協奏曲・室内楽・器楽
人気YouTuberピアニスト 石井琢磨 第2弾『Szene』初回限定盤と通常盤で発売!
国内外で演奏活動を行う一方、”TAKU-音 TV ”名義でYoutubeチャンネルを開設。チャンネル登録者数23万人を超えている。リサイタル・ツアーは全て完売。 昨年リリースしたCD「TANZ]は、クラシックチャートを席捲。「Szene」とはドイツ語で"場面やシーン"を意味する言葉。映画、ドラマ、演劇やバレエなどさまざまなエンタテインメントの中で、印象的なシーンを演出しているクラシック音楽をセレクトしたベスト・クラシック・ピアノ作品集
(2023/07/08)
アリス=紗良・オット/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、エリーゼのために 他~協奏曲は話題の指揮者カネラキスとの共演!
世界的な活躍を続けるアリス=紗良・オットの新作は、ドイツ音楽の真髄である、ベートーヴェンの名作を収録。注目の女性指揮者カリーナ・カネラキスと、カネラキスが首席指揮者を務めるオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団と共演した協奏曲第1番を中心に、《エリーゼのために》や《月光ソナタ》をはじめとした、永遠に語り継がれる名作の魅力に迫ります。国内盤はUHQCD X MQA-CD仕様 &【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル
(2023/07/07)
東洋化成プレスの7インチLP盤!アンドレ・レヴィ『チェロ小品集 Vol.2』完全限定盤
丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンドから7インチLP(センターホールは小サイズ)が完全限定プレスで登場!当盤はフランスの名チェリスト、アンドレ・レヴィが演奏したチェロ小品集第2弾!Lumen盤からの復刻です。オリジナル盤は1960年代初頭に300~400枚のみが世に出たもので、現在状態の良いオリジナル盤を入手することは至難です。弦楽器の復刻に高い評価を集めるスペクトラム・サウンドによる注目のリリースです
(2023/07/07)
ルノー・カプソン&ローザンヌ室内管/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(2枚組)
2022年9月に名門レーベルドイツ・グラモフォン(DG)との契約を発表したヴァイオリニスト、ルノー・カプソン。今作では、ヴァイオリニスト、ルノー・カプソンが音楽監督を務めるローザンヌ室内管弦楽団との共演で、カプソンの弾き振りによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲集を収録しています。昨年9月と10月にローザンヌのボーリュ劇場にて録音されたこの2枚組CDには、協奏曲全集に加えて「ロンド ハ長調 K 373」と「アダージョ ホ長調 K 261」も収録されています
(2023/07/07)
Naxos~2023年8月第1回発売新譜情報(4タイトル)
今回はピューリッツァー賞とグラミー賞受賞、アメリカで最も注目される作曲家ジェニファー・ヒグドンの協奏曲集に、エネスクの初期室内楽作品集、ポーランド歌劇の父、モニューシュコの歌劇“パリア”、中国のギター作品集の世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2023/07/07)
イゴール・レヴィット『ファンタジー』~J.S.バッハ、リスト、ベルク、ブゾーニ(2枚組)
常にユニークな視点とテーマでアルバム作りに取り組んできたイゴール・レヴィットの新作は、2枚のディスクに1720年から1910年までのほぼ2世紀にわたる4つのモニュメンタルな作品を録音。J.S.バッハの"半音階的幻想曲とフーガ”、リストの”ロ短調ソナタ”、ブゾーニがバッハの伝統を受け継いだ”対位法的幻想曲”、アルバン・ベルクの唯一の”ピアノ・ソナタ”を組み合わせました
(2023/07/07)
ホロヴィッツ生誕120年記念『アット・ザ・ホワイト・ハウス』(初商品化)『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番』(初BD化)
アメリカ・デビュー50周年の1978年2月26日にカーター大統領の招待で行われたホワイト・ハウスでのショパン・リサイタル(初商品化)と、同年9月24日にニューヨークのエイヴリー・フィッシャー・ホールでズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルとのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番のコンサート(初ブルーレイ・ディスク化)。伝説の名演が遂にブルーレイにて登場!ホロヴィッツ生誕120周年特別企画。日本独自企画盤
(2023/07/07)
SWRによる新マスタリング!ミケランジェリ+バヴィエ&シュトゥットガルト放送響/モーツァルト:ピアノ協奏曲第15&20番
モーツァルト生誕200年にあたる1956年7月11日、ルートヴィヒスブルク音楽祭でライヴ録音(モノラル)されたこの演奏は、壮年期のミケランジェリらしく理知的で力強く、推進力漲る演奏。2013年にSWR(南西ドイツ放送)からライセンスされたマスターを使ってICA CLASSICSからリリースされたのと同一音源ですが、今回は本家SWRで新たにマスタリングしたとのことです
(2023/07/06)
ファウスト+アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコ『ロカテッリ~ヴィルトゥオーゾ、詩人』
アントニーニ率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコと共演して「18世紀のパガニーニ」と謳われるロカテッリの作品を録音しました。グラモフォン・アワードなど世界的に大変高い評価を得たモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲以来の録音での共演。気品に満ちつつも華があり、《アリアンナの嘆き》でのやわらかくも劇的な響きなど、天下一品。演奏と作曲の両面で破格の才の持ち主であった音楽家ロカテッリの天才ぶりを実感させてくれるプログラムです
(2023/07/06)
パスカル・ロジェの『ドビュッシー:ピアノ作品全集』が新装再発売!(5枚組)
フレンチ・ピアニズムの巨匠パスカル・ロジェが2004年~2011年に録音を行い、ドビュッシー生誕150周年の2012年に5巻セットの全集BOXとしてリリースされたドビュッシーのピアノ作品全集。近年はレーベル在庫切れ・入手困難が続いていた同BOXですが、2023年のオール・ドビュッシー・プログラムでの来日公演も記念して、ついに再生産が実現。伊熊よし子氏の書き下ろし日本語解説を付けた限定盤として新装リリースいたします。(東京エムプラス)
(2023/07/05)
一部世界初録音!ハッキネン&ヘルシンキ・バロック・オーケストラによるクルーセル:『最後の戦士』
クラリネット作品でお馴染み、フィンランドの作曲家ベルンハルド・ヘンリク・クルーセル。このアルバムには世界初録音となる朗読、合唱、オーケストラのための『最後の戦士』に、クルーセル唯一の歌劇"小さな奴隷の少女”から序曲、”ファゴット協奏曲”の晩年の3作品が収録されています
(2023/07/05)
キーシンが唯一の師に捧げたザルツブルク音楽祭リサイタル2021~ブルーレイとDVDで発売!
キーシンは1987年のザルツブルク音楽祭デビューから、その輝きに満ちた演奏で人々を魅了し続けてきました。この演奏は2021年7月27日98歳で亡くなった恩師アンナ・パヴロヴナ・カントールに捧げるリサイタルでもありました。カントール先生とはキーシンは、家族同然のお付き合いがあり長年進行を温めてきた、彼の唯一のピアノ教師でした。プログラムはベルク、ガーシュウィン、ショパン、そしてロシアの作曲家フレンニコフに、アンコールは4曲演奏しています
(2023/07/04)
『ヘルベルト・フォン・カラヤン/ルツェルン音楽祭初期録音集成(1952~1957)』(3枚組) ~ミルシテイン、カサドシュとの共演含む!
auditeレーベルの1stマスター・リリースのルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第19弾は、ヘルベルト・フォン・カラヤンのルツェルン音楽祭における初期のライヴ録音集成!現存するオリジナルマスターからの復刻で、J.S.バッハの2台の鍵盤のための協奏曲第2番(KKC6462/AU-95650で発売中)を除く全作品が未発表の正規初出音源という驚きの内容です!ルツェルン祝祭管弦楽団(1952年、1955年、1957年)とフィルハーモニア管弦楽団(1956年)との共演です
(2023/07/04)
エレーヌ・グリモー『For Clara フォー・クララ:シューマン&ブラームス作品集』
二人の作曲家が一人の女性に捧げた愛に満ちた“文学的音楽”、シューマン『クライスレリアーナ』とブラームスの『3つの間奏曲』と『9つのリートと歌』が収録されています。歌曲ではバリトン歌手コンスタンティン・クリンメルが共演しています。国内盤はMQA×UHQCD、グリーン・カラー・レーベルコート仕様。輸入盤はデジパックCD仕様、LPも発売
(2023/06/30)
マルク=アンドレ・アムランの新録音!フォーレ:夜想曲&舟歌集(2枚組)
マルク=アンドレ・アムランの新録音は、フォーレの夜想曲&舟歌!本アルバムでは、フォーレの作風の変遷を感じることができる代表的な作品である夜想曲と舟歌を全曲(各13曲)収録。アムランの卓越した繊細さと魔術的な鍵盤のタッチで、フォーレが極めた芸術の真髄を見事に伝えています
(2023/06/30)
『コンドン・コレクション』自動ピアノの秘宝が蘇る~ドビュッシー、パデレフスキ、ランドフスカ&ヘス、サン=サーンス、グレインジャー
20世紀初頭の大作曲家やピアニストのキャリアの最初期に、自動再演ピアノによって吹き込まれた歴史的録音物を、デニス・コンドンが40年の歳月を費やして集めたライブラリー。ピアノ・ロールによって保管されている貴重な音源を【ピアノ・クラシックス】シリーズとしてリリース!第1期は「クロード・ドビュッシー」「イグナツィ・ヤン・パデレフスキ」「ワンダ・ランドフスカ&マイラ・ヘス」「カミーユ・サン=サーンス」「パーシー・グレインジャー」の5タイトル!
(2023/06/29)
ディック・ハイマンの名盤が最新リマスターで蘇る!スコット・ジョプリン:ピアノ作品全集(2023年リマスター)(3CD)
1975年1月から4月にかけて、ディック・ハイマンはニューヨークのRCAスタジオAで、ラグタイムの伝説的作曲家であるスコット・ジョプリンのピアノ作品の全曲録音を行いました。このアルバムはもともとLP5枚組でリリースされ、日本でも昭和50(1975)年度の文化庁芸術祭優秀賞を受賞しています。今回の発売では、LP5枚組の全曲が3枚のCDに収録されています。全てオリジナル・アナログ・マスターより2023年にリマスターされたものです
(2023/06/29)
名人集団WDRビッグバンドがJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲をビッグバンド版編曲で録音!『アリアベスク』(2枚組)
イェルク・アヒム・ケラー率いるWDRビッグバンドが、ビル・ドビンス編曲によるビッグバンド版でJ.S.バッハの“ゴルトベルク変奏曲”を録音しました。冒頭のアリア(ヘ長調に編曲)はピアノ・ソロと小編成の管楽器で構成。その後の変奏では徐々に編成が拡大し、ファンキージャズの要素を伴いながら豊かな響きを作り上げます。バッハのサウンドにビッグバンドを融合し新しい体験に導く至高の演奏がここに誕生しました!
(2023/06/29)
CPO レーベル~2023年8月発売新譜情報(8タイトル)
今回はミヒャエル・コルスティックが3枚に分けてcpoに録音していたリストの“巡礼の年”を集成したアルバムや、ピアノ製造で知られるシュトライヒャー夫妻の作品を、彼らが製造した楽器で演奏したピアノ作品集、ブルッフの“ロシアとスウェーデンの民謡による歌と舞曲集”、スウェーデンの作曲家グンナール・デ・フルメリの作品集、ニコ・ドスタルの喜歌劇“クリヴィア”などCD8タイトルがリリースされます
(2023/06/27)
ショパンの名曲とフラメンコが出会う!パコ・ペーニャ&パコ・ペーニャ・フラメンコ・カンパニー~『ショパンとフラメンコ』
2005年から、ショパンの故郷ワルシャワで夏に開催されている国際音楽祭「ショパンと彼のヨーロッパ」。本アルバムでは、2010年の音楽祭でショパン生誕200周年を記念し、フラメンコ・ギターの名手、パコ・ペーニャがショパンの名曲をフラメンコのためにアレンジした委嘱作品を取り上げています。フラメンコの特徴である歌、踊り、ギターを紹介しつつ、ショパンの名曲が持つ要素を見事に取り入れており、これまでにはなかった新たな可能性を追求した意欲作です
(2023/06/23)



















