ピアソラ生誕100周年!世界的名手が揃った「エスクアロ5」がオール・ピアソラ・プログラムを録音!(SACDハイブリッド)
世界的名手が揃ったバンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、ギター、コントラバスの編成の室内アンサンブル「エスクアロ5」。ピアソラ生誕100周年を記念してオール・ピアソラ・プログラムを録音!“アディオス・ノニーノ”、“ブエノスアイレスの春”、ギター&ピアノ編“タンゴ組曲”など収録
(2021/10/26)
オーナ・カルドーナが奏でるブラームス、シューマン夫妻のクラリネット作品集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤第6弾!
スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第6弾。クラリネット奏者、オーナ・カルドーナによる演奏で、ブラームスの2つのクラリネット・ソナタ、ロマン派を代表するクラリネット作品の一つとされるシューマンの幻想小曲集、元はヴァイオリンとピアノのために書かれたクララ・シューマンによる3つのロマンスを収録
(2021/10/25)
アレクサンドル・カントロフの新録音!ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番、バラード、左手のための「シャコンヌ」(SACDハイブリッド)
チャイコフスキー国際コンクール優勝から2年。アレクサンドル・カントロフの期待の新録音は2021年3月、フランス、ゲブヴィレールのドミニカ教会におけるセッションでオール・ブラームス・プログラムです!
(2021/10/22)
再プレス!『フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45』(22 SACD Hybrid+DVD)
戦時中(1939~45年)にドイツ帝国放送が収録したフルトヴェングラーによる放送録音を過去最高音質で集成したエディションが待望の再プレス!
(2022/05/19)
NHK交響楽団首席トランペット奏者、長谷川智之のソロ・デビュー・アルバム!『イントラーダ』(SACDハイブリッド)
NHK交響楽団首席トランペット奏者、ソリストとして活躍する長谷川智之の待望のデビューアルバムです。トランペットの定番レパートリーであるオネゲルやエネスク、高い技術を要求されるビッチュやベーメ、そして独特の色彩感が美しい珍しいヴァイオリンとの三重奏曲。定番から珍しい曲まで非常に中身の濃いアルバムとなりました。(MClassics)
(2021/10/20)
ヴァイオリニスト伊藤万桜のデビュー・アルバム!『フレッシービレ』(SACDハイブリッド)
アールアンフィニ・レーベルより、ヴァイオリニスト伊藤万桜のデビュー・アルバムが登場。R.シュトラウスの“ヴァイオリン・ソナタ”、グリーグの“ヴァイオリン・ソナタ第3番”など思い入れのある作品を収録しています
(2021/10/20)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第39弾 ビーチャム”シェエラザード”&”ペール・ギュント"、ロストロポーヴィチ
2021年に没後60年を迎えたサー・トーマス・ビーチャム(1879.4.29-1961.3.8)の名作2点と、20世紀後半を代表するチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(1927.3.27-2007.4.27)が最も得意とした「ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」の最初のステレオ録音の計3作を取り上げます。いずれも旧EMIレーベルへの1955~59年のステレオ初期録音ですが、音質は驚くほど素晴らしく、今回あらためて従来を超えるスペック(192kHz/24bit)でデジタル化を行いました
(2021/10/15)
スウェーデン放送所蔵によるフルトヴェングラー"バイロイトの第9"(SACDハイブリッド)
まさに1951年7月29日、スウェーデン放送によって中継放送された番組、冒頭の4か国語(ドイツ語、フランス語、英語、スウェーデン語の順)によるアナウンスから巨匠の入場、渾身の指揮、やや長めのインターバルをはさみ、最後の2分半以上に及ぶ大歓声と嵐のような拍手(と番組終了のアナウンス)まで、85分間、一切のカットなしに当夜のすべての音をSACDハイブリッド盤に収録しています。【タワレコ特典】先着:ポストカード
(2021/12/03)
ローレンス・フォスター率いるグルベンキアン管がプッチーニの歌劇“蝶々夫人”を録音!(2枚組SACDハイブリッド)
ローレンス・フォスター&グルベンキアン管が実力派歌手たちを迎えて歌劇“蝶々夫人”を録音しました。蝶々さんはフォスターが激賞するソプラノ、メロディ・ムーア。ピンカートンはステファノ・セッコが、スズキはエリーザベト・クールマンが配役されており、実力派の歌手たちが揃いました。。SACDハイブリッドで全曲盤リリースです!
(2021/10/07)
『尾城杏奈 IN CONCERT』(SACDハイブリッド+DVD)~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第4弾!
若手アーティストによるリサイタルを開催すると同時に、高崎芸術劇場の音楽ホールの響きを最大限に生かした録音を行い、その演奏をCDおよびDVD化するシリーズ「高崎芸術劇場 大友直人Presents T-Shotシリーズ」第4弾。今回は、ピアニストの尾城杏奈!CDにはラフマニノフ、ストラヴィンスキー、ショパンの24の前奏曲を含むリサイタルを、DVDにはメトネルとシューマン(リスト編)の“献呈”を収録
(2021/10/06)
デビュー25周年記念アルバム!宮谷理香~『Rika Plays Fantaisie series 前奏曲』(SACDハイブリッド)
ショパン国際ピアノコンクール入賞から26年、そしてデビュー25周年を迎えたピアニスト宮谷理香の記念すべきアルバムが登場します。今作は“Prelude=前奏曲”をコンセプトに、J.S.バッハ、ショスタコーヴィチ、フランク、そしてショパンの“24の前奏曲”を収録
(2021/10/06)
久石譲&ミュージック・フューチャー・バンド~『久石譲 presents ミュージック・フューチャー V』(SACDハイブリッド)
久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」より、アルバム第5弾が登場。2020年のコンサートのライヴを収録した本作は、久石譲、ジョン・アダムズ、ブライス・デスナーのエネルギッシュなミニマル作品が集められ、エキサイティングなアルバムとなりました
(2021/10/06)
モーツァルト・シンガーズ・ジャパン第4弾!モーツァルト:歌劇“フィガロの結婚”(3枚組SACDハイブリッド)
MSJ(モーツァルト・シンガーズ・ジャパン)のモーツァルトのオペラは、“コジ・ファン・トゥッテ”“ドン・ジョヴァンニ”に続き、この“フィガロの結婚”でダ・ポンテの3部作が遂に完結!歌詞対訳付き(オクタヴィア・レコード)
(2021/10/06)
ホーネック&ピッツバーグ響による大好評シリーズ第12弾!ブラームス:交響曲第4番&マクミラン:管弦楽のためのラルゲット(SACDハイブリッド)
長年高音質レーベルとして高い評価を得ているREFERENCE RECORDINGSと、録音を担当するsound mirror社がタッグを組んだ大好評「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ。シリーズ第12弾は、ブラームスの“交響曲第4番”、そしてカップリングは、ホーネックの音楽監督就任10周年を記念してオーケストラから委嘱されたジェイムズ・マクミランの“管弦楽のためのラルゲット”の2017年10月の初演時のライヴが収録!
(2021/10/05)
エルツ&アントワープ響によるカレヴィ・アホ:二重協奏曲&三重協奏曲~ウィーン・フィル首席ハープ奏者レナエルツも参加!(SACDハイブリッド)
フィンランドの作曲家カレヴィ・アホの協奏曲集!アントワープ交響楽団がディミトリー・メストダグとアンネレーン・レナエルツのために委嘱した“コールアングレ、ハープと管弦楽のための二重協奏曲”に、アントワープ交響楽団とオランダのアンサンブル「ストリオーニ三重奏団」の共同委嘱で作曲された“ヴァイオリン、チェロ、ピアノと室内管弦楽のための三重協奏曲”の2作品を収録
(2021/10/05)
『ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961(SACDハイブリッド)』第4回発売
ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となるブラームス、シューマン、ドヴォルザークの6タイトルです
(2021/10/01)
500セット限定再プレス!Definition Series バルビローリのシベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
(2021/10/01)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第9弾!ケンペ、ミトロプーロス
2020年に生誕110年を迎えたドイツの巨匠ルドルフ・ケンペ(1910-1976)。今回は旧CBSとRCAから発売された音源を取り上げます。一方、今年2021年に生誕125年を迎えているのがディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960)。ソニークラシカルと日本のソニーミュージックとの共同企画として、2023年4月に予定されている世界初のミトロプーロス全録音ボックス(69枚セット)に先駆けて、日本国内だけでのSA-CDハイブリッド・リリースが実現します
(2021/10/01)
マイケル・コリンズ&スティーヴン・ハフ~ブラームス:“3つ”のクラリネット・ソナタ(SACDハイブリッド)
マイケル・コリンズの新録音は、長年の友人で室内楽のパートナーとして絶大な信頼を寄せるスティーヴン・ハフとの共演でブラームスの“3つ”のクラリネット・ソナタを録音しました。クラリネット・ソナタといえば作品120の2曲ですが、ここではヴァイオリン・ソナタ第2番をコリンズ編曲によるクラリネット版で収録しており『3つのクラリネット・ソナタ』というアルバム・タイトルが付けられています
(2021/09/30)
ダウスゴー&スウェーデン室内管/メンデルスゾーン:交響曲第1番&第3番”スコットランド"(SACDハイブリッド)
第1番はメンデルスゾーン15歳の時の作品で、既に12曲の『弦楽のための交響曲』を書いていたとはいえ2管編成フル・オーケストラを用いた初の交響曲。早熟の天才ぶりが眩しい音楽ですが、ダウスゴーは見通しのよさと生命力あふれる演奏を展開しております。一方、美しく抒情的な旋律が魅力の『スコットランド』も実に見事!手兵スウェーデン室内管はダウスゴーが作り出す細かなニュアンスも表現しており、刺激的で繊細な緩急を交えた演奏はここでも光ります
(2021/09/27)