交響曲・管弦楽曲
“ハネケン"生誕70周年!交響曲“宇宙戦艦ヤマト"~大友直人&東京交響楽団、他
国民的人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のテーマモチーフを用い、天才作編曲家・ピアニストの“ハネケン"こと羽田健太郎が作曲した「交響曲宇宙戦艦ヤマト」(1984年にNHK交響楽団×大友直人指揮にて初演)。2018年の再演ライヴを録音。ハネケン生誕70周年を記念して、クラシック作品としてリリースされます!
(2019/03/08)
カンブルラン&読響の圧倒的名演!至高のマーラー9番
2010年から2019年3月まで読響の常任指揮者を務めた名匠カンブルラン。彼の指揮にはありったけの表現が込められ、オーケストラが素晴らしい反応で凄味のある音楽を奏でます。マーラーが作曲技術の限りを尽くして書き上げた超濃密な交響曲を隅から隅まで味わうことの出来る、張りつめた緊張感と天上的な美しさが同居した空前の名演です
(2019/03/08)
ティーレマン&ドレスデンのシューマン:交響曲全集~サントリーホール・ライヴ!
2018年10月~11月、アジア・ツアーの最終地点である東京サントリーホールにおいて、二夜連続で演奏されたチクルス全曲のライヴ録音。「豪放磊落、疾風怒濤の激烈な演奏」「仁王のような力感と、強靭なエネルギーがあふれるシューマン像」と評された、豪胆かつ個性的な解釈を優れた音質でご堪能いただけます
(2019/03/08)
聖フローリアン・ライヴ!ゲルギエフ&ミュンヘン~ブルックナー:交響曲第2、8、9番
ミュンヘン・フィルの自主レーベルより首席指揮者ゲルギエフとの、リンツ、聖フローリアン修道院での2018年のブルックナー・ライヴ3タイトルが一挙発売となります。同コンビのブルックナーは2015年ガスタイク・ライヴの第4番、2017年聖フローリアン・ライヴの第1番、第3番に続くもので、都合6タイトルとなりました
(2019/03/08)
マズア&ロンドン・フィルの2004年ライヴ!ベートーヴェン“交響曲第3番「英雄」”&“交響曲第5番「運命」”
2000年から2007年にロンドン・フィルの首席指揮者を務めたクルト・マズアによるベートーヴェン。この録音は2004年11月にロイヤル・フェスティバル・ホールでライヴ収録された“第3番「英雄」”と“第5番「運命」”
(2019/03/08)
ユロフスキ&ロンドン・フィルによるラフマニノフ“死の島”&“交響曲第1番”
2007年からLPOの首席指揮者を務めるウラディーミル・ユロフスキ。2014-15シーズンは「ラフマニノフ:InsideOut」と題し、ラフマニノフの生涯と作品をたどるプログラムが組まれました。このアルバムでは、2014年10月録音の“死の島”と、2016年12月に録音された“交響曲第1番”を収録
(2019/03/08)
デンマーク国立交響楽団来日記念盤!ファビオ・ルイージとのニールセン&ソレンセン:作品集!日本初演となる公演曲も収録
北欧の名門、デンマーク国立交響楽団(デンマーク放送交響楽団)と首席指揮者ファビオ・ルイージの組み合わせによる初CDが来日記念盤として登場。現代デンマークの作曲家ソレンセンの“イヴニング・ランド”は公演曲であり今回日本初演!さらにデンマークの国民的作曲家ニールセンの“交響曲第5番”など収録
(2019/03/08)
飯守泰次郎&仙台フィル!ドヴォルザークの自筆譜に基づく“新世界より"
東日本大震災からの復興が進みつつある現在、<ひとりでも多くの人々の心を音楽の力でつなげたい>という思いを実現するため、仙台フィルはプロジェクト「家路」を開始します。常任指揮者飯守泰次郎の真摯なタクトのもと、自筆楽譜を採用した共感溢れる「新世界」
(2019/03/07)
ゲルギエフ&マリインスキー劇場管のチャイコフスキー“交響曲第6番「悲愴」”が待望のCD化!
お買い得価格!ゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団が2011年に映像作品でリリースしたチャイコフスキー“交響曲第6番「悲愴」”を遂にCD化。2010年1月29日、パリのサル・プレイエルでの公演で、ライヴならではの一発勝負的な潔さもある感動的名演として、同曲の指折りの名盤のひとつが登場します!
(2019/03/07)
佐渡裕&トーンキュンストラー管のライヴ映像!『グラフェネック音楽祭~真夏の夜のガラ・コンサート2018』
夏の夜のお祭り!佐渡裕率いるトーンキュンストラー管によるグラフェネック音楽祭の2018年6月に行われたオープニング・ガラ・コンサートのライヴ映像が登場!2018年は、生誕100周年を迎え佐渡裕ともゆかりの深いバーンスタインと、没後150年のロッシーニの作品を中心に、豪華ソリストを迎えたプログラムを披露しています
(2019/03/07)
輸入盤登場!パーヴォ・ヤルヴィ&ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンによるブラームス:交響曲第3番&第4番
彼らが取り組んでいる「ブラームス・プロジェクト」は、ドイツ・ロマン派の精髄ともいえるブラームスを新たな角度で見つめ直すもので、2014年12月の東京オペラシティでの全曲演奏で本格的にスタートし、欧米各地でチクルス演奏を実現しています。それと並行して交響曲4曲・セレナード2曲と主要管弦楽曲を収録する4枚シリーズの最新盤となる第3弾は、晩年の大作交響曲2曲を収録
(2019/03/06)
ベルリン・フィルの2018年ジルヴェスター・コンサートはバレンボイムが弾き振りで登場!
2018年の大晦日に行われたベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート。年末を飾るコンサートで指揮者を務めたのはダニエル・バレンボイム。前半はモーツァルトの“ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」”を弾き振りし、その後ラヴェルの管弦楽作品を演奏。アンコールのビゼーの“「カルメン」組曲”もスペイン情緒あふれ、大晦日らしい盛り上がりをみせています
(2019/03/06)
女流指揮者スサンナ・マルッキ&ヘルシンキ・フィルによるバルトークのバレエ音楽“かかし王子”&“不思議なマンダリン”(SACDハイブリッド)
フィンランドの女流指揮者スサンナ・マルッキと、2016年から首席指揮者を務めるヘルシンキ・フィルとの新録音はバルトーク!バレエ音楽“かかし王子”と“不思議なマンダリン”を収録
(2019/03/06)
【数量限定73%オフ!】クレンペラー&フィルハーモニア管~ベートーヴェン:交響曲全集(2枚組SACDシングルレイヤー)
先日開催した「ALTUSレーベル厳選セール」において、瞬く間に売り切れたクレンペラー&フィルハーモニア管の“ベートーヴェン:交響曲全集(2枚組SACDシングルレイヤー)”を、大好評にお答えして数量限定特価にて再度ご提供いたします!早い者勝ち!
(2019/03/05)
CPO レーベル~2019年4月発売新譜情報(6タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はオッフェンバックの知られざる序曲集、アルヴェーンの交響曲全集第2集、コルンゴルト編曲によるミュージカル版ヨハン・シュトラウス2世“喜歌劇「ヴェネツィアの一夜」”などCD6タイトルがリリースされます
(2019/03/01)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第20弾 クレンペラー『モーツァルト:交響曲集』『ドン・ジョヴァンニ』全曲(SACDハイブリッド)
タワーレコード40周年 & シリーズ第20回記念としてクレンペラーSACD復刻シリーズを始動!最新の復刻盤としてモーツァルトの(1)交響曲集、(2)ドン・ジョヴァンニ全曲を発売いたします。全て、本国オリジナル・アナログマスターからの最新リマスタリング。マスタリング・エンジニアは藤田厚生氏。豪華デジパック仕様。各1,000セット(1)、800セット(2)限定 シリアル・ナンバー付
(2019/02/28)
クナ&ウィーンの超絶演奏ライヴ、音質も極上の名盤「ブラームスの第3」のがUHQCDで復活!
2009年にドリームライフ(エピタフォーン・レーベル)から発売されたクナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルの「ブラームス:交響曲第3番」が、キングインターナショナルに契約発売先を変えて、リリースされます。しかも、高品質CD“UHQCD”で!限定発売となっておりますので、この機会にお早めにお求めください
(2019/02/27)
フルトヴェングラーの第九 (1953.5.30ウィーン・ニコライ演奏会のライヴ) がUHQCDで復活!
フルトヴェングラー初出の《第九》として、2009年にドリームライフ(エピタフォーン・レーベル)から発売され、『レコード芸術』誌で”特選”を獲得、大評判を呼んだこの名盤がキングインターナショナルから復活します!しかも高音質CD“UHQCD”で!! 限定発売となりますので、この機会にお忘れなきようお求めください
(2019/02/27)
ビエロフラーヴェクの遺作!チェコ・フィルとのスーク“アスラエル交響曲”&“おとぎ話”
チェコの作曲家ヨセフ・スクの生誕145周年を記念し、誰もがその最高傑作と認める2つの作品、『アスラエル』交響曲と組曲『おとぎ話』の新録音がデッカよりリリースされます。チェコの今は亡き名匠ビエロフラーヴェクがチェコ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、これらの作品を知り尽くした見事な演奏を披露しています
(2019/02/27)
マンゼ&ロイヤル・リヴァプール・フィルのヴォーン・ウィリアムズ:交響曲チクルスが遂に完結!“南極交響曲(第7番)”&“第9番”
名匠アンドルー・マンゼとロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団によるヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集。ついに最終巻となる第5集は、“南極交響曲(交響曲第7番)”と、最晩年に書き上げた最後の交響曲“交響曲第9番”を収録
(2019/02/27)