交響曲・管弦楽曲
ヨーゼフ・クリップス・エディション- The Early recordings -
SPからステレオ録音まで1947~1964年の録音をセレクト。名盤の誉れ高いエベレスト原盤のベートーヴェン:交響曲全集をはじめ、EMI、デッカ、コンサートホール、リーダーズダイジェストへの主要なセッション録音と、ヨーロッパ各地でのライヴ録音を収録した23枚組BOX
(2016/07/22)
ラファエル・クーベリック・エディション- The Early recordings -
壮年期である1944~1964年の録音をセレクト。EMI、Murcury、Decca、Suprahon、DGの主要なセッション録音と、ヨーロッパ各地でのライヴ録音を収録した25枚組BOX
(2016/07/22)
ミュンヘン・フィル&ワーナー・クラシックス第1弾!~ゲルギエフとのブルックナー、マーラー(2タイトル)
ミュンヘン・フィル自主制作録音盤をワーナー・クラシックスが販売する事となりました。第1弾に選ばれたのは、昨年(2015年)9月、首席指揮者に就任したゲルギエフとのブルックナー“ロマンティック”と、マーラー“復活”の2タイトルです。2015年9月のライヴを収録
(2016/07/29)
『宇野功芳の芸術』~指揮者としてキングレコードに残した録音を8枚組BOXに集大成!
去る6月10日に亡くなった、音楽評論家、指揮者の宇野功芳氏(1930~2016)が、キング・レコードに残したベートーヴェンの7つの交響曲、モーツァルトの40番、ワーグナーの“指環”ハイライトを集成したもの。1000セット限定発売です。
(2016/07/20)
〈限定特価〉クレンペラーのメンデルスゾーン第3&4番、シューマン第4番(SACD)を特価1,497円にて
巨匠クレンペラーがステレオLP初期に録音した2枚の名盤を、2012年に旧EMIがSACDハイブリッド化し、ハードカヴァーの2枚組廉価盤として限定販売したものを若干数確保しました。数量限定特価にて販売いたしますので、お早目にお求めください!
(2016/07/20)
伊福部昭の愛弟子、和田薫編纂&指揮による映画“ゴジラ”(1954)全曲録音が登場!
1954年公開「ゴジラ」の劇中に使用された全ての音楽を伊福部の愛弟子、和田薫が「ゴジラ・シネマ・コンサート」用のスコアに完全復刻。映画の進行に合わせたオリジナル・テンポで最新録音されました。
(2016/07/20)
シモン・ゴールドベルク生涯最後の演奏会~1993年4月、水戸室内管弦楽団とのライヴ録音!
1993年4月、シモン・ゴールドベルクは1990年に創設されたばかりの水戸室内管弦楽団と2回のコンサートを持ちました。その3か月後の7月19日に急逝したため、この2回の演奏会が結果として彼の最後の演奏会となりました。
(2016/07/20)
ミュンシュ生誕125年記念RCAアルバム・コレクション全集1947~1963年録音(86枚組)
ミュンシュがアメリカに渡り、最初の成功を収めたニューヨーク・フィルとの1947年録音以降1963年まで、米コロムビアと米RCAに残した全録音を初めて一つのBOXにまとめたもの。16曲が世界初CD化、29曲が今回新たにオリジナル・アナログ・マスターからCD化されます。
(2016/07/19)
ハーディング&スウェーデン放送響のベルリオーズ“幻想交響曲”&ラモー
ハーディングはそれぞれの作品のドラマを際立たせながら、刺激的なハーモニーやリズムなど、オーケストラを巧みに導きながら効果的に響かせています。2015年10月ストックホルム、ベルワルト・ホールでの録音
(2016/07/15)
ガッティ、コンセルトヘボウ管第7代首席指揮者就任記念!~ベルリオーズ“幻想交響曲”
「SACDハイブリッド・LP」と「映像(Blu-ray Disc・DVD)」で収録内容が異なり、SACD・LPは“幻想交響曲”のみ、映像は交響曲に加えワーグナー“タンホイザー序曲”とリスト交響詩“オルフェウス”が収録されています。2016年3月31日、4月1日、3日の最新ライヴです
(2016/07/14)
2017年に没後30年を迎えるヨッフムの集大成第1集『オイゲン・ヨッフムDG管弦楽作品録音全集』(42枚組)
20世紀ドイツを代表する名匠オイゲン・ヨッフム(1902~87)が、1950~60年代を中心にDGへ録音した協奏曲のバックを含む管弦楽作品録音を全て収録したBOXです。各ディスクは、オリジナル・ジャケット・デザインによる紙ジャケットに収納しています。
(2016/07/14)
クレンペラー最後の交響曲セッション録音が初SACDハイブリッド化~レジェンダリー・シリーズ第12回
アビイ・ロード・スタジオにてリマスター、オリジナル・カヴァー・デザインを採用しています。第12回はクレンペラー指揮のハイドン“V字”&“ロンドン”、“オックスフォード”&第95番。“オックスフォード”は1971年9月のクレンペラー最後のセッション録音の一つです。
(2016/07/13)
ガーディナー&LSO、メンデルスゾーン第3弾~交響曲第1番&第4番“イタリア”(SACDハイブリッド)
第1番は通常演奏されるメヌエットと1929年ロンドン版に含まれていたスケルツォの両方を収録。聴き比べができます。また第4番も現行版ではなく1833年版を用いての演奏です。同一の演奏内容を収めたBlu-ray Audioを同梱
(2016/07/08)
ラトル&ベルリン・フィルの“春の祭典”(2012年ライヴ録音)が180g重量盤で初LP化!
独特のリズムとメロディ、そして明晰な解釈と抜群の演奏の融合により湧きいずる色彩感。衝撃の初演から100年を数える2012年にライヴ録音されたラトル&ベルリン・フィルの演奏が、アナログ180gLP盤として、数量限定発売となります
(2016/07/07)
パーヴォ・ヤルヴィ&N響のR.シュトラウス“ドン・キホーテ”、hr響とのブルックナー第2(SACDハイブリッド)
2015年9月NHK交響楽団の首席指揮者に就任したパーヴォ・ヤルヴィのR.シュトラウス・ツィクルス第2弾が発売!また、2016年9月N響への来演時の公演曲目、ブルックナーの第2はhr響との2011年録音で登場。ともに日本先行発売です。
(2016/09/20)
ゲルギエフ&ロンドン響によるベルリオーズ第3弾は“ロメオとジュリエット”(SACDハイブリッド2枚組)
“幻想交響曲”、“イタリアのハロルド”と高評価を得た同コンビのベルリオーズ録音第3弾は、今年没後400年を迎えたシェークスピアの傑作を題材とした“ロメオとジュリエット”。今年(2016年)10月には(オケは違いますが)ゲルギエフ指揮で同曲の演奏も予定されているだけに、楽しみな1枚です
(2016/07/28)
山田和樹&スイス・ロマンド管、第4弾!ルーセル、ドビュッシー、プーランク(SACDハイブリッド)
2012年からの契約も2年延長で、蜜月の続く山田&スイス・ロマンド管コンビのPENTATONEレーベル最新作はフランス音楽集。ルーセル“バッカスとアリアーヌ”の第1組曲&第2組曲、ドビュッシー“6つの古代碑銘(アンセルメ編)”、そしてプーランク組曲“牝鹿”を収録
(2016/07/01)
マーキュリー名盤LP化続編~6タイトルをオリジナル・ジャケット・デザインで限定・重量盤LP化!
アナログLP時代に録音の優秀性で一世を風靡した米マーキュリー・リヴィング・プレゼンス・シリーズの名盤が続々と重量盤LPで復活します。今回はオーケストラの名盤6タイトル。限定盤ですのでお求めはお早めに!
(2016/06/30)
ラザレフ&日本フィルによるショスタコーヴィチ第4弾~交響曲第7番
ラザレフがショスタコーヴィチの交響曲でも「作品が内包する課題の大きさという点で傑出している」と語る4作(4番、7番、8番、11番)の録音が揃いました。2014年のスクリャービン・ツィクルス内で演奏されたライヴを収録。終楽章ではパワフルな金管楽器が高らかに響きわたる熱演です!
(2016/06/29)
〈タワレコ限定〉オイロディスク音源SACDシリーズ第2回 3タイトル~ザンデルリンク、ケンペ、マイナルディ
日本コロムビア×TOWER RECORDSのSACDハイブリッド盤「オイロディスク」シリーズ第2回は、『ザンデルリンク~ブラームス交響曲全集』『ケンペ~金と銀 ウィンナ・ワルツ・コンサート』『マイナルディ~J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲+演奏を終えて)』をSACD化します。限定盤
(2016/06/28)