注目アイテム

アリョーナ・バーエワによる2018年ライヴ録音!ノヴァク&ロイヤル・フィル共演でカルウォヴィチ“ヴァイオリン協奏曲”

ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。2018年のライヴ録音は、アリョーナ・バーエワが弾く、32歳で早逝した天才作曲家、ミェチスワフ・カルウォヴィチの“ヴァイオリン協奏曲”!
(2019/03/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

マーク・エルダー&ハレ管によるショスタコーヴィチ“交響曲第5番「革命」”&“プーシキンの詞による4つのロマンス”

ハレ管弦楽団と音楽監督マーク・エルダー。2018年1月にブリッジ・ウォーター・ホールで行われたショスタコーヴィチの“交響曲第5番”の白熱のライヴ・レコーディングが登場!カップリングは“プーシキンの詞による4つのロマンス”
(2019/03/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ネルソンス&ゲヴァントハウス管のブルックナー交響曲全曲録音第4弾は交響曲第6番&第9番!(2枚組)

2017-18シーズンからライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任したアンドリス・ネルソンス。ブルックナー交響曲全曲録音シリーズ第4弾は交響曲“第9番”と“第6番”、そしてカップリングにはワーグナーの“《パルジファル》前奏曲”と“ジークフリート牧歌”を収録
(2019/03/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カラヤン&ウィーン・フィルの英デッカ録音がSA-CDシングルレイヤー化!

50代前半の颯爽としたカラヤンの指揮に黄金時代のウィーン・フィルが最高のアンサンブルで応え、それを英Deccaの優秀録音で存分にとらえきった名曲・名盤・名演奏揃い。すべてオリジナル・マスターから英Classic SoundにてDSDマスタリングされた音源を使用しています
(2019/03/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

Naxos~2019年4月発売新譜情報(16タイトル)

今回はスラットキン&リヨン国立管によるベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」、初期ロマン派の作曲家イグナーツ・ラハナーが室内楽版に編曲したモーツァルトのピアノ協奏曲集、好評により第2弾が作られた「カタロニアの吹奏楽作品集第2集」など、世界初録音も含むCD16タイトルがリリースされます
(2019/03/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽 ブラス

オランダの名指揮者ウィレム・ヴァン・オッテルロー(1907~1978)の過去最大規模のアンソロジー

オッテルローはオランダ・フィリップスに1950年から66年にかけて膨大な録音を残しました。このBOXも24枚中、約20枚分はフィリップス原盤です。他にドイツ・グラモフォンへのステレオ録音2枚分(CD10&17)、コンサートホール・ソサエティへの録音3枚分(CD4、6、24)が収録されているのが嬉しいところです
(2019/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【MEMBRAN】『エマヌエル・フォイアマン(チェロ)名演集』(10枚組)

20世紀前半を代表する名チェリスト、フォイアマン(1902~1942)全盛期の1928~1941年の録音が、協奏曲、室内楽、小品とバランス良く収められているうえ、録音場所もベルリン、ロンドン、東京(!)、ニューヨーク、ハリウッドと多岐にわたり、彼の芸術だけでなく、その後半生も捉えた貴重なドキュメントとなっています!
(2019/03/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

2018年ルツェルン音楽祭ライヴ!シャイー&ルツェルン祝祭管によるオール・ラヴェル・プログラム!

2016年に音楽監督に就任したシャイーとルツェルン祝祭管弦楽団による2018年8月ルツェルン音楽祭でのオール・ラヴェル・プログラムのライヴ映像です。“優雅で感傷的なワルツ”、“ラ・ヴァルス”、“ダフニスとクロエ”、“ボレロ”という魅力的な楽曲を演奏しています
(2019/03/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

【MEMBRAN】『アンタル・ドラティ(指揮)名演集』(10枚組)

名指揮者ドラティ(1906~1988)の交響曲、管弦楽曲、バレエ音楽、協奏曲、オペラといった幅広いレパートリーをコンパクトに収めた好選曲&超お買い得BOX。本物のキャノン砲と教会の鐘を用いたベストセラー盤"1812"序曲、ルービンシュタイン、メニューイン、ミルシテイン、ジャニスといった名ソリストとの協奏曲録音も楽しめます!
(2019/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

初出音源を含む!ウィーンのエレガンス、クレメンス・クラウス希少名演集(2枚組)

初出レパートリーとなる「展覧会の絵」はクラウスが公職追放解除になってからの演奏。当時のウィーンフィルの管楽器群の個性的な音色が作品に思わぬ彩りを与え、「キエフの大門」ではかなり楽譜を変更して面白い仕上がりとのこと。圧巻はベルリンフィルとの戦時下の放送用スタジオ録音。品格で聴かせる「驚愕」、流れの良さ、瑞々しさに脱帽のシューベルト第5…
(2019/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

カルロ・マリア・ジュリーニ/ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集(42枚組)

ジュリーニはスコアのすべての音に納得するまでその作品の指揮を引き受けないという、音楽と真摯に向き合った指揮者でした。CD42枚組のこのオリジナル・ジャケット版には、ジュリーニがドイツ・グラモフォンとデッカに行ったすべての録音が収められています。ジュリーニの研究者リチャード・オズボーンの新規エッセー付き
(2019/03/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第4弾!

チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。第4弾は(1)ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ、(2)管弦楽名曲集、(3)バルトーク:管弦楽のための協奏曲、他。世界初SACD化。限定盤
(2019/03/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ワシリー・ペトレンコ&オスロ・フィルの新シリーズはR.シュトラウス!第1弾は“ツァラトゥストラはかく語りき”&“英雄の生涯”

ワシリー・ペトレンコと、創立100周年を迎える名門オスロ・フィル!新シリーズ、リヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集がスタート。第1弾は“ツァラトゥストラはかく語りき”&“英雄の生涯”
(2019/03/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フリッチャイのガランタ舞曲、ボレロ~シュトゥットガルト・ライヴ 1955年10月10日

1955年10月の「軽音楽週間」でのライヴ録音がSWRのアーカイヴより登場。有名な「ボレロ」の他は、得意としたコダーイなど通常は演奏機会の多くないものを組み合わせた興味深いものとなっています。なかでもツィンマーマンの「カボクロ」はフリッチャイの録音として初登場のレパートリーであり、同時代の音楽に深い理解をみせた彼だけに注目です
(2019/03/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィルのシューベルト“ザ・グレート”1959年ライヴ!

クナの「ザ・グレート」と言えば、ウィーンフィルとの1957年盤が著名ですが、こちらは、それから2年後のミュンヘン・ライヴ。ロマン的な表現。金管の強奏、突然のリタルダント、絶壁から突き落とされるようなテンポダウンには唖然とするばかり。田舎臭い魅力に満ちたミュンヘンフィルの素朴な音色、粗雑と紙一重のスレスレの表現。鬼才の面目躍如と申せましょう
(2019/03/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ワルター&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第9番&“テ・デウム”ライヴ!

まだ元気いっぱいであった80歳直前のワルターが旧知のウィーンフィルを駆使した名演。元来がマーラーの直弟子であり、かなりの感情的な指揮者でもあった名残がここに刻印されております。人間味溢れる、正に手作りのブルックナー。ウィーンフィルの音色がまだまだローカルなものであった時代の琥珀色の情感もたまりません。「テ・デウム」はウィーン国立歌劇場が新規開場した際のライヴ
(2019/03/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ティベルギアンがマッツォーラ&イル・ド・フランス国立管と共演したベートーヴェン“ピアノ協奏曲第1番”!

ヴァイオリンのイブラギモヴァとの共演でも人気のピアニスト、セドリック・ティベルギアン。今回ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏会でも共演したマッツォーラ&イル・ド・フランス国立管と“ピアノ協奏曲第1番”を収録。カップリングは“交響曲第5番「運命」”&“フーガ WoO215”
(2019/03/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

ロト&ロンドン響の初映像!ドビュッシー、ラロ、ワーグナー、マスネが収録された『若きドビュッシーへのオマージュ』(ブルーレイ+DVD)

2017年3月よりロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるフランソワ=グザヴィエ・ロト。初めての映像作品となる今作はドビュッシー最初期の作品“管弦楽組曲第1番”に、エドガー・モローを迎えてラロの“チェロ協奏曲”など収録。注目は雄大かつ引き締った快演の“「タンホイザー」序曲”!1つのパッケージにブルーレイとDVD両方が入っています
(2019/03/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!『フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45』

ベルリン・フィル・レコーディングスより驚愕のリリース!戦時中(1939~45年)にドイツ帝国放送が収録したフルトヴェングラーによる放送録音を過去最高音質で集成したエディション。初出音源も収録!(ラヴェル:ダフニスとクロエ第1組曲(抜粋)、シューベルト:「未完成」第2楽章)
(2019/03/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

初出音源も収録!バイエルン放送交響楽団名演集!ヤンソンス、マゼール、ハイティンク、ブロムシュテットによるブルックナー“交響曲第1番~第9番”(9枚組)

バイエルン放送交響楽団が演奏するブルックナーの交響曲集。今回のBOXのために選ばれたのはロリン・マゼール、マリス・ヤンソンス、ベルナルト・ハイティンク、ヘルベルト・ブロムシュテットの4人の巨匠たち。ヤンソンスによる“第3番&第4番”とブロムシュテットによる2009年録音の“第9番”は初出音源です!
(2019/03/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲