交響曲・管弦楽曲
ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク&プラハ響による歴史的映像集『ドヴォルザーク・チクルス』(6DVD)
1993年フランクフルトのアルテ・オーパーで行われたドヴォルザーク・チクルスの映像がBOX化。プラハ交響楽団とチェコを代表する3人の指揮者(ビエロフラーヴェク、アルトリヒテル、ペシェク)によるドヴォルザーク。ソリストには、ルチア・ポップ、ミッシャ・マイスキーなどが出演しています
(2018/08/10)
熱狂と冷静の相克!ワルター・ゲールのベートーヴェン“第九”1955年ステレオ録音
戦前は英EMIの音楽監督として、戦後は通信販売のコンサートホールの指揮者として、数多くの録音を行ったゲール(1903~1960)。これからステレオLP時代を迎えるところで世を去り、CD化も進んでいないため忘れられた存在となっていました。その驚くべき実力を示した1枚が登場しました!
(2018/08/09)
巨匠ネーメ・ヤルヴィによる新録音『ステーンハンマル作品集』(SACDハイブリッド)
父ヤルヴィの新録音は、長年首席指揮者を務めたヨーテボリ交響楽団を振ったスウェーデン後期ロマン派の作曲家ステーンハンマル(1871-1927)の作品集。2018年2月、3月/ヨーテボリ・コンサートホール(ヨーテボリ、スウェーデン)での録音
(2018/08/09)
リノス・アンサンブルによる交響曲や管弦楽曲、歌曲の室内楽編曲BOX!『室内楽へのアレンジメント集』(8枚組)
1918年ウィーンにて、作曲家のシェーンベルクが、同時代の現代音楽を演奏することを目的に旗揚げした音楽団体「私的演奏協会」。交響曲や管弦楽曲は室内楽編成に編曲して演奏されました。リノス・アンサンブルがリリースしてきたこれらの室内楽編曲作品をBOXにまとめました
(2018/08/09)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第17弾 バルビローリのシベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
(2021/10/01)
CPO レーベル~2018年9月発売予定新譜情報(7タイトル)
知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はマンゼ&ヘルシンボリ響によるラーション:管弦楽作品集第3集や、ヨハン・シュトラウス2世:バレエ音楽「灰かぶり姫(シンデレラ)」など、興味深い作品が揃っています!
(2018/08/08)
初出時に大きな話題を呼んだシャイーの交響曲録音全集がCD55枚組BOXに(1979~2013)
ベートーヴェン、シューマン(2種)、ブルックナー、ブラームス、マーラーの交響曲全集をはじめとする、リッカルド・シャイーの英デッカへの交響曲録音をまとめたBOXです。1979~2013年録音
(2018/08/07)
最新リマスターで蘇る!カルロス・クライバー『DG録音全集』(12CD+BDA)
カルロス・クライバーがドイツ・グラモフォンに残した珠玉の音源をすべて収めたCD12枚と、全ての録音を1枚に収めたブルーレイ・オーディオをセットした13枚組。ブルーレイ・オーディオの音源は、『トリスタンとイゾルデ』以外全て24-bitにリマスターされた音源で収録。 (『トリスタンとイゾルデ』のみ16-bit)
(2018/08/07)
ラトル&バイエルン放送響、コジェナー、スケルトン『マーラー:大地の歌』ライヴ!
2018年1月にヘルクレスザールで行われた「大地の歌」をライヴ収録したもの。独唱を受け持つのはオーストラリア出身のヘルデン・テノールで国際的な評価を高めつつあるスチュアート・スケルトンと、抜群の歌唱力を誇るマグダレーナ・コジェナーの二人
(2018/08/06)
【数量限定特価】ワーナー“ICON”シリーズから厳選タイトルがお得!
ワーナー(旧EMI)が誇る音源から<アーティスト>に焦点を当てまとめ上げたシリーズ“ICON”BOX。発売当初から絶大なる支持を受けたシリーズの厳選タイトルを特別価格にて販売中です。数量限定となりますので、この機会をお見逃しなく!
(2018/08/06)
36歳で飛行機事故死した天才指揮者!MEMBRAN『カンテッリ名演集』(10枚組)
魅力的で、カリスマ的で、エレガントで、若々しい熱意と並外れた音楽的才能を持っていたカンテッリ。1950年代初頭に大西洋をまたにかけ活躍。トスカニーニの後継者としての地位を約束されながら、1956年、飛行機事故のため僅か36歳で亡くなりました。その代表的な遺産が超廉価BOXとなりました
(2018/08/03)
上岡敏之&新日本フィルによる新録音はラフマニノフの“死の島”&チャイコフスキーの“悲愴”(SACDハイブリッド)
2017年11月と2018年3月に、すみだトリフォニーホールで収録された上岡敏之と新日本フィルの新録音は、ラフマニノフの“交響詩「死の島」”とチャイコフスキーの“交響曲第6番「悲愴」”。上岡敏之の的確なスコア分析のもと練られた設計図と、オーケストラがそれを見事に再現しています
(2018/08/03)
ポール・ワトキンスがアンドルー・デイヴィス&BBC響との共演でフィンジの“チェロ協奏曲”を収録!(SACDハイブリッド)
エマーソンSQのチェリスト、ポール・ワトキンスがジェラルド・フィンジの大作“チェロ協奏曲”を録音!ロルティが弾く“エクローグ”や“大幻想曲とトッカータ”も収録されたA.デイヴィス&BBC響によるジェラルド・フィンジ作品集!
(2018/08/03)
ツィメルマン×ラトル×ベルリン・フィル!夢の共演ふたたび!バーンスタイン生誕100年を祝う“交響曲第2番「不安の時代」”
バーンスタインはツィメルマンに「私が100歳になったときに「不安の時代」を演奏してほしい」と頼み、その約束が30年のときを超えて別の形で結実しました!ラトル&ベルリン・フィルという夢の共演、さらにはラトルのベルリン・フィル音楽監督として最後のフィルハーモニーでの定期公演シリーズでのライヴ収録という記念碑的アルバムがうまれました!
(2018/08/03)
ミュンヘン・フィル創立125周年記念デラックスCDボックス(17枚組、初回生産限定盤)
ミュンヘン・フィルとバイエルン放送の共同所有によるオリジナル・マスターテープより、新たなるマスタリングを行っています。クリスティアン・シュタルケ氏がオリジナル・マスターテープからの96kHz/24bitリマスターを行い、さらに、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当しています。多くのレアな写真入りの、125ページブックレット付
(2018/08/03)
チェリビダッケのラヴェル~正規録音がミュンヘン・フィル自主制作レーベルより登場!
ミュンヘン・フィル所蔵のオリジナルのアナログ・マスターテープより新たなるマスタリングを行っています。クリスティアン・シュタルケ氏がオリジナル・マスターテープからの96kHz/24bitリマスターを行い、さらに、クリストフ・スティッケル氏が最終マスタリングを担当し、ライヴの緊迫感ある演奏が甦っています
(2018/10/19)
ブロムシュテット&バイエルン放送響のモーツァルト:交響曲第40番&第41番“ジュピター”
2013年と2017年に行われたブロムシュテットとバイエルン放送交響楽団の演奏会より、モーツァルトの最後の2曲の交響曲が収録されています。とりわけ彼は「第40番の交響曲には人間の内面に存在する全ての暗い側面が表現されている」と語るほど、第40番に魅せられているといい、この演奏でも端正な表現の中に、情熱的なモーツァルト像を構築しています
(2018/08/02)
コリン・デイヴィス&ロンドン響によるベルリオーズ全録音集『ベルリオーズ・オデュッセイ』(6SACDハイブリッド+10CD)
トータル約16時間!サー・コリン・デイヴィスがLSO liveに遺したベルリオーズ全録音集(6SACDハイブリッド+10CD)。初めてLSOがグラミー賞を受賞した“トロイの人々”をはじめ充実した内容となっています。世界で3000セットの限定品です
(2018/08/02)
ノット&スイス・ロマンド管のR.シュトラウス、ドビュッシー、リゲティ(SACDハイブリッド)
日本でも人気の指揮者ジョナサン・ノットがPENTATONEレーベル初登場。2017年1月よりスイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督の就任を記念してR.シュトラウスのバレエ組曲『泡立ちクリーム』、ドビュッシーの舞踊詩『遊戯』、そしてリゲティの『メロディーエン』を収録したアルバムをリリースします
(2018/08/02)
カラヤン60年代のベートーヴェン全集が現代美術家の豪華装丁LPボックスにて再登場!
ドイツ・グラモフォン120周年記念復刻。1200セット限定、重量盤180gLP、シリアル番号入り豪華装丁のBOXに収めて限定発売されます。装丁を担当するのは、アナログ・レコードやカセットテープを使ったオブジェ製作で名高いドイツの現代美術家グレゴール・ヒルデブラント(1974~)
(2018/08/02)