クラシック
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《演奏する曲目は、マーラーの交響曲第4番――コロナ禍の100年前、スペイン風邪が猛威をふるっていた頃にアルノルト・シェーンベルクが主宰する「私的演奏協会」が演奏者の規模を縮小しプロ・アマ問わず集まった好楽家が"密"な音楽を提供できるようエルヴィン・シュタインが編曲したもので、まさにコロナ禍の今だからこそ我々が取り上げるべき作品でした》(坂入健司郎)
(2021/12/28)
ミェチスワフ・ヴァインベルクはポーランド出身、後にロシアで活動しましたが、ユダヤ人として苦難の人生を歩んだ作曲家です。ショスタコーヴィチにその才能を見出された、この天才作曲家の様々な作品に挑み続けてきた鬼才ギドン・クレーメルが今回取り上げたのは無伴奏ヴァイオリン・ソナタ3曲です。ロッケンハウス室内楽フェスティバルとリトアニアのスタジオ・レジデンス・パレシウスで録音された当CDは、クレーメルの75歳の誕生日を記念して発売されます
(2021/12/27)
ピエール・ブーレーズが指揮者としてドイツ・グラモフォンとデッカに行ったすべての録音が初めてまとめて発売されます。バルトーク、マーラー、ラヴェル、ストラヴィンスキー、シェーンベルクの作品を収録。ブーレーズがドビュッシー、マーラー、ヴェーベルンについて語ったインタビューCD付き(世界初発売)。また、バイロイト開場100年記念、シェロー演出によるワーグナー『指環』全曲のブルーレイ・ディスク(日本語字幕付き)もセットされています
(2021/12/27)
シャハムにとってモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲の録音は初めてであり、即興的な装飾を絡めながらモーツァルトの流麗な旋律を心ゆくまで歌い上げました。とりわけ高音のハーモニクスでの鳥がさえずるような美しい響きはシャハムの持ち味と言えるでしょう。バックを務めるのはイギリスの名指揮者ニコラス・マギーガン。バロック作品の優れた解釈で知られ、ここでもピリオド奏法を採り入れた闊達な響きをオーケストラから紡ぎ出しています
(2021/12/24)
これまでタワー企画盤ではブロムシュテットの復刻を継続的に行ってきましたが、今回は1985年の「第九」のライヴCDを市場では久しぶりに再発します。この音源は第二次大戦で空襲により破壊されたドレスデンのゼンパーオーパーの再建を祝う1985年3月のコンサートライヴで、当初LPでリリースされ、その後暫く経ってCDでも発売されたものの暫く入手困難な状況でした。今回、オリジナルのジャケに近いデザインで数量限定のCDとして復刻いたします
(2022/04/01)
ヴァンサン・デュメストル率いるル・ポエム・アルモニークの新録音は、ハプスブルク家最後のスペイン王カルロス2世の宮廷に迎えられ、数多くのサルスエラを作曲したセバスティアン・ドゥロンの“サルスエラ「コロニス」”。キンタンス、マング、オヴィディら21世紀の古楽シーンで躍進めざましい独唱者たちが参加。スペイン宮廷音楽の魅力を味わえる演奏に仕上がっています
(2021/12/24)
2019年2月ウィーン国立歌劇場、デンマークの鬼才カスパー・ホルテン演出、トマーシュ・ネトピル指揮で上演されたモーツァルトの歌劇《イドメネオ》。ミア・シュテンスガードが手掛けた舞台は、古い地図の断片を用いた想像力豊かな舞台美術で、神話の世界が簡潔かつ明確に表現されています。タイトルロールを歌うのは、スイス出身のベルナール・リヒター。日本語字幕付き
(2021/12/24)
ペーテル・ヤブロンスキー、ONDINEへの3枚目の録音はポーランドの女性作曲家グラジナ・バツェヴィチのピアノ作品集。このアルバムでヤブロンスキーが披露するのは、ピアノ・ソナタ第1番と第2番、まばゆいばかりの技巧が堪能できる“10の演奏会用練習曲”と“2つの練習曲”そしてポーランド民謡の素材を効果的に用いた“演奏会用クラコヴィアク”の5作品
(2021/12/24)
指揮者としても活躍するピアニスト、ミハイル・プレトニョフ。今作で、ピアニストとしての2021年3月最新録音”ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番”が登場!カップリングにタカーチ=ナジ&ジュネーヴ室内管による、プレトニョフとも親交のあるシチェドリンがビゼーの「カルメン」を愛妻プリセツカヤのためにバレエ音楽化した“カルメン組曲”を新録音
(2021/12/24)
瞑想的な音色と無数の反復、美しい静けさの中で繰り広げられるモートン・フェルドマンの後期ピアノ作品集。弾くのは国内外で数々の賞を受賞している現代音楽のスペシャリスト、アルフォンソ・ゴメス!静謐さと長大さが特徴の1980年代に書かれた3作品をCD3枚に収録
(2021/12/24)
2021年12月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2021/12/24)
ブルックナーのすべての交響曲のすべての稿を録音しようという企画「#bruckner2024」の第3弾は「第0番」。この曲は第1番より後の1869年頃に完成されましたが、1895年にブルックナーが自作を整理した際に「Die Nullte(無効)」と書き込んで番号を与えませんでした。しかし、ブルックナーは楽譜を処分することなく残します。ブルックナー学者のホークショーは原盤解説書で「ブルックナーはこの作品の価値判断を後世に委ねたのではないか」と書いています
(2021/12/23)
卓越したヴィオラ奏者、安達真理が自らの音楽性・技巧・音色の粋をフルに生かした意欲作。作曲、ピアノを担当した安田芙充央はヨーロッパで活躍。ドイツのウインター&ウインターと契約を結び、安易な前衛に安住することのない姿勢と楽曲が世界的に高い評価を受けている。幻惑的なロマンを感じさせるタイトル曲「マイ ディア」、遠い静かな海を連想させる「ソング・オブ・ネンナ」、緊張感を孕んだ無常観がにじむ「ここに無いもの」など珠玉の14曲
(2021/12/23)
「ディアパゾン(Diapason)」自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第24弾としてチャイコフスキーの交響曲集+協奏曲&室内楽曲が登場。ムラヴィンスキーやスヴェトラーノフ、ゴロワノフ、ガウク、コンドラシン、ロジェストヴェンスキー、オフチニコフなどのロシア人指揮者の演奏を数多く選出するのと同時に、ケンペンやボールト、マルケヴィチ(出身はロシア帝国)、ミトロプーロス、ドラティ、クーセヴィツキーなどの演奏も収録
(2021/12/23)
ステファーヌ・フュジェ&レゼポペーの新録音はジャン=バティスト・リュリの最初期・中期・後期から3曲のグラン・モテを収録。復元型の大型ヴィオラやバス・ド・ヴィオロンが活躍する総勢24名の弦楽合奏や古雅な低音管楽器セルパン、2台ずつのテオルボと鍵盤の参加など、フランス17世紀流儀を妥協なく追求。声楽陣には、ブロンデール、アルヌー、モイヨンなどが参加
(2021/12/23)
ジュリアン・ショーヴァンとフランスの古楽器オーケストラ「ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ」の新録音はペルゴレージの“スターバト・マーテル”。1769年にパリで楽譜出版された合唱入りヴァージョンで録音!合唱付き版の楽譜がパリで出版される前年、ハイドンが古来の教会音楽作法を駆使して作曲した“交響曲第49番「受難」”がカップリングされています
(2021/12/23)
吹奏楽の新時代を飾るレパートリーを結集。第3弾はコロナ禍を乗り越え漸く音源化となった最新6作品を収録。福本信太郎氏による監修・指揮で演奏は昭和音楽大学・昭和ウインド・シンフォニー。ダイナミックに仕上がった吹奏楽作品を是非お聴き頂きたい!(ブレーン)
(2021/12/23)
1995年、ポーランド人の両親のもと、カナダで生まれた天才ピアニスト、ヤン・リシエツキ。13歳&14歳の時の音楽祭での演奏が、ポーランド国立ショパン協会からリリースされCDデビュー、15歳でドイツ・グラモフォンと契約し、17歳でショパン:練習曲集(全曲)をリリース。非凡なショパン弾きによる待望の夜想曲全曲録音、ピアニストとしての真価を問う話題作がLPでも登場
(2021/12/22)
マリア・ジョアン・ピリス、アンドレ・プレヴィン、そしてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるショパン:ピアノ協奏曲が初LP化。1993年のピアノ協奏曲第2番の伝説の録音と、2021年夏にBOXセットに収められて初発売された1991年録音のピアノ協奏曲第1番がカップリングされています。オリジナル音源からのマスタリング、オプティマル社のプレスによる180g重量盤
(2021/12/22)



















