クラシック
追悼盤 外山雄三&大阪交響楽団『The Last Symphonies』(3枚組)~シューベルト、ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ
今年(2023年)7月11日に92歳で歿した巨匠指揮者・外山雄三の追悼盤。大作曲者たちの最後の交響曲を集めたもので、外山の録音としては初レパートリーばかりなのに注目です。シューベルトの交響曲第8番「ザ・グレイト」は2022年6月29日大阪公演のライヴ音源をCD化しています
(2023/12/15)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈12月第2週分〉
2023年12月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/12/15)
エラス=カサド&マーラー室内管、アラール(cemb)/ファリャ:ペドロ親方の人形芝居、チェンバロ協奏曲、ストラヴィンスキー:プルチネッラ組曲
飛ぶ鳥落とす勢いのエラス=カサドが「三角帽子」「恋は魔術師」(2020年度第58回レコード・アカデミー賞大賞銅賞受賞/KKC 6127;HMM902271)に続きマーラー・チェンバー・オーケストラとファリャの「ペドロ親方の人形芝居」に挑戦。カップリングのチェンバロ協奏曲とストラヴィンスキーの「プルチネルラ」も魅力的です。バンジャマン・アラールがチェンバロ協奏曲を、それもプレイエル製「グラン・モデル」で弾いていることも注目されます!
(2023/12/14)
マルク・ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊/ラモー: 歌劇“プラテー” パリ・オペラ座2022年収録
本作は、ミンコフスキの円熟のタクトによる音楽作りと、アクロバティックな舞踏とスペクタクルなシーンに更に磨きをかけたロラン・ペリーの演出による、2022年の再演舞台の新収録。題名役のプラテーに世界をリードするスター・テノールの一人ローレンス・ブラウンリー、狂言回しの要となるタリー&フォリー役に本作上演の常連ジュリー・フックスらの優れた歌唱陣を起用、前作(2002年収録)と比べても一段とその魅力を増した映像作品となっています
(2023/12/14)
トリオ・ヴァンダラーの名盤復活!『シューベルト: ピアノ三重奏曲集』(2枚組)
1987年結成のトリオ・ヴァンダラー。ピアノ三重奏曲の粋を追求し続け、聴き手にピアノ三重奏というアンサンブルが最上の次元の音楽を展開し続けています。そんな彼らが2000年に録音したシューベルトのピアノ三重奏曲集が再々登場します(これまでに、LDC 2781132、HMC 902002(いずれも廃盤)で発売されていました)
(2023/12/14)
英国ロイヤル・バレエ『ロイヤル・バレエ・クラシックス』~映像ハイライト集 ボックスセットで登場!
英国ロイヤル・バレエの歴史とその魅力を伝える解説つき名場面集「エッセンシャル・ロイヤル・バレエ」と19世紀のクラシック・バレエとアシュトン、マクミラン、ウィールドンらによる現代振付バレエの「パ・ド・ドゥ」集をボックスセットにした英国ロイヤル・バレエの映像ハイライト集をお届けします。(ナクソス・ジャパン )
(2023/12/14)
プッチーニ没後100年!カルロ・リッツィが“蝶々夫人”や“トスカ”を交響的組曲にアレンジ!
ミラノ・スカラ座のコレペティートルを務めた経歴を持ち、日本においても新国立劇場に登場し絶賛されるなど世界的に高い評価を重ねるイタリアの指揮者、カルロ・リッツィがプッチーニの名作オペラ「蝶々夫人」と「トスカ」を交響的組曲にアレンジ!リッツィが音楽監督として国際的な水準に育て上げ、現在は桂冠指揮者として良好な関係を継続するウェールズ・ナショナル・オペラを起用し、プッチーニの没後100年となる2024年に大注目の1枚を送り出します
(2023/12/14)
エドワード・ガードナー&ベルゲン・フィル/グリーグ: 交響的舞曲(SACDハイブリッド)
ベルゲン出身のグリーグはベルゲン・フィルの首席指揮者にも就いたことがある縁の深い関係で、ガードナー&ベルゲン・フィルによるグリーグ録音は、「ピアノ協奏曲&ペール・ギュント」(CHSA5190)に続く第2弾となります。《リカルド・ノルドロークのための葬送行進曲》は、グリーグが親友であったリカルド・ノルドロークのために作曲したピアノ曲。その作品をグリーグの葬儀のためにヨハン・ハルヴォシェン(1865-1936)が、管弦版にアレンジしたものが収録されています
(2023/12/14)
ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン/ラヴェル、バークリー、パウンズ: 管弦楽作品集(SACDハイブリッド)
最高水準のラヴェルを聴かせてくれた彼らによる「クープランの墓」がまずは聴き逃がせません。またバークリーは1920年代にラヴェルに師事した作曲家。特に若い頃はフランス音楽の影響を感じさせる作風を持ち味としていました。本作では4つの楽章からなるディヴェルティメントを収録。そしてそのバークリーに個人的に作曲を学んだのが1954年生まれのアダム・パウンズ。2021年に作曲されジョン・ウィルソン&SOLに捧げられた交響曲第3番が今回世界初録音されました
(2023/12/14)
ヒメノ&トロント響、ピアノはアムラン!メシアン:トゥーランガリラ交響曲
メシアンの最初の大規模な管弦楽曲であり、電子楽器オンド・マルトノが用いられているほか、ピアノやチェレスタなど鍵盤楽器も登場する編成、そしてその壮大なスケールで音楽史上燦然と輝く名作“トゥーランガリラ交響曲”の新録音が登場。この作品を世界初録音したトロント交響楽団と、新音楽監督グスターボ・ヒメノとの初共演盤でもあります。ピアノにはマルク=アンドレ・アムラン、マルトノにはナタリー・フォルジェ!
(2023/12/14)
『近衛秀麿: 京都大学交響楽団との歴史的名演集 1964-1971』(4枚組)~菅野冬樹氏、金子建志氏執筆の64p小冊子付き!
晩年の近衞秀麿が密接な関係を築き上げたのが京都大学交響楽団。ブラームスやモーツァルトの壮麗、豪快。ワーグナー、マーラー、R.シュトラウスの心に染み入るしみじみさ。ロマン派直系の音楽家として大胆な表情付けで聞き手に迫るシューマン、ベートーヴェンの格調。録音がほとんどモノラルながら鑑賞に不足はない。64ページのブックレットには、貴重な写真、菅野冬樹氏書下ろしの近衞へのオマージュ、金子建志氏が近衞版改訂の秘密に迫った分析を掲載した永久保存盤
(2023/12/13)
LP初登場!クレーメル&アルゲリッチ/ベート―ヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6~8番(2枚組)
LP初登場。クレーメル46歳、アルゲリッチ52歳の時の録音。火花を散らしながらも、きらきらとしたリズム感、メヌエットなどでのチャーミングさ、そして互いの先の動きまでをも完璧に予測しているような稀有のアンサンブル。神業ベートーヴェンが展開されています。各曲が1面ずつにカッティングされ2枚組の3面を使っています(4面目はブランク)。180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
(2023/12/13)
『ドゥヴィ・エルリー - 1971年&1980年ヴァイオリン・リサイタル』~往年の名手のステレオ・ライヴが初LP化!(2枚組)
ドゥヴィ・エルリーは、1928年パリ生まれ、1955年のロン=ティボー国際音楽コンクールで優勝したフランスの名手(1928-2012)。フランスのヴァイオリン楽派の最重鎮で、マデルナ、ミヨー、マルティヌーらの作品の世界初演も手掛けました。ここでは、ブリジット・エンゲラー(1952-2012)との共演で濃密なアンサンブルを楽しむことができます。180g重量盤・東洋化成(日本)プレス
(2023/12/13)
シュタルケルの名演がLP初登場!『ヤーノシュ・シュタルケル - ライヴ・イン・パリ 1983』
ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)の名演がLP初登場。ベートーヴェンでは、1970 年代から共演を重ねている名手アラン・プラネスとの一切のごまかしのないアンサンブルに注目です。SIDE2には生涯をかけて取り組んでいたバッハが収められております。シュタルケルのバッハの中でも、リズムとそのシュタルケルらしい演奏で特に際立った名演とされています
(2023/12/13)
ファウスト、ケラス、メルニコフ『THE SCHUMANN TRILOGY~協奏曲&ピアノ三重奏全曲』(3CD+1BD)
ファウスト、ケラス、メルニコフというスーパースターたちによる、シューマンの協奏曲+ピアノ三重奏曲プロジェクトがボックスで登場します!映像は再登場にあわせてブルーレイ化、さらに単独で発売されていた時には含まれなかったエラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラによる管弦楽曲「序曲、スケルツォと終曲」が収録されています
(2023/12/13)
クルンプ&ハイデルベルク交響楽団/ハイドンの交響曲全曲録音シリーズ第28集から第31集は4枚組のセットで一挙にリリース!
颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音。2023年春、ついに全曲録音が終了し、2024年に未発の第28集~第35集がリリースされます。第27集までは単売でリリースしておりましたが、第28~31集、第32~35集はそれぞれ4枚組のセットの形で一挙にリリース。単売でのリリースはございません。国内仕様盤 はハイデルベルク交響楽団のヴィオラ奏者、矢崎裕一氏による日本語解説書付です
(2023/12/13)
レツボール&アルス・アンティクヮ・アウストリア/ビーバー: ヴァイオリン・ソナタ集(ザルツブルク、1681年)
レツボールがビーバーの『1681年のソナタ集』を再録音!ベストセラーの『ロザリオ・ソナタ』再録音(PC-10409/KKC-6182:2020年度レコードアカデミー賞受賞)に続く、注目必至のアルバムです。1681年に出版されたこのソナタ8曲は、レツボール曰く「ビーバーの芸術的発展のマイルストーン」。1994年に一度目の録音を行って以来、コンサートでも積極的に取り上げてきたレパートリーです
(2023/12/13)
寺神戸亮、天野乃里子&「バロックの真珠たち」室内合奏団/ハイドン兄弟の協奏曲集
寺神戸亮がソロ、オランダで活動する天野乃里子が設立した古楽アンサンブル「バロックの真珠たち」による演奏でハイドン兄弟の協奏曲集を録音。兄ヨーゼフの“ヴァイオリン協奏曲第4番”は現存する最後のヴァイオリン協奏曲。弟ミヒャエルの“ヴィオラとチェンバロ(オルガンでも可) のための二重協奏曲”はその編成からしてとても珍しいもの。教会の残響を絶妙にとり入れた録音もすばらしく、贅沢なほどに心地よい響きに包まれます
(2023/12/13)
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ&ポール・ポピエル/ジェイムズ・バーンズ:交響曲全集(5枚組)~創立100周年ライヴ
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラの創立100周年を記念し、2023年9月から10月にかけて行われたジェイムズ・バーンズの全交響曲を演奏するという「バーンズ・チクルス」を収録したライブCD。魅力溢れる聴きごたえ充分な9曲の交響曲はもちろん、ジェイムズ・バーンズ本人による解説を掲載した冊子も必見。(ワコーレコード)
(2023/12/13)


















