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パールマンとウィリアムズによる映画音楽の名盤『シネマ・セレナーデ』が初LP化!

1996年12月にピッツバーグ、ハインツ・ホールで収録されたパールマン&ウィリアムズの共演による映画音楽集が初LP化されます。ソニーミュージックのオリジナルマスターテープからドイツのオプティマル・メディア社でマスタリング、カッティングされ、同社にて180グラム重量盤にプレスされています
(2019/04/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ビルスマ2度目のバッハ/無伴奏チェロ組曲全集が180グラム重量盤で初LP化(3枚組)

レコード芸術編の「名曲名盤」で常にトップを争うこの名盤が遂にアナログLPによって聴けるようになりました。ソニーミュージックのオリジナルマスターテープからドイツのオプティマル・メディア社でマスタリング、カッティングされ、同社にて180グラム重量盤にプレスされています
(2019/04/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アコーディオン奏者リシャール・ガリアーノが2018年ラ・フォル・ジュルネTOKYOで観客を虜にしたコンサートのライヴCD!『ザ・東京コンサート』

フランスのアコーディオン奏者リシャール・ガリアーノ。2018年5月に行われた『ラ・フォル・ジュルネTOKYO』で観客を虜にしたコンサートのライヴ録音が登場!クラシック作曲家の作品と、自作の曲を組み合わせたプログラムで、彼の歌心とアコーディオンの特有の哀愁に満ちた音を堪能させてくれます
(2019/04/26)

クラシック クラシック オムニバス 協奏曲・室内楽・器楽 ジャズ

バリー・ダグラスのシューベルト第4弾は中期の3つのピアノ・ソナタ!

バリー・ダグラスのシューベルトのピアノ独奏作品録音第4巻は、1817年~1819年に作曲された3つのピアノ・ソナタ(第9番、第4番、第13番)を収録。ロ長調など実験的な調整が用いられながらも、シューベルトの豊かな旋律や詩的な才能が輝く作品を、バリー・ダグラスの高い構成力と濃密な情念で表現します
(2019/04/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ティアンワ・ヤン、ヴィト&ベルリン・ドイツ響とブラームスの“ヴァイオリン協奏曲”&“二重協奏曲”を録音

NAXOSレーベル注目のヴァイオリニスト、ティアンワ・ヤンのブラームスのヴァイオリン協奏曲が登場。共演はアントニ・ヴィト&ベルリン・ドイツ響、そして“二重協奏曲”ではチェリスト、ガブリエル・シュヴァーベが参加しています
(2019/04/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バッハの自筆譜に基づいたグリュミオーのバッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲がLP復活!

グリュミオーの誕生日、3月21日は大バッハの誕生日でもあり、彼はこのことを終生強く意識していました。1960~61年に録音されたこの無伴奏は、当時としては珍しくバッハの自筆譜に従って演奏したもので、彼のバッハへの敬意が感じられます。ジャケットにバッハの自筆譜を用いているのはそのためです
(2019/04/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ノートルダム大聖堂再建のためのチャリティー・アルバム 『ノートルダム~聖なる音楽』

2019年4月15日夜(現地時間)に火災が発生したパリのノートルダム大聖堂。ユニバーサルミュージックはノートルダム大聖堂の再建資金援助のため、フランスの文化遺産財団とともに、急遽特別なコンピレーション・アルバムを制作しました。このアルバムの収益はすべて大聖堂の再建のために寄付されます。(ユニバーサルミュージック)
(2019/04/25)

クラシック クラシック オムニバス 古楽・バロック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 協奏曲・室内楽・器楽

フィリップ・アントルモン/ コロンビア・マスターワークス独奏曲録音全集(34枚組)

アーティスト全面協力によるアントルモン85歳記念リリース。バッハからサティまで、フランスが誇るピアノの巨匠のソロ録音を初めて集成した34枚組BOX。貴重な日本録音も完全網羅しています
(2019/04/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

チェルニー=ステファンスカ得意のショパンに、ほかのポーランド作品を組み合わせた好企画!

ここには彼女が得意としたショパン作品からポロネーズを収めており、ダイナミックな弾きぶりと繊細なフレージングを併せ持つ名人芸を楽しむことが出来ます。またボーナストラックとしてライヴ音源より、彼女の大切にしたポーランドの作曲家からシマノフスキとザレプスキを収録しています
(2019/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロスバウトがリヒター=ハーザー、マガロフと共演したショパン/ピアノ協奏曲集!

ロスバウトは協奏曲でも数多くの素晴らしい演奏を残しています。ここに収録されたのはショパン弾きとして名を馳せたマガロフとの協奏曲第2番、ドイツ音楽の巨匠リヒター=ハーザーとしては珍しいレパートリーと言える協奏曲第1番。SWRのオリジナルテープから丁寧にリマスターされており、モノラルながら聴きやすい音となっています
(2019/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初出!シューリヒト&ウィーン・フィル/1962年の“英雄”ライヴがUHQCDで登場!

シューリヒトは晩年「英雄」を殊のほか愛好しており、57年のパリ音楽院とのEMIセッション録音を初め、4種のライヴ録音((1)1952年シュトウットガルト/RSO(2)1961年ザルツブルク/VPO(3)1963年パリ/フランス国立(4)1964年/BPO)が知られてきましたが、今回の世界初出盤は、1962年6月10日、ウィーン祝祭週間にアン・デア・ウィーン劇場でウィーン・フィルを指揮した演奏です
(2019/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

【LP復活!】シャフラン/バッハ無伴奏、チョン・キョンファ/詩曲、ミルシテイン/イタリア・ソナタ集、エルマン/ブルッフ&ヴィエニャフスキ

アナログ4大弦楽器奏者のオリジナル盤の代用品を越えた音質!現代の再生環境ではオリジナルより当盤の方が再生しやすい高音質盤です。好評のアナログフォニック・レーベルの2019年5月新譜ラインナップです!
(2019/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

【限定LPレコード】生誕100年ヌヴーのショーソン、ドビュッシー、ラヴェルが仏初出LPのアートワークで復活!

飛行機事故のため30歳の若さでなくなってしまった不世出の天才ヴァイオリニスト、ヌヴー。2019年の生誕100年、没70年を記念して、最も最良のマスターより、パリ、STUDIO ART & SON, ANNECY,による、2019年24bit/96kHzリマスター音源使用。180gアナログLP盤。初回のみの限定生産!
(2019/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

生誕100年ジネット・ヌヴーのセッション録音全集が最新リマスターで復活!(4枚組)

飛行機事故のため30歳の若さでなくなってしまった不世出の天才ヴァイオリニスト、ヌヴー。2019年の生誕100年、没70年を記念して、ワーナー(旧EMI)・アーカイブに残されている最も状態の良い貴重なマスターより、パリ、Art&Son Studio Annecyにてリマスターをおこない、最善の状態で再発売されます!
(2019/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2019年5月発売新譜情報(17タイトル)

今回はダレル・アン&マルメ響によるダンディ:劇音楽“メデー”&“カラデック組曲”、英国の作曲家ハヴァーガル・ブライアンの“交響曲第7番&第16番”、ファリャのオペラ“恋は魔術師”(オリジナル版)など世界初録音を含むCD17タイトルがリリースされます
(2019/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

アイヴォー・ボルトンと名門バーゼル交響楽団による知られざるフォーレ作品集第2弾~管弦楽&コンチェルタンテ

バーゼル交響楽団の首席指揮者を務めるアイヴォー・ボルトン。『知られざるフォーレ』第2弾は独奏楽器と管弦楽のための作品を4曲、組曲“マスクとベルガマスク”、名曲“パヴァーヌ”、そして未完の作品「管弦楽組曲 ヘ長調」から“アレグロ”を収録
(2019/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

初LP化!バーンスタイン&フランス国立管による『パリ1975ライヴ・ラヴェル録音』

2018年、バーンスタイン生誕100周年記念として発売された《バーンスタイン、フランス国立管弦楽団録音集》。その中から、1975年9月20日シャンゼリゼ劇場での「ラヴェル・コンサート」ライヴからの3曲を収録した、レコードストアデイ限定アナログLP盤。この音源はINAが保管していたもので、2018年24bit / 96kHzによるリマスターが施されており、今回180gアナログLP盤として初発売の限定盤となります。
(2019/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

ヴィオラとアコーディオンによる『キアロスクーロ -陰影- 』赤坂智子&大田智美

収められた音楽はバッハの教会音楽が6曲、ピアソラのタンゴが6曲。それらがヴィオラとアコーディオンという珍しい組み合わせにより演奏されています。タイトル通り、ここには明暗、哀歓、聖俗という、相反するものが混ざり合い、味わい深い音楽が生み出されています。二人の奏者の豊かな音楽性、微妙な陰影を捉えた美しい録音も特筆されます
(2019/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

ハオチェン・チャンの新録音!プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番&チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(SACDハイブリッド)

ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝から10年!2019年秋に来日を予定する中国出身のピアニスト、ハオチェン・チャン。BISレーベル第2弾はプロコフィエフの“ピアノ協奏曲第2番”とチャイコフスキーの“ピアノ協奏曲第1番”を収録。共演はラハティ響と、首席指揮者を務めるディーマ・スロボデニューク
(2019/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンヌ・ケフェレックのモーツァルト新録音!“ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲つき」、第12番、第13番”

「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」への出演で日本でもお馴染みアンヌ・ケフェレック。清冽きわまりないタッチ、漂う気品とエレガンス。約20年振りとなるケフェレックによるモーツァルト新録音の登場!“ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲つき」”を含む名曲ピアノ・ソナタ3曲を収録
(2019/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽