交響曲・管弦楽曲
「SACDシングルレイヤー2イン1」シリーズ~クレンペラー、セル、デュ・プレ
9月26日(水)発売予定は、クレンペラー&フィルハーモニアの名盤の誉れ高いメンデルスゾーンの「スコットランド」と「真夏の夜の夢」、セル&クリーヴランドのドヴォルザーク第8とシューベルト「グレイト」、デュ・プレ&バレンボリムのシューマン&サン=サーンスとハイドン&ボッケリーニ。何れもLPレコード2枚分をSACDシングルレイヤー1枚に収めたものとなっています
(2018/08/23)
ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルのライヴ録音!マルチヌー“歌劇「何によって人は生きるか」”(世界初録音)&“交響曲第1番”
故ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルによるマルチヌーの白熱ライヴ!2014年に上演された世界初録音となる“歌劇「何によって人は生きるか」(コンサート形式)”収録!カップリングは“交響曲第1番”
(2018/08/22)
キタエンコ&ザグレブ・フィルによるグラズノフの“バレエ音楽「四季」”&チャイコフスキー“弦楽セレナード”
ストラヴィンスキー:初期作品集に続くキタエンコ&ザグレブ・フィルのアルバムは2018年3月に録音されたグラズノフの“バレエ音楽「四季」”とチャイコフスキー“弦楽セレナード”。“四季”ではカットするのが慣例である秋の「PetitAdagio」の後のヴァリアシオンも演奏されています
(2018/08/22)
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第2弾!
チェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDマスターにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターに近い音質を実現。完全新規でマスタリング。一部世界初SACD化。限定盤
(2018/08/21)
ガンバ&BBCウェールズ・ナショナル管による20世紀イギリスの女流作曲家ルース・ギップスの管弦楽作品集
レア・オーケストラ・ファン注目!ヴォーン・ウィリアムズ、ジェイコブなどに師事した20世紀イギリスの女流作曲家ルース・ギップスの管弦楽作品集。ギップスの代表作である“交響曲第2番”を除く3曲は世界初録音!
(2018/08/21)
【数量限定】タワレコ限定CD 廃盤・激レアアイテム!
倉庫の片隅に眠っていた、現在廃盤になっているタワーレコード限定アイテムが少量発掘されました!早い者勝ちです!
(2018/08/20)
初出音源!朝比奈隆&新日本フィルによる“ベートーヴェン:交響曲第7番”1998年ライヴ!(UHQCD)
朝比奈隆(1908-2001)の生誕110年を祝し、その偉業を称える《ベートーヴェン 交響曲全集》、第5弾は“交響曲第7番”が登場。1998年3月16日サントリーホールでの、初出となるライヴ録音です!
(2018/08/20)
エッティンガー&シュトゥットガルト・フィルがモーツァルト“交響曲第25番&第40番”を録音!エッティンガーのピアノ演奏も収録!
ダン・エッティンガーがシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団とモーツァルトのト短調の交響曲2篇“第25番”&“第40番”を録音しました。さらにピアノ演奏も披露し、ハガイ・ヨダンと“2台のピアノためのソナタ”を録音
(2018/08/20)
パーヴォ・ヤルヴィ&ベルリン・フィルによる『ヨーロッパコンサート2018 from バイロイト』の映像が登場!
壮麗なバイロイト辺境伯歌劇場で行われた2018年ベルリン・フィルのヨーロッパコンサート。指揮はパーヴォ・ヤルヴィ!演目は、ベートーヴェンの“「レオノーレ」序曲第3番”&“交響曲第4番”、ソプラノのウェストブレークを迎えて、当地ゆかりの作曲家ワーグナーの“ヴェーゼンドンク歌曲集”のオール・ドイツ・プログラム!
(2018/08/20)
国内盤も登場!ホリガー&バーゼル室内管によるシューベルトの交響曲全集録音始動!第1弾は“ザ・グレイト”!
2019年5月に80歳を迎え、音楽家としての存在感をますます増しているハインツ・ホリガー。ついにシューベルトの交響曲全集録音が始動!交響曲のほか、序曲、舞曲、声楽作品の編曲なども含まれる予定です。基本的にモダン楽器を使用しつつ、当時の管弦楽編成や演奏法を採り入れ斬新な響きのバランスや和声の美しさを際出たせています
(2019/07/30)
オラモ&ウィーン・フィルによるデンマーク作曲家作品集第2弾は“ランゴー:交響曲第2番&第6番”&“ゲーゼ:タンゴ・ジェラシー”!
サカリ・オラモとウィーン・フィルによるデンマーク作曲家作品集は第2弾は後期ロマン派の作曲家ランゴーの“交響曲第2番&第6番”!ゲーゼの“タンゴ・ジェラシー”ではオラモ自身がヴァイオリンを演奏するという、貴重であり、聴きどころ満載の1枚です
(2018/08/16)
6人の伝説の指揮者とベルリン・フィルによる珠玉の録音を集めたLP6枚組
歴代の6人の伝説の指揮者によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏を指揮者ごとに6枚のLPにまとめた録音集です。アバドのブラームスとブーレーズのラヴェルの録音は初めてLP化されました。シリアルナンバー入り豪華LP6枚組限定盤
(2018/08/16)
小澤征爾、水戸室内管弦楽団を率いて15年ぶりにベートーヴェン“第九”を録音!
世界的名手が揃った少数精鋭の水戸室内管弦楽団の第100回記念定期演奏会で演奏されたベートーヴェン交響曲シリーズ第4弾“第九”。演奏会では、後半2楽章を小澤征爾が指揮し、前半2楽章はコンサートとは別に小澤征爾指揮でセッション録音!
(2018/10/30)
バッティストーニ「BEYOND THE STANDARD」第2弾!チャイコフスキー“悲愴”と、武満徹“系図”をカップリング!
クラシック王道の名曲と、日本人作曲家による傑作をカップリングしたプロジェクト「BEYOND THE STANDARD」第2弾。武満徹作曲「系図」では、語り手として「この世界の片隅に」での名演が好評を博した女優“のん”が参加。
(2018/10/05)
セーゲルスタム&トゥルク・フィルが録音したシベリウスの劇付随音楽シリーズがBOX化!(6枚組)
この6枚組には“ペレアスとメリザンド”“ベルシャザール王の饗宴”など現在も名作として知られるもののほか、“悲しきワルツ”“鶴のいる情景”などの原曲を含む“クオレマ”、隠れた名作としてファンの多い“スカラムーシュ”など、大作から小品までを多数収録
(2018/08/15)
ビエロフラーヴェクの遺作~ヤナーチェク:グレゴル・ミサ、シンフォニエッタ、他
ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルの最後の録音がまたひとつリリースに!2018年8月に没後90年を迎えるヤナーチェクの作品を集めた2枚組です。“シンフォニエッタ”はビエロフラーヴェクが亡くなる3か月前、2017年2月の録音!
(2018/08/15)
ドイツ・グラモフォンの新BOXシリーズ!『伝説の名コンビ指揮者と楽団』(4タイトル、各8枚組)
ドイツ・グラモフォンより「指揮者とオーケストラの緊密なパートナーシップが生み出した至上の芸術」をテーマにしたBOXシリーズが登場!『バレンボイム&パリ管』『小澤征爾&ボストン響』『ネーメ・ヤルヴィ&エーテボリ響』『ジュリーニ&ウィーン・フィル』の4タイトルがリリースされます
(2018/08/15)
再プレス!バーンスタイン没後20年記念盤~『シンフォニー・エディション』(60枚組)
2010年にバーンスタイン没後20年記念として発売されたCD60枚、32人の作曲家による110曲のシンフォニー録音で回顧する完全限定盤『シンフォニー・エディション』が、2018年のバーンスタイン生誕100年を記念して再プレスされました!
(2018/08/14)
ボーナス・ディスク2枚追加!バーンスタイン『声楽作品エディション』(56枚組)
2010年発売「シンフォニー・エディション」60枚組、2014年発売「オーケストラ&コンチェルト・エディション」80枚組に続くバーンスタインのジャンル別BOXの完結編。歌劇、宗教曲、歌曲などの声楽曲録音を網羅し、2つのBOXから漏れていた交響曲の別録音、それに1940年代後半のRCAへのモノラル録音を収録。2018年8月14日、2枚のボーナス・ディスクの追加が決定!
(2018/08/14)
フルトヴェングラーのベートーヴェン交響曲全集(LPレコード10枚組)
2010~11年にフルトヴェングラーのSACDが発売されたときのハイレゾ音源を用い、久しぶりにLPとして「全集」を発売するものです。LPレコードを10枚用いており、第1、2、4、5、6、7番は1枚両面、第3番は2枚3面、第8番は片面、第9番は2枚4面に収められます。とくに第1番の両面、第3番の3面というのは、LP時代もなかったゆったりカッティングです!
(2018/08/10)