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知られざる佳作を発掘!ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト第22弾はラッセン、P.シャルヴェンカ、ランゴー!

ロマン派の知られざる協奏曲の発掘、蘇演を行うハイペリオンの超人気シリーズ、「ロマンティック・コンチェルト・シリーズ」の「ヴァイオリン協奏曲編」もついに第22集。今回はベルギーの作曲家エドゥアルド・ラッセン、ドイツの作曲家ルートヴィヒ・フィリップ・シャルヴェンカ、デンマークの作曲家ルーズ・ランゴーの作品を収録
(2019/03/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンジェラ・ヒューイットの最新作!ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番“ワルトシュタイン”!

前作“テンペスト”もレコード芸術「特選盤」になるなど評価が高いヒューイットがファツィオリ・ピアノで弾く「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集」シリーズ最新巻が登場!中期の傑作のひとつ“第21番「ワルトシュタイン」”に“第22番”、そして初期の2曲“第1番”&第10番”を収録
(2019/03/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ティベルギアンがマッツォーラ&イル・ド・フランス国立管と共演したベートーヴェン“ピアノ協奏曲第1番”!

ヴァイオリンのイブラギモヴァとの共演でも人気のピアニスト、セドリック・ティベルギアン。今回ベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏会でも共演したマッツォーラ&イル・ド・フランス国立管と“ピアノ協奏曲第1番”を収録。カップリングは“交響曲第5番「運命」”&“フーガ WoO215”
(2019/03/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

フィンランドのホルン奏者マルクス・マスクニッティによるシューマン、サン=サーンス、グリエール:ホルンとオーケストラのための作品集

フィンランド放送響をはじめ、1994年にはベルリン・ドイツ響、1997年から1999年まではベルリン・フィルの首席奏者を務めるなど、世界的なオーケストラを歴任し、室内楽の分野でも活躍するマルクス・マスクニッティ。今回はサカリ・オラモが指揮するロイヤル・ストックホルム・フィルと共演、シューマン、サン=サーンス、グリエールのホルンとオーケストラのための作品を収録しています
(2019/03/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロト&ロンドン響の初映像!ドビュッシー、ラロ、ワーグナー、マスネが収録された『若きドビュッシーへのオマージュ』(ブルーレイ+DVD)

2017年3月よりロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるフランソワ=グザヴィエ・ロト。初めての映像作品となる今作はドビュッシー最初期の作品“管弦楽組曲第1番”に、エドガー・モローを迎えてラロの“チェロ協奏曲”など収録。注目は雄大かつ引き締った快演の“「タンホイザー」序曲”!1つのパッケージにブルーレイとDVD両方が入っています
(2019/03/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

レオニード・コーガン生誕95周年記念「アニヴァーサリー・エディション」(5枚組)

旧ソ連を代表する大ヴァイオリニストの一人、レオニード・コーガン。ピアニスト、エミール・ギレリスの妹で、傑出したヴァイオリニストであったエリザヴェータとの夫婦仲睦まじいデュエットに始まり、モスクワ音楽院でのリサイタル、ロストロポーヴィチらとのアンサンブル、コンドラシン、ネボルシンとの共演による協奏曲と、当時のソヴィエトならではの豪華共演を楽しむことが出来ます
(2019/03/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

初出!エディト・パイネマン/1952-1965年 南西ドイツ放送スタジオ録音集(5枚組)

公式録音数が極端に少なく、幻のヴァイオリニストとも呼ばれるパイネマンが、1952年から65年に南西ドイツ放送で行った放送用スタジオ録音が一挙BOX化。いずれもメディアとして公式に発売されるのは今回が初めてとなり、ファンにとって大いに歓迎されるものとなるでしょう
(2019/03/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!『フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45』

ベルリン・フィル・レコーディングスより驚愕のリリース!戦時中(1939~45年)にドイツ帝国放送が収録したフルトヴェングラーによる放送録音を過去最高音質で集成したエディション。初出音源も収録!(ラヴェル:ダフニスとクロエ第1組曲(抜粋)、シューベルト:「未完成」第2楽章)
(2019/03/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

2019年ONDINEカタログ付き特価CD!テツラフ&P.ヤルヴィのメンデルスゾーン&シューマン:ヴァイオリン協奏曲

フィンランドの名門レーベル「ONDINE」。204ページのカラーカタログには、これまでリリースされたアルバムが掲載されています。テツラフとパーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響が共演した名演メンデルスゾーン&シューマンの“ヴァイオリン協奏曲”のCDが添えられて、特別価格での完全限定盤。この内容は見逃せません!
(2019/03/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ブリリアント・クラシックス~2019年4月発売新譜情報(8タイトル)

オランダの良質な内容で人気のクラシック廉価盤レーベル「Brilliant Classics(ブリリアント・クラシックス)」より2019年4月発売新譜をご紹介いたします。名曲・定盤曲から、マニア心をくすぐる通な選曲まで取り揃えています
(2019/03/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

カンビーニ=パリ弦楽四重奏団がピリオド楽器でグノーの“弦楽四重奏曲全集”を世界初録音!(2枚組)

「フランス近代歌曲の父」とも呼ばれるシャルル・グノーの弦楽四重奏曲全曲の登場。演奏するのは、酒井淳も参加のカンビーニ=パリ弦楽四重奏団。世界初録音となる、ピリオド楽器による全集です
(2019/03/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ヴァイオリンの巨匠たち―伝説の録音集』シャハム、ミンツ、ミルシテイン (各BOX仕様)

DGが保有する名ヴァイオリニストの音源を発掘する『ヴァイオリンの巨匠たち』と題された新シリーズがスタート。一人のヴァイオリニストがドイツ・グラモフォンに行ったすべての録音をまとめ、魅力的な価格でお届けするものです。今回はギル・シャハム、シュロモ・ミンツ、ナタン・ミルシテインの3人による録音全集3タイトルです。BOX仕様。ブックレット付き
(2019/03/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

“Belle ame(ベルアーム)”から初の映像が登場!コーガン、オークレール、フルニエ、シュタルケル

好評、スペクトラム・サウンドのコンサート・ライヴ・シリーズ、 “Belle ame(ベルアーム)”から初の映像が登場!!CDシリーズ同様にフランス国立視聴覚研究所の提供によるものでヴァイオリンとチェロの2タイトルがリリースされます。注目は映像が初市販されるミシェル・オークレールです!
(2019/03/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

巨匠ホルショフスキ最後の弟子、相沢吏江子率いるトリオによるシューマン/ピアノ三重奏団全集

相沢吏江子は宝塚市生まれ。1988年夏、内田光子の推挙によりマールボロ音楽祭に史上最年少で参加。ソリストとしてアメリカ・デビューを飾り絶賛を博しました。翌年、カーティス音楽院に留学し、M.ホルショフスキの最後の弟子となり、卒業後はP.ゼルキンに師事しました。ホルショフスキ未亡人の許可を得て、ホルショフスキ・トリオを結成。今後の活躍が期待されています
(2019/03/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ベルリン・フィルの2018年ジルヴェスター・コンサートはバレンボイムが弾き振りで登場!

2018年の大晦日に行われたベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート。年末を飾るコンサートで指揮者を務めたのはダニエル・バレンボイム。前半はモーツァルトの“ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」”を弾き振りし、その後ラヴェルの管弦楽作品を演奏。アンコールのビゼーの“「カルメン」組曲”もスペイン情緒あふれ、大晦日らしい盛り上がりをみせています
(2019/03/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音も含む!ロレンダ・ラモウが弾くギリシャの作曲家、スカルコッタスのピアノ作品集(SACDハイブリッド)

「ベルリンからアテネへ」と題された当アルバムは、スカルコッタスがベルリンとアテネで作曲したピアノ作品集。ベルリン時代の代表作である“ソナティーナ”や“15の小変奏曲”、アテネ時代の晩年の傑作組曲に、世界初録音となる“ギリシャ組曲”“舞踏組曲「グノームス」”も収録!
(2019/03/06)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

トリオ・ツィンマーマンが弦楽三重奏編曲でJ.S.バッハの“ゴルトベルク変奏曲”を録音!(SACDハイブリッド)

注目盤!フランク・ペーター・ツィンマーマン、アントワーヌ・タメスティ、クリスチャン・ポルテラによるトリオ・ツィンマーマンが銘器ストラディヴァリウスで弦楽三重奏版“ゴルトベルク変奏曲”を遂に録音!メンバー全員によるアレンジを採用し、立体的かつ重厚感に満ちた演奏を聴かせてくれます
(2019/03/05)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ハウヴェ&トリプラ・コンコルディアによるJ.S.バッハ:3つのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ(トリオ・ソナタ編曲)、他

バッハは、ヴィヴァルディやマルチェロ作品の編曲のほか、自らの作品を様々な形で再利用したことでも知られます。バッハが“ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第1番”を2本のフルートと通奏低音に編曲した形を踏まえ、今回残る2曲もバッハ同様の手法を用いて編曲したプロジェクト・アルバムが登場!
(2019/03/05)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

セリーヌ・フリッシュ~J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻(2枚組)

人気古楽団体カフェ・ツィンマーマンのチェンバリストとしてお馴染みのセリーヌ・フリッシュによるJ.S.バッハ“平均律クラヴィーア曲集第2巻”が登場!バッハ自身が生きた時代のモデル(クリスティアン・ファーター1738年製作モデル)によるチェンバロで録音されました
(2019/03/05)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

オリヴィエ・ラトリーがJ.S.バッハの名オルガン曲を録音!『バッハ・トゥ・ザ・フューチャー』

巧みなレジストレーションにも注目!世界的オルガニスト、オリヴィエ・ラトリーがパリ・ノートルダム大聖堂の大オルガンでバッハの名曲を録音。ブックレットにはラトリーによる当アルバムのコンセプト、楽曲解説、およびカヴァイエ=コルのオルガンについての日本語訳付
(2019/03/04)

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