協奏曲・室内楽・器楽
ホリガー&ケルンWDR交響楽団によるシューマン“交響曲全集&協奏曲集&序曲集”(6枚組)
コパチンスカヤの演奏も収録!ホリガー&ケルンWDR交響楽団によるシューマンの交響曲および、協奏曲、序曲も含めた管弦楽曲の全曲録音が遂にセットで登場!
(2018/08/23)
初出音源を含む!『ダヴィッド・オイストラフ・アニヴァーサリー・エディション』(5枚組)
デビュー当時の1930年代後半のSP録音を始め、オイストラフ60歳を祝して書かれたショスタコーヴィチのヴァイオリン・ソナタの、公式の初演(1969年5月3日)より半年ほども前に作曲者の自宅で行われた非公式初演を収めた貴重な録音、そして今回初CD化される1972年12月28日のリサイタルのライヴ録音が収録されます
(2018/08/23)
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~クレンペラー、セル、デュ・プレ
9月26日(水)発売予定は、クレンペラー&フィルハーモニアの名盤の誉れ高いメンデルスゾーンの「スコットランド」と「真夏の夜の夢」、セル&クリーヴランドのドヴォルザーク第8とシューベルト「グレイト」、デュ・プレ&バレンボリムのシューマン&サン=サーンスとハイドン&ボッケリーニ。何れもLPレコード2枚分をSACDシングルレイヤー1枚に収めたものとなっています
(2018/08/23)
坂本龍一が、グールドに捧げたトリビュート・コンサートの記録。SACDハイブリッド盤で登場
グレン・グールドに影響を受け、グールドの音楽を敬愛する坂本龍一を中心に、長年親交のあるアーティスト、アルヴァ・ノト&クリスチャン・フェネスに加え、ピアニストのフランチェスコ・トリスターノらが出演したトリビュート・コンサート。一期一会の瞬間を捉えた、ライヴ・アルバム
(2018/08/22)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第2弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/08/21)
アラベラ・美歩・シュタインバッハーの新録音はリヒャルト・シュトラウス作品集!(SACDハイブリッド)
R.シュトラウスの歌劇「アラベラ」からその名をもらったアラベラ・美歩・シュタインバッハー。このアルバムは“ヴァイオリン協奏曲”をメインに歌曲、そして「アラベラ」より“私にふさわしい人が…” など思い入れのある作品が収録されています
(2018/08/21)
【数量限定】タワレコ限定CD 廃盤・激レアアイテム!
倉庫の片隅に眠っていた、現在廃盤になっているタワーレコード限定アイテムが少量発掘されました!早い者勝ちです!
(2018/08/20)
未発表音源も収録したベンヤミン・シュミット50歳記念BOX!『OEHMSへの録音全集』(20枚組)
ヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミットの50歳を記念して製作されたこのBOXには彼がOEHMSレーベル(旧ARTE NOVAレーベルも含む)への録音が集大成。CD2の「私の好きなパガニーニ」とCD3の「バッハ:リフレクテッド」は未発表音源!今回のBOX化のために特別にリリースが許可されました
(2018/08/20)
エッティンガー&シュトゥットガルト・フィルがモーツァルト“交響曲第25番&第40番”を録音!エッティンガーのピアノ演奏も収録!
ダン・エッティンガーがシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトのト短調の交響曲2篇“第25番”&“第40番”を録音しました。さらにピアノ演奏も披露し、ハガイ・ヨダンと“2台のピアノためのソナタ”を録音
(2018/08/20)
世界最高峰のホルン奏者ラデク・バボラークによるモーツァルト・アルバム第2弾!ヴラトコヴィチとの共演も収録!(2枚組)
ラデク・バボラーク注目の最新盤!断片のみ現存する“ホルン協奏曲 K370b”の補完版やバボラーク自身によるモーツァルトの交響曲からの編曲版、さらには名手ラドヴァン・ヴラトコヴィチとの“12のホルン二重奏曲”など充実のプログラム!
(2018/08/17)
ボロディン弦楽四重奏団の新録音!ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲全集、他(7枚組)
1945年創立のボロディン弦楽四重奏団は、メンバー交代を繰り返しながらも世界のトップ団体として活動を続けています。これは創立70周年を記念して開始されたショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲全曲録音を、第1弾アルバムのリリース以来、一挙に完結するものです。「未完の弦楽四重奏曲楽章」、映画音楽『女友達』の前奏曲といった珍しい作品も含まれています
(2018/08/17)
ニコラーエワの孫!23歳の新鋭タラセヴィチ=ニコラエフが英デッカよりデビュー
2016年シドニー国際ピアノ・コンクール第2位の実力派、20世紀の偉大なピアニストの一人でバッハの名演奏で知られるタチアナ・ニコラーエワの孫。昨年デッカとの契約を果たし、今回ラフマニノフ、メトネル、スクリャービン、プロコフィエフ、チャイコフスキーに、祖母ニコラーエワの作品も含むオール・ロシア作品でデビューします!
(2018/08/17)
デビュー20周年!川畠成道のバッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲
川畠成道が、満を持してかねてより“20周年のその年に”と心に決めていた、J.S.バッハ『無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ』の全曲録音に挑みました。いままでバッハの無伴奏作品はパルティータ第2番を2003年に録音していただけでした。心に響く音色と音楽で多くのファンを持つ彼の「無伴奏全曲」に期待が高まります
(2018/08/15)
ドイツ・グラモフォンの新BOXシリーズ!『伝説の名コンビ指揮者と楽団』(4タイトル、各8枚組)
ドイツ・グラモフォンより「指揮者とオーケストラの緊密なパートナーシップが生み出した至上の芸術」をテーマにしたBOXシリーズが登場!『バレンボイム&パリ管』『小澤征爾&ボストン響』『ネーメ・ヤルヴィ&エーテボリ響』『ジュリーニ&ウィーン・フィル』の4タイトルがリリースされます
(2018/08/15)
STEINWAY&SONS レーベル~2018年9月発売予定新譜情報(15タイトル)
1853年にアメリカで設立された世界的ピアノ・メーカー「STEINWAY&SONS(スタインウェイ・アンド・サンズ)」がプロデュースしているCDレーベルの新譜情報です。今回はバーンスタインの“独奏ピアノ作品全集”、フィリップ・グラスの“エチュード集第1巻&第2巻”などピアノ作品、室内楽作品の15タイトルが発売されます
(2018/08/14)
日経新聞「名作コンシェルジュ」掲載!ゲーベル“バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)”
驚きの高速テンポ、キレキレな躍動感(鈴木淳史)2015年7月発売のタワーレコード企画盤 名曲名盤シリーズ「プレミアム・クラシックス」にもラインナップされている、ゲーベル&ムジカ・アンティクヮ・ケルンによる「バッハ:ブランデンブルク協奏曲」が、2018年8月12日(日)日本経済新聞の日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載されました!
(2018/08/13)
ヴィオラ奏者ダナ・ゼムツォフの新録音!『エッセンティア ~ ヴィオラと管弦楽のための作品集』
ヴィオラ界の美しきサラブレッド、ダナ・ゼムツォフ!初のオーケストラ・レコーディング。バルトーク、ブラームス、ブロッホなど様々な民俗・文化の香りが漂うヴィオラと管弦楽のための作品集!
(2018/08/13)
アレクサンドル・タローの手によって生まれ変わるベートーヴェンの後期ソナタ!“ピアノ・ソナタ第30番~第32番”
アレクサンドル・タローが最高傑作にして難曲「後期3大ソナタ」に挑みました!微妙な音色の変化を伴う磨き抜かれた一つ一つの音はもちろんのこと、音が鳴っていない「空白の部分」にも強い説得力があり、細部にまで入念な感情移入が施されています。輸入盤CDには、全曲演奏映像が収録されたDVD付き。LPも発売
(2018/08/10)
国内盤も登場!ルノー・カピュソンによる美しい映画音楽集!『シネマに捧ぐ』
フランスのヴァイオリニスト、ルノー・カピュソン。オケをバックに美しい映画音楽の数々を録音しました。ルグランやドルリュー、モーリス・ジャールといった地元フランスの作曲家を多数取り上げ、モリコーネやジョン・ウィリアムスの名曲も収録する、一味違うセンスの良いセレクト。カピュソンの情感豊かな音色が音楽をより輝かせ、感動を呼び起こさせてくれます
(2019/01/30)
ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク&プラハ響による歴史的映像集『ドヴォルザーク・チクルス』(6DVD)
1993年フランクフルトのアルテ・オーパーで行われたドヴォルザーク・チクルスの映像がBOX化。プラハ交響楽団とチェコを代表する3人の指揮者(ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク)によるドヴォルザーク。ソリストには、ルチア・ポップ、ミッシャ・マイスキーなどが出演しています
(2018/08/10)