クラシック
インキネン&ドイツ放送フィル/ドヴォルザーク: 交響曲第7番・第8番
ドイツ放送フィルによるドヴォルザーク交響曲全集第6弾。前半3枚を指揮したチチョンより、第4弾からインキネンが引き継ぎ、素晴らしい演奏を披露しています。2017年からドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者と務めるインキネンは、作品のスコアを丹念に読み込み、細かい対旋律までをも際立たせることでオーケストラから明瞭な響きを引き出し、メリハリあるテンポで全曲を聴かせます
(2023/12/25)
バイバ・スクリデ(vn)オルソップ&ウィーン放送響/ブリテン: ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲
ラトヴィア出身のヴァイオリニスト、バイバ・スクリデと名指揮者マリン・オルソップが共演。スクリデの演奏は、どちらの曲でもブリテン作品の持つ内省的、神秘的な雰囲気を大切にしながら、技巧的な部分では鮮やかに楽器を駆使し、最後まで緊張感をゆるめることなく一気に弾き切っています。二重協奏曲でヴィオラを弾くのはスイス・イタリア語放送管弦楽団のソロ・ヴィオラ奏者を務めるイヴァン・ヴクチェヴィチ。スクリデと息のあった演奏を聴かせます
(2023/12/25)
マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/モーツァルト: レクイエム (ジュスマイヤー版)~マリス・ヤンソンス・エディションより初分売!
2017年5月、ライヴ録音。4人の優れた歌手たちを揃えたこの演奏は聴衆たちに称賛され、また音楽誌からも高く評価されました。使用楽譜は一般的な「ジュスマイヤー版」。ヤンソンスはオーケストラの機動力を生かしつつ、重量感のある音色を紡ぎ出しながら、力強い推進力で全曲をきっちりまとめています。※『マリス・ヤンソンス・エディション』BOX… 900200からの分売となります
(2023/12/25)
再プレス!ヨーゼフ・シゲティ/コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(17枚組)
SP時代後期からモノラルLP時代の約20年弱をカバーする米コロンビアへの録音は、シゲティが最も盛んに演奏活動を行い、脂の乗り切った円熟期の演奏であるにもかかわらず、1992年に5枚分のCDがMasterworks Portraitのシリーズで復刻された以外はまとまった形で焦点を当てられたことがなく、その意味でも2021年にリリースされたこの17枚組のセットはシゲティ・ファン、ヴァイオリン・ファンの渇を癒す、画期的なリリースでした。この度、シゲティ没後50年を記念し再プレスされました
(2023/12/25)
マーク・エルダー&ベルゲン・フィル/ディーリアス:人生のミサ(2枚組)~首席客演指揮者就任後初レコーディング!
マーク・エルダーが2022年9月からノルウェーの歴史ある名門オーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任。就任後すぐに行われた最初のレコーディングに選んだのはエルダーが高く評価するディーリアスの傑作“人生のミサ”。ロデリック・ウィリアムズをはじめ豪華な歌手陣の参加も注目すべきポイントです
(2023/12/25)
フランチスカ・ピーチが率いる弦楽三重奏団「トリオ・リリコ」第3弾!『トレジャーズ』~イザイ、ドホナーニ、コダーイ、エトヴェシュ
フランチスカ・ピーチが率いる弦楽三重奏団「トリオ・リリコ」。2014年に結成した当団は、古典はもちろんのこと近代、そして新作委嘱まで幅広い作品を演奏してきました。今作ではイザイ、ドホナーニ、コダーイの20世紀初頭のベルギーとハンガリーの作品を取り上げました。エトヴェシュの弦楽三重奏曲は、ヴァイオリン、ヴィオラ奏者クリストフ・デジャルダンへの追悼として書かれた作品です
(2023/12/25)
横島礼理 1stソロアルバム!『G線上のアリア ヴィルヘルミ:バロック編曲集』
NHK交響楽団第一ヴァイオリン次席を務める若き俊英、横島礼理の1stソロアルバムは、「ドイツのパガニーニ/第2のパガニーニ」と称されたロマン派後期のヴァイオリン名手ヴィルヘルミの遺した、バッハを主とするバロック音楽編曲集。現在では殆ど顧みられることのないボウイング指示・運指・発想記号から見えてくる当時のロマンティシズムやヴィルトゥオーゾ像を通じて、音楽の表現についての新鮮な発見をきっともたらす一枚。(コジマ録音)
(2023/12/25)
高橋明日香『ハンス・ウルリヒ・シュテープス作品集 Vol.I』
ハンス・ウルリヒ・シュテープス(1909-1988)は、パウル・ヒンデミットに師事したドイツの作曲家、音楽教育者、リコーダー奏者。リコーダーとピアノ、リコーダーとモダン・チェンバロ、そしてリコーダー三重奏という3種類の編成による計8作品を収録。古楽と近代音楽の瑞々しい融合が、澄みわたる精緻なアンサンブルで描かれます
(2023/12/25)
キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル/ラフマニノフ:交響曲第2番、死の島、交響的舞曲、ピアノ協奏曲第2番(2CD+Blu-ray Disc)
ラフマニノフ生誕150周年を記念した第2弾アルバムで、交響曲第2番、『死の島』、交響的舞曲、そして第1弾としてリリースされたキリル・ゲルシュタインとのピアノ協奏曲第2番という内容。ペトレンコは、インタビューで「ラフマニノフの音楽を聴くといつも自分の故郷の一部を聴いているような気持になります。」と語っているほど、ラフマニノフの音楽は重要な意味を持っています
(2023/12/22)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団/チャイコフスキー: 交響曲第3番“ポーランド”(SACDハイブリッド)
2023年シーズン、"NOTTISSIMO"と名付け迎えた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団による音楽の旅路、じっくりと深化し数々の名演を聴かせてきました。そんな名コンビが今夏《フェスタサマーミューザ KAWASAKI》で果敢に挑んだチャイコフスキー。鮮烈な記憶と熱狂を呼んだ新章の幕開けがついにCD化!
(2023/12/22)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団/カンチェリ: タンゴの代わりに、ステュクス、SIO(SACDハイブリッド)
ジョージア出身の作曲家ギア・カンチェリによる管弦楽作品集です。彼の代表作の1つである「ステュクス」は、ギリシャ神話に登場する冥界と現世を分ける大河のこと。ヴィオラ・ソロと合唱が加わる大編成ながら静謐な響きが印象深い、魂を揺さぶる名曲です。カップリングの2曲も神秘的であり抒情性のあふれる珠玉の小品。カンチェリの魅力が存分に詰まったアルバムとなりました。
(2023/12/28)
アナスタシア・コベキナのソニー クラシカルデビュー盤『ヴェニス』~バロック・チェロとモダン楽器の二刀流!
モンテヴェルディやダウランドによるルネサンスから、キャロライン・ショウやアンビエント・ミュージックのパイオニアであるブライアン・イーノによる現代に至るまで、幅広い音楽の中で展開されています。歴史、記憶、空想、現実と想像の万華鏡、そして明確な素材の中、そしてアーティストの心の中にのみ存在するヴェニスのポートレートが作り出されています
(2023/12/22)
ラヴィニア・マイヤー『ウィンター』~美しく虹のようなハープの音色が、冬のイメージを描き出す
この『冬』をテーマにしたアルバムは、シューベルト、サティ、ラフマニノフから、フィリップ・グラス、オーラヴル・アルナルズ、マックス・リヒターらの作品をハープによる静かで優しく美しい音で、全ての人の心を落ち着かせ平和をもたらしてくれます
(2023/12/22)
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆/ドヴォルザーク:交響曲第8&9番、ブルックナー:同第4&8番(SACDハイブリッド)
朝比奈隆生誕115年企画第2弾。(1)巨匠の、新生面が魅力的なドヴォルザーク。第8番は唯一の録音。大切なレパートリーだった「新世界」は最後の録音。(2)キャニオン原盤のブルックナー交響曲全集収録の第4番の異版と2004年の初出以来のリリースとなる第8番を収録。(1)(2)とも世界初SACD化。各700セット限定 各シリアル・ナンバー付 SACDハイブリッド
(2023/12/22)
ワルター&コロンビア響/ブラームス: ハイドンの主題による変奏曲、交響曲第4番 2トラ38オープンリール復刻
ワルターとコロンビア交響楽団による傑作のひとつ、ブラームスの交響曲第4番とハイドンの主題による変奏曲は、2016年にGS-2150として発売しました。今回は高品質のテープにプリントした2トラック、38センチのオープンリール・テープを新たに取り寄せ、全工程をプロ用機器でマスタリングを施しました。音質が鮮明になったために、1 年以上も時間的な開きのある2曲のセッションにおける音質傾向の違いもはっきりと聴き取れるようになりました。(平林 直哉)
(2023/12/22)
カミーユ・ドラフォルジュ&アンサンブル・イル・カラヴァッジョ/デュヴァル嬢:歌劇《精霊たち、または恋の諸相》(2枚組)
パリのオペラ座で、1736年に初演された女性作曲家デュヴァル嬢の《精霊たち、または恋の諸相》を全曲録音。ペルボスト、ヴァリケット、レノルドら歌手たちが聴かせる歌唱が紡ぎ出すバロック音楽劇を、アンサンブル・イル・カラヴァッジョの充実オーケストラが支え、多数の舞曲トラックも起伏豊かに楽しませてくれます
(2023/12/22)
レイナウト・ファン・メヘレン&ア・ノクテ・テンポリス/ジャケ・ド・ラ・ゲル:《セファルとプロクリス》(2枚組)~貴重な全曲録音!
クープランと同世代で、フランス王室に愛された女性作曲家ジャケ・ド・ラ・ゲルが1695年、パリのオペラ座で披露した本格歌劇《セファルとプロクリス》。これまで部分的にしか録音が出ていなかった幻の名作ですが、ついに待望の全曲録音が登場します。レイナウト・ファン・メヘレンが主役セファルを演じながら、自ら主宰するア・ノクテ・テンポリスを指揮しています
(2023/12/22)
ジャンルカ・カシオーリがフォルテピアノで弾くベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第7番、第8番“悲愴”、第12番、ロンド Op.51-1
ジャンルカ・カシオーリが、名工ポール・マクナルティによるウィーンのヴァルター工房1805年モデルに基づくフォルテピアノで弾くベートーヴェン。古楽器の響きの特徴を活かして作品本来の姿へと迫ります
(2023/12/22)
国内盤も発売!カウフマン、フィリップ・ジョルダン&ウィーン国立歌劇場/ワーグナー:舞台神聖祭典劇《パルジファル》(全曲)(4枚組)
この新録音は2021年ウィーン国立歌劇場で話題を呼んだ新演出上演のライヴ録音。セレブレニコフによるスペインから現代ロシアの刑務所を舞台に読み替えた演出も秀逸なものでしたが、それ以上に題名役のヨナス・カウフマン、エリーナ・ガランチャ、リュドヴィク・テジエ、ゲオルグ・ツェペンフェルト、ヴォルフガング・コッホなど名歌手が勢ぞろいした豪華キャストが充実の極み。指揮はウィーン国立歌劇場音楽総監督のフィリップ・ジョルダンが担っています。完全生産限定の国内盤には別冊日本語解説書・対訳添付予定
(2023/12/22)
アリョーナ・バーエワ&ヴァディム・ホロデンコ/ファンタジー ~ヴァイオリンとピアノで辿る幻想の行方 シューベルト、ストラヴィンスキー、シューマン、メシアン
アリョーナ・バーエワとヴァディム・ホロデンコ、ALPHAレーベルでの初アルバムは「幻想」をテーマに、幻想曲形式の作品や童話世界に取材したシューベルト、ストラヴィンスキー、シューマン、メシアンの4つの傑作を厳選。19世紀初頭から20世紀まで、ロマン主義文化の源泉に触れながら近代まで多様な音楽的ファンタジーを絶妙な音の対話で綴ってゆきます
(2023/12/22)



















