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ジョン・ウィルソン&BBCスコティッシュ響のリチャード・ロドニー・ベネットの管弦楽作品集第3弾!(SACDハイブリッド)

「オリエント急行殺人事件」や「フォー・ウェディング」など映画音楽の作曲家として特に知られるイギリスの国民的作曲家リチャード・ロドニー・ベネットの管弦楽作品集第3弾。“交響曲第1番”、そしてジョン・ウィルソンに捧げられた“16世紀の旋律によるリフレクション”などを収録
(2019/02/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ヤン・パスカル・トルトゥリエ&アイスランド響によるグノーの“交響曲第1番&第2番”(SACDハイブリッド)

現在トルトゥリエが首席指揮者を務めるアイスランド交響楽団とともに贈る、シャルル・グノーの交響曲集。古典的な様式をベースに優雅でロマンティックな魅力が散りばめられた隠れた名曲です
(2019/02/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ゲルト・シャラー&フィルハーモニー・フェスティヴァがブルックナー“交響曲第9番”(シャラーによる完全版の改訂稿)を初演!(2枚組)

シャラーは2016年にブルックナーの交響曲第9番のフィナーレを完成させ、ゲルト・シャラー校訂による完全版をリリースし話題となりましたが、その後も推敲を重ね、満を持してスコアをRies&Erler社から刊行。今回その完全版の改訂稿を披露した2018年7月のコンサートのライヴが登場します!
(2019/02/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マチュー・ヘルツォーク&アンサンブル・アッパッショナート~モーツァルトの“最後の3つの交響曲集”(2枚組)

エベーヌ弦楽四重奏団の創設メンバーで、現在はアンサンブル・アッパッショナートを結成し指揮者としても活躍するマチュー・ヘルツォーク。今作は2018年に録音されたモーツァルトの“第39番”、“第40番”、“第41番「ジュピター」”の最後の3つの交響曲を収録
(2019/02/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョナサン・ノット&東京交響楽団によるラフマニノフ“交響曲第2番”2018年11月ライヴ!(SACDハイブリッド)

2018年11月3日サントリーホールにおいて、ジョナサン・ノットと東京交響楽団の名コンビにより披露されたラフマニノフの“交響曲第2番”。公演後各方面から大喝采を浴び、鮮烈な印象を与えたコンサートのライヴ・レコーディングの登場です!
(2019/02/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ミナージ&アンサンブル・レゾナンツによるハイドン“十字架上のキリストの最後の7つの言葉”

ハンブルクを拠点に、現代音楽とバロック音楽を中心とした幅広いレパートリーに取り組む「アンサンブル・レゾナンツ」の新録音は、リッカルド・ミナージの指揮で、鮮烈なハイドンの名曲“十字架上のキリストの最後の7つの言葉”!2018年7月の録音です
(2019/02/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ソニーとRCAの名盤を結集!『ベルリオーズ・アニバーサリー・エディション』(10枚組)

没後150周年を記念して、彼の野心、独創性、画期的な輝きのオーケストレーションなど、代表的作品をソニー・クラシカルとRCAの名盤から厳選して収録した10枚組ボックス。近年約50年のベルリオーズ作品演奏としての最も貢献するブーレーズ、ミュンシュ、バーンスタイン、バレンボイム、コリン・デイヴィス、小澤征爾らによる演奏です
(2019/02/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

怪演、爆演!アーベントロートの『グレート』『太鼓連打』他、新リマスタリングで復活!

ターラ・レーベル初期にリリースされ長らく廃盤だったマニア御用達音源をALTUSがリマスター復刻。爆演指揮者アーベントロートの真骨頂、炎の『グレート』ライヴが音質一新で衝撃的に蘇りました。一方のハイドン『太鼓連打』とモーツァルト第39番は古典ゆえに気宇壮大、小細工なし正面衝突の大演奏!
(2018/11/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スラットキン&デトロイト響の華麗なサウンド!コープランド“バレエ音楽「グローグ」、「ビリー・ザ・キッド」”

レナード・スラットキン率いるデトロイト交響楽団が2014年に録音したコープランドのバレエ音楽2曲。ホラー映画「吸血鬼ノスフェラトゥ」に影響され作曲した“グローグ”。もう1曲は代表的作品“ビリー・ザ・キッド”。通常は組曲版として演奏されますが、このアルバムでは完全版を収録
(2019/02/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ドゥダメル&ロス・フィル来日記念盤!ジョン・ウィリアムズの代表作を網羅した2枚組

ドゥダメル&ロサンゼルス・フィル の来日記念盤です。地上で一番ホットな指揮者ドゥダメルによるジョン・ウィリアムズ作品集。2019年1月のライヴ録音がラッシュ・リリースされます!
(2019/02/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

Naxos~2019年3月発売新譜情報(20タイトル)

今回はスラットキン&デトロイト響による『コープランド:バレエ音楽「グローグ」&「ビリー・ザ・キッド」』、ティアンワ・ヤンによる『リーム:ヴァイオリンとオーケストラのための作品集第2集』、人気シリーズ『ジョン・フィリップ・スーザ:吹奏楽のための作品集第18集』、など世界初録音も含むCD20タイトルがリリースされます
(2019/02/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽 ブラス

小泉和裕&九州交響楽団による創立65周年記念演奏会ライヴ録音!マーラー“交響曲第8番「千人の交響曲」”

2016年より音楽監督を務める小泉和裕の指揮、九響合唱団を中心とする選りすぐりの大合唱団、そして日本を代表するソリスト8人によるマーラー“交響曲第8番「千人の交響曲」”。2018年9月22日、本拠地アクロス福岡で行なわれた、創立65周年記念の第370回定期公演をライヴ録音!
(2019/02/19)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ダヴァン&リエージュ・フィルによるガブリエル・デュポンの知られざる管弦楽作品全集

ラヴェルと同世代のフランスの作曲家で36歳で夭折したガブリエル・デュポン。残した作品は数少なく、ピアノ曲“療養のとき”の管弦楽版をはじめ、“夏の日”、“宿命づけられた女の歌”という管弦楽作品すべてを収録したアルバムが登場
(2019/02/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

【日本語字幕付き】バーンスタイン企画・指揮・司会の『ヤング・ピープルズ・コンサート』BOX第2弾が登場!

バーンスタインが最も誇りに思う「仕事」の一つに挙げているTV番組『ヤング・ピープルズ・コンサート』。同シリーズは企画・指揮・司会をバーンスタインが務め、1958年から全53回1972年まで続きました。今回リリースされる第2弾には14のエピソードと若い演奏家による3つのコンサートが収録されています
(2019/02/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ツァグロゼク&コンツェルトハウス管、ブルックナー第9&ブラームス第1を同時リリース!

マエストロ・ツァグロゼクの魅力は、なかなか一言で語りつくせないが、マエストロの人間性を反映させるかのような人情味溢れる響きを有しつつ、常に演奏が明晰であることが一番の魅力であろう。(略)これほど見事に、「知・情・意」の調和がとれた音楽づくりを出来るマエストロは唯一無二の存在ではなかろうか―(坂入健司郎)
(2019/02/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

セル&クリーヴランドのチャイコフスキー第4&“運命の力"序曲、ステレオ・ライヴ!

チャイコフスキーの第4番はセルの珍しいレパートリーで、クリーヴランドとはセッション録音を残さなかっただけに貴重な録音です。オケを駆り立てるようにドライヴした凄絶な名演で、聴衆の絶叫も当然と申せましょう。「運命の力」序曲も緊張感に富んだ、ドラマティックな名演です
(2019/01/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヴェロニク・ジャンスが歌うショーソンの“愛の海の詩”!カップリングはブロック&リル管による“交響曲Op.20”

古楽から近代まで幅広いレパートリーを持つソプラノのヴェロニク・ジャンス。今回はブロック&フランス北部の名門リル管と共演でショーソンの“愛の海の詩”を録音しました。カップリングはショーソンの“交響曲Op.20”
(2019/02/15)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ティチアーティ新録音!ベルリン・ドイツ響とのブルックナー“交響曲第6番”!

ロビン・ティチアーティと、2017年から音楽監督を務めるベルリン・ドイツ交響楽団のコンビ第3弾はブルックナーの“交響曲第6番”を録音!2018年2月、ベルリン・フィルハーモニーで収録されました
(2019/02/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第16弾!リヒテル、クナッパーツブッシュ、グリュミオー

タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第16弾は、DG、Decca、旧Philipsの名盤を2点揃えました。(1)リヒテル/DG協奏曲録音集(3枚組)、(2)ワーグナー名演集/クナッパーツブッシュ&VPO(2枚組)、(3)ラロ:スペイン交響曲、他/グリュミオーの3タイトル。本国にて最新マスタリングを行いました。オリジナル・ジャケット・デザインを使用しています
(2019/03/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ティエリー・フィッシャー&ユタ響のサン=サーンス録音第2弾!“交響曲第2番”、“死の舞踏”、“交響曲「首都ローマ」”

名古屋フィルの元常任指揮者としてもお馴染みのスイスの名指揮者、ティエリー・フィッシャー!蜜月時代を築くアメリカ、ユタ交響楽団とのサン=サーンス第2弾!“交響曲第2番”に“死の舞踏”と“交響曲「首都ローマ」”をカップリング!
(2019/02/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲