2016/08/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 海外DVD / ブルーレイ

シモーネ・ヤングのブルックナーが全集BOX化(12枚組)

手兵のハンブルク・フィルと初めてブルックナーをレコーディングしたのは2006年のこと。第2番からスタートし、締めくくりの第5番を終えたのは9年後の2015年でした。いわゆる習作の第0番、第00番を含む貴重でお買い得な全集の完成です
(2016/08/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

未発表録音3曲を含む『アーノンクール~ザ・コンプリート・ソニー・レコーディングズ』(61CD+3DVD+1CD-ROM)

2001年~2015年にかけてソニー・クラシカルに残した全録音を初めて集大成したスペシャルBOX。未発表録音として、コンツェントゥス・ムジクスとのバッハのカンタータ第26&36番(DISC1)、ベートーヴェンのオラトリオ“オリーヴ山上のキリスト”(DISC38)の3曲を収録!
(2016/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

ズヴェーデン&オランダ放送フィル~ブルックナー:交響曲全集(SACDハイブリッド盤11枚組)

2018/19シーズからニューヨーク・フィルの音楽監督に就任するオランダの名指揮者ズヴェーデンが、2006年から2012年にエクストンとチャレンジ・クラシックスに録音したブルックナーの交響曲全集を初セット化するもの。
(2016/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

故若林駿介氏秘蔵ステレオ・テープCD化第2弾!ミュンシュ&日本フィルのベルリオーズ:幻想交響曲

1962年冬、ミュンシュは日本フィルハーモニー交響楽団の招きに応じ来日。この「幻想」はその掉尾を飾ったコンサートで、後半に行くにしたがいテンションを上げていき、稀にみる熱演を生んでいます。大変珍しいミュンシュのリハーサル風景も収録されています。
(2016/07/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

上岡敏之&新日本フィル、音楽監督着任前のライヴ~マーラー“巨人”

2016年9月より新日本フィルが、音楽監督として上岡敏之を迎え、新たなスタートを切ります。当盤は、音楽監督着任前の上岡との記念すべき公演をライヴ録音したものです。
(2016/07/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

モーツァルトからベリオまでビシュコフの旧フィリップス録音を集成~『ビシュコフの芸術』BOX(21枚組)

1986~1995年にロシア出身の名指揮者セミヨン・ビシュコフ(1952~)がフィリップスに録音したオペラ全曲とバレエ全曲を除くオーケストラ作品を集成した初めての廉価BOX。現在入手困難な音源が多く、ビシュコフの意欲的なレパートリーが一気に揃ってしまう便利な一組です。
(2016/07/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽