協奏曲・室内楽・器楽
イダ・ヘンデルのドヴォルザーク&シューマン/ヴァイオリン協奏曲が世界初LP化!
WEITBLICKレーベルからリリースされた世界初出音源を初LP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上でLP化しております。「確たるテクニックと溢れんばかりのロマンティシズム、そして何より、ことに両端楽章においてはヘンデルのヴァイオリンのテンションの高さをマイクが生々しく捉えている」(レコード芸術、岡部真一郎氏による新譜月評より)
(2019/08/30)
ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第2弾~ベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第2弾のベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲が2019年8月30日(金)情報解禁されました!
(2019/08/30)
往年の名ピアニスト『エリー・ナイ・コレクション ~1922-1963 Recordings 』(18枚組)
このBOXには1922年から1963年にわたる彼女の主要録音が収められていて、レパートリーの根幹をなすベートーヴェンを中心に、シューベルト、シューマン、ブラームス、シュトラウスなどのロマン派レパートリーが脇を固める内容となっており、曲種も協奏曲、独奏曲、室内楽曲と幅広く、彼女の芸術を知る上で非常に便利な一組となっています
(2019/08/28)
国内初登場音源!夭折の天才チェリスト、アニア・タウアーの放送録音集!
アニア・タウアー(1945-1973)は短期間の活動ゆえに正規録音は非常に少なく、このディスクに収録された放送録音は非常に貴重な記録です。これらすべては正規録音には含まれないも演目であり、かつ国内初登場となります。タウアーのダイナミックで情熱的な演奏はデュ・プレに匹敵するもので、注目の発売です(平林直哉)
(2019/08/28)
キュッヒルの名盤2点『バッハ:無伴奏全曲』『日本の歌』が初SACDハイブリッド化!
元ウィーン・フィルのコンサートマスター、現在はソリスト、室内楽奏者として活躍しているライナー・キュッヒルが、2003年4月に録音した2つの名盤が初SACDハイブリッド化されます。デジタルマスターからアナログマスターを作成し、最新マスタリングを経てDSD化!
(2019/08/28)
ワーナー・クラシックスの輸入廉価盤シリーズ『Inspiration』~2019年9月発売新譜情報(5タイトル)
ワーナー・クラシックスの輸入廉価盤"Inspiration"シリーズ新譜が5タイトル発売!バレンボイムの“ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番”、ガヴリーロフの“J.S.バッハ:ピアノ協奏曲集”、テオ・メルテンスの『名トランペット協奏曲集』など名演がお得になりました!
(2019/08/28)
エフゲニー・コロリオフ~ヘンスラー&プロフィール録音集成[バッハ、ハイドン、モーツァルト、ヘンデル](9枚組)
名手エフゲニー・コロリオフが1999年から2009年にかけてヘンスラー&プロフィール・レーベルに録音した、コロリオフが最も得意とするバロックから古典派の作品(バッハ、ハイドン、モーツァルト、ヘンデル)がお得なBOXになって登場!
(2019/08/28)
すべて世界初録音!川上昌裕~カプースチン“ピアノ協奏曲第5番”、“六重奏曲「イントラーダとフィナーレ」”、他
カプースチンのピアノ作品全曲録音プロジェクト第3弾は、日本初演となった“ピアノ協奏曲第5番”の2018年11月ライヴと、“六重奏曲”にピアノ・ソロ作品が収録されたダイナミックなプログラム!
(2019/08/26)
マッジーニ弦楽四重奏団によるイギリスの弦楽四重奏曲集(20枚組)
20世紀の英国音楽レパートリーの中核を成す「弦楽四重奏曲」を中心とした室内楽作品集。ブリテンやアイアランド、エルガー、ブリッジやロースソーン、ブリス、バックス、ヴォーン・ウィリアムズなど、後期ロマン派から近代にかけて、独自の室内楽文化を形成してきたイギリスの美しい作品が数多く収録されています
(2019/08/26)
輸入盤も登場!アイナル・ステーン=ノックレベルグ~グリーグ:ピアノ独奏曲集(14枚組)
国内仕様盤が先行で発売されていた『グリーグ:ピアノ独奏曲集BOX』の輸入盤が登場!抒情小品集から、未完成に終わった第2ピアノ協奏曲の断章、ピアノ・ソナタの初版、そしてこの録音で初めて録音された「ノルウェーの旋律(全152曲)」まで、グリーグの魅力的なピアノ独奏曲を収録。輸入盤には国内仕様盤に添付されている解説、帯は付属しておりません
(2019/08/26)
パヴェル・ハース四重奏団の新録音!ショスタコーヴィチ“弦楽四重奏曲第2番、第7番、第8番”
現代屈指の弦楽四重奏団「パヴェル・ハース四重奏団」によるスプラフォン・レーベル8枚目のアルバムは、ショスタコーヴィチの“弦楽四重奏曲集”。15曲ある弦楽四重奏曲から“第2番、第7番、第8番”を2019年5月にプラハにて録音しました
(2019/08/26)
豪エロクアンス~2019年9月新譜!VPOのブルックナー、マズア、アンドレ、デラー、ダート、M.プライス
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年9月はマズア&LGOのブラームス/交響曲&管弦楽曲全集、ウィーン・フィルによるブルックナー/交響曲全集、アンドレ、デラー、ダートによる古楽物、そして名ソプラノ、M.プライスの珍しい歌曲集です!
(2019/08/23)
ブルーノ・ワルター/ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(77枚組)
ナチズムの蔓延するヨーロッパを離れ、アメリカに亡命したドイツの大指揮者、ブルーノ・ワルター(1876~1962)が、1941年から亡くなる前年の1961年までアメリカのコロンビア・レコード(現ソニー・クラシカル)に残したすべての録音をCD77枚にまとめたボックスセットです
(2019/08/23)
エマニュエル・パユ新録音!『ドリームタイム』~ペンデレツキ、ライネッケ、モーツァルト、ブゾーニ、武満徹:フルートと管弦楽のための作品集
来日記念!2019年9月から12月まで様々なアンサンブルでの日本公演が控えるエマニュエル・パユ。この新録音はライネッケやブゾーニ、ペンデレツキ、モーツァルト、武満徹のフルートと管弦楽のための作品を収録。国内盤は約1カ月の先行発売!
(2019/08/23)
ベームの遺産を幅広く収録したBOX!『ア・ライフ・イン・ミュージック』(29枚組 / 限定盤)
20世紀を代表する指揮者の一人として、今なお絶大なる人気を誇るカール・ベーム。彼がDGに残した録音より作曲家ではハイドンからR.シュトラウスまで、曲目では交響曲、管弦楽曲、協奏曲、声楽曲、録音年代では1953年から1980年まで、代表的名演を幅広くセレクトしたBOXです。
(2019/08/22)
マルツィ、ボベスコ、ギーゼキング、ケンプ、フランソワ~ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜15タイトル!
貴重な歴史的ライヴ音源を良好な音質でCD化しているレーベル、MELOCLASSICから久しぶりの新譜が一挙に15タイトル!注目はマルツィのCD初レパートリーとなるブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番!上記した他にも、ピアノのピヒト=アクセンフェルト、ハンゼン、ジャノリ、ヴァイオリンのレナルディ、アンドラード、ゴーティエの未発表音源が目白押しです
(2019/08/22)
ヴィキングル・オラフソン~LPでリリースされていた『バッハ・リワークス』がCD化!既発の『J.S.バッハ作品集』とセットになったお得な2枚組!
アイスランド生まれのピアニスト、ヴィキングル・オラフソン。LPでリリースされていた坂本龍一やグレッグソンなどのコンテンポラリー・コンポーザーたちとのコラボレーション・アルバムがCD化!さらにDG録音第2弾としてリリースした『J.S.バッハ作品集』をセットにしたお得な2枚組!
(2019/08/22)
マルク=アンドレ・アムラン&タカーチ弦楽四重奏団の共演第4弾!ドホナーニ:ピアノ五重奏曲集&弦楽四重奏曲第2番
マルク=アンドレ・アムランとタカーチ弦楽四重奏団の共演第4弾は、エルンスト・フォン・ドホナーニのピアノ五重奏曲集。2018年に設立メンバーであったカーロイ・シュランツに代わり、ハルミ・ローデスが加わった新体制(2019年来日メンバー)による最初の録音です!
(2019/08/22)
「ニッポン放送開局65周年 伝説の名演シリーズ」より第1弾「田中希代子」4タイトル!
日本を代表するラジオ局ニッポン放送は1955年から2005年まで「新日鉄コンサート」(1970年まではフジセイテツ・コンサート)を毎週放送、音楽ファンから支持を受けていました。その放送音源を厳選のうえCD化するシリーズ開始となります。ほとんどが存在さえ知られていなかったものばかり。今後、驚きのラインナップをご期待ください(キングインターナショナル)
(2019/08/21)
ロザコヴィッチ/ただ憧れを知る者のみが~チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲、他
世界が注目する2001年生まれの新鋭ヴァイオリニスト、ダニエル・ロザコヴィッチの第2弾!チャイコフスキーの傑作、ヴァイオリン協奏曲と管弦楽とソロ・ヴァイオリンのためのロマンティックでメランコリックな名曲をカップリング。共演は2010年のデビュー演奏会と同じスピヴァコフ指揮のロシア・ナショナル・フィル
(2019/08/21)



















