オペラ
DECCA MOST WANTED RECITALS 往年の歌手たちのリサイタル・アルバムをオリジナル・マスターからリマスター!
Deccaからの新シリーズ開始です! 往年の歌手たちのDecca録音のリサイタル・アルバムを、オリジナル・マスター・テープから、24bit/192kHzリマスター。モノラル期から優秀録音であったDeccaサウンドが蘇ります。
(2014/02/13)
デッカ録音50年記念パヴァロッティ・エディションVol.1~最初の10年間 デビュー・アナログEP付き!
今から50年前の1964年11月、パヴァロッティはデッカから初のオペラ・アリア集をリリース。最初の1枚はわずか5曲14分からなるEP盤でした。このBOXはパヴァロッティのデッカ録音50年を記念し、長年同社のバランス・エンジニアを務めるフィリップ・シニーによって最新リマスタリングしたものです。
(2014/02/13)
リヒャルト・シュトラウス・オペラ全集 DG音源を中心に他社音源やザルツブルク音楽祭の音源も収録した画期的な全集!
生誕150年を迎えたリヒャルト・シュトラウスのオペラをまとめたBOXセットです。DG録音音源を中心とし、ショルティのDecca録音や、一部旧EMIやSony音源そしてザルツブルク音楽祭のライヴ音源も収録した、画期的なオペラ全集です。特集ページでサンプル音源(約24分)をご確認頂けます。
(2014/02/10)
ジンマンのライフワーク「マーラー・チクルス」の完結編! 円熟のエルスナー、グラハムをむかえた《大地の歌》登場
ジンマン+チューリヒ・トーンハレの総決算として2006~10年の5年がかりで完成させ、「驚くべき《精確さ》と《内的欲求》の合一。未聴の音世界が展開」「ジンマンのスコアへの透徹した視線を余すところなく再現」と絶賛を博した「マーラー:交響曲全集」のアンコール・リリースでありかつ真の完結編となる《大地の歌》が登場。
(2014/01/31)
話題の「祈り」「花は咲く」を新録音~ヘイリー来日記念盤 アメイジング・グレイス~祈り ヘイリー・グレイテスト・ヒッツ
2003年のデビュー以来、類稀な“ピュア・ヴォイス”で世界中の人々を感動させ続ける歌姫・ヘイリー。2014年には待望の来日公演が実現、今作はその来日記念となるベスト盤です。注目は新録音の「祈り~a prayer」「花は咲く」(一部日本語歌唱)。
(2014/01/31)
サラ・ブライトマンが歌う「神様のカルテ2」主題歌! 感動のヴォーチェ~サラ・ブライトマン・ビューティフル・ソングス
「神様のカルテ ~Keep the light~」のほか、大ヒット曲「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、サッカー放送のテーマ・ソング「クエスチョン・オブ・オナー」まで、映画やTVでお馴染みの名曲ばかりを収録、サラ・ブライトマンの日本ベスト選曲集。
(2014/01/31)
オーストリアのヴェテラン、ハンス・グラーフとLPOによるオルフ《カルミナ・ブラーナ》
誰もが知っている究極の名作《カルミナ・ブラーナ》をオーストリア出身の名指揮者ハンス・グラーフが指揮しました。1979年カール・ベーム指揮者コンクールで首位を獲得し、世界中のオーケストラと共演。最近では2001~13年ヒューストン交響楽団の音楽監督を務め、同楽団の演奏水準を向上させました。
(2014/01/29)
カウフマン&ガッティ/ワーグナー:舞台神聖祝典劇《パルジファル》2013年メトロポリタン歌劇場ライヴ
ダライマン(クンドリ)カウフマン(パルジファル)パーぺ(グルネマンツ)…ワーグナー生誕200年を記念して、2013年2月、メトロポリタン歌劇場でのオールスター・キャストを揃えた新演出上演の《パルジファル》。演出は「レッド・ヴァイオリン」などで知られる映画監督のフランソワ・ジラール。
(2014/01/24)
カウフマン&ハーディング/R・シュトラウス:歌劇《ナクソス島のアリアドネ》初稿版 2012年ザルツブルク音楽祭ライヴ
歌劇《町人貴族》として構想されたこの作品。初演時にあまりの長さが敬遠され大幅に書き直され、現在の形になりました。これは演出家ベヒトルフがホフマンスタールとシュトラウスの当初にアイデアを追及し《ナクソス島のアリアドネ》を初稿の姿に戻したものです。
(2014/01/24)
カウフマン&パッパーノ/ヴェルディ:歌劇《ドン・カルロ》5幕版全曲 2013年ザルツブルク音楽祭ライヴ
ヴェルディの生誕200年を記念して上演され2013年のザルツブルク音楽祭のハイライトとなったカウフマン&パッパーノらオールスター・キャストによる《ドン・カルロ》の映像作品が登場します。(photo by schotzshootspeople)
(2014/01/24)
アーノンクール/モーツァルト:歌劇《魔笛》 2012年ザルツブルク音楽祭ライヴ映像作品!
2012年のザルツブルク音楽祭でセンセーションを巻き起こしたアーノンクールの《魔笛》がDVDとBDで登場。手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスをピットに入れ、クライター、ツェッペンフェルト、リヒターなど歌手たちも新進気鋭を揃えています。
(2014/01/24)
R.シュトラウス生誕150年記念リリース フリッツ・ライナーのR.シュトラウス録音(RCA、コロムビア、デッカ)を集成!
1914~21年のドレスデン宮廷歌劇場時代に、R.シュトラウスと個人的な親交があった巨匠フリッツ・ライナー。彼が残した、RCA、コロムビア、デッカへのR・シュトラウス録音を史上初めて一つのパッケージにまとめた11枚組のボックスセットが登場します。
(2014/01/17)
21世紀の「キング・オブ・テノール」ヨナス・カウフマンのソニークラシカルへの移籍第2弾! シューベルト《冬の旅》
そのダークでロマンティックかつ強靭な歌声で今や世界中から引っ張りだこのスーパースター・テノール、ヨナス・カウフマン。そのカウフマンが「ヴェルディ・アルバム」に続くソニークラシカルへの移籍第2弾として放つのは、ドイツ歌曲の最高峰ともいえるシューベルトの「冬の旅」です。
(2014/01/14)
ジンマンのライフワーク「マーラー・チクルス」の完結編! 円熟のエルスナー、グラハムをむかえた《大地の歌》登場
ジンマン+チューリヒ・トーンハレの総決算として2006~10年の5年がかりで完成させ、「驚くべき《精確さ》と《内的欲求》の合一。未聴の音世界が展開」「ジンマンのスコアへの透徹した視線を余すところなく再現」と絶賛を博した「マーラー:交響曲全集」のアンコール・リリースでありかつ真の完結編となる《大地の歌》が登場。
(2013/12/27)
カラヤン、ウィーン国立歌劇場での《ドン・カルロ》1979年ライヴ&小澤征爾、ウィーン国立歌劇場音楽監督就任前の《エルナーニ》
ヴェルディ・イヤーの最後にORFEOが凄い音源を2点出してきました! カラヤン指揮の《ドン・カルロ》、しかもウィーン国立歌劇場での1979年ライヴ。2点目は小澤征爾のウィーン国立歌劇場音楽監督就任前のヴェルディ《エルナーニ》1998年ライヴです。
(2013/12/26)
すれ違う切ない愛を甘美な音楽が満たす! ネトレプコ、ベチャワ、ゲルギエフ&MET/チャイコフスキー:歌劇《エフゲニ・オネーギン》
オネーギンを歌うのはポーランドが生んだスター・バリトン、クヴィエチェン。そしてネトレプコが遂にタチヤーナ役でMETに登場。オーケストラを率いるのはゲルギエフとくれば、これ以上の役者は願うべくもない最高のキャストでお届けするロシア・オペラの最高峰です。
(2013/12/26)
毎年恒例のドレスデン・シュターツカペレのジルヴェスター・コンサート~フレミング、ティーレマン&ドレスデン/トゥナイト
ドレスデンのジルヴェスター・コンサートはドイツの人々が毎年の恒例行事として心待ちにする大晦日のコンサート。指揮台に立つのは、昨年同様シュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者、クリスティアン・ティーレマン。そして、ルネ・フレミングとクラウス・フロリアン・フォークトの人気歌手が競演します。
(2013/12/25)
伸びやかな美声と情感豊かな表現力を携えた新世代のスター オペラ界注目のソプラノ小林沙羅、デビューアルバム!
小林沙羅は「ソプラノ界のホープ」として今最も注目されている若手ソプラノ歌手。芸大卒業後2006年にコンサートデビュー。2012年にはソフィア国立歌劇場「ジャンニ・スキッキ」で欧州デビュー、2013年10月29日に東京ドームで行われた日本シリーズ第三戦では国歌斉唱を果たし、類まれなる表現力、歌唱力が高く評価されています。
(2014/02/12)
五嶋みどり参加アルバムが第56回グラミー賞Best Classical Compendiumを受賞!
アメリカのレコード賞、グラミー賞は1958年に創立された古い歴史をもっています。ポピュラーの分野で非常に有名ですが、クラシック音楽も8部門あります。第56回となる今年度は2013年12月6日にノミネート・ディスクが発表され2014年1月27日に受賞盤発表。五嶋みどり参加アルバムが見事受賞しました。
(2014/01/27)
11日間昼夜を徹して録音! クルレンツィス&ムジカ・エテルナによるモーツァルト《フィガロの結婚》
2010年のレコード・アカデミー賞受賞コンビ、クルレンツィスとムジカ・エテルナによるソニー移籍第1弾! ギリシャの鬼才指揮者クルレンツィス、ついにその全貌を現わす~モーツァルトのダ・ポンテ・オペラ三部作の究極の新録音がソニークラシカルから登場。第1作は《フィガロの結婚》。
(2014/01/24)