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注目アイテム

加藤佳代子&櫻田亨『時と巡めぐり合あい~ イギリスのリュートソングとフランスのエール・ド・クール』

リュート奏者、佐藤豊彦の自主レーベル「のすたるぢあ」からオランダで学んだ日本古楽界を担う二人の音楽家、加藤佳代子と櫻田亨によるリュート歌曲集第2弾がリリース。17世紀イギリスのリュートソングとフランスのエール・ド・クールの歌曲集です。佐藤豊彦による日本語解説&日本語歌詞訳付き
(2023/11/02)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

『水野優也 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場「T-Shotシリーズ」第10弾(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T Shot シリーズ」第十弾。第89回日本音楽コンクールチェロ部門第1位に輝き、現在オーストリア国立ザルツブルク・モーツァルテウム大学で研鑽を積む水野優也。落ち着いた佇まいから奏でられる奥行きのある音楽が魅力のチェリストのソロCD+DVD 。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2023/10/27)

クラシック 国内クラシック

荒井一穂/武満 徹:ギター作品集(SACDハイブリッド)~作曲者自身も生涯こよなく愛したギターのためのソロ作品のすべてを収録

今大注目の日本人若手ギタリストとして活躍の場を広げるギター界のホープ、荒井一穂によるアルバム第3弾「武満徹:ギター作品集」が登場です。当盤は、最初のギターのための作品《フォリオス》に始まり、ジャンルを越えて往年の名曲に武満サウンドを織り交ぜた傑作《ギターのための12 の歌》、生前最後の作品となった《森のなかで》に至るまで、作曲者自身も生涯こよなく愛したギターのためのソロ作品のすべてを収録
(2023/10/27)

クラシック 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.22~第67番、第68番、第11番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第27回、第29回コンサートのライヴ収録です
(2023/10/27)

クラシック 国内クラシック

向井山朋子のデビュー盤『ウィメン・コンポーザーズ』がALTUSからリマスター再発売

1994年に発表され大きな話題となった向井山朋子のデビュー・アルバム「Women Composers」が、30周年を目前にしてALTUSによる2023年新規リマスターで再発売!作曲家お墨付きの演奏であるウストヴォリスカヤのピアノ・ソナタ第6番をはじめ、5人の女性作曲家による個性的な作品を収録。自らのヴォーカルを伴う作品や、向井山のために書かれた作品もあります。技巧と音楽性が高い次元で組み合わさり新しい表現をうみだした名盤です
(2023/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 現代音楽

﨑谷直人&沼沢淑音/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 全3曲

弦楽四重奏のスペシャリストとして地位を確立し、各地のオーケストラでのコンサートマスターを経て、さらに活動の領域を拡げる﨑谷直人。2022年には「1人のヴァイオリニストとしての原点に立ち返り」バッハの無伴奏作品を中心とした初CD『destined for...BACH』をリリース。各紙誌で絶賛を集めました。今作では、学生時代からの盟友 沼沢淑音との共演によるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲を録音
(2023/10/25)

クラシック 国内クラシック

安永徹、市野あゆみ&オーケストラ・アンサンブル金沢『「オーケストラ・アンサンブル金沢」22年11月定期ライヴ録音全曲』

安永徹 市野あゆみ オーケストラ・アンサブル金沢 の第2弾。2022年11月の定期コンサート当日曲目を全曲収録。繊細で2人の個性が表現されたライブ演奏で古典から近代作品まで楽しめる。(ナミレコード)
(2023/10/24)

クラシック 国内クラシック

秋山和慶&広島交響楽団『チャイコフスキー名演集~3大交響曲&管弦楽作品集』(4枚組)

今、円熟の境地にある巨匠、秋山和慶のチャイコフスキー。固い友情で結ばれた広島交響楽団とのヒューマンな名演集です。交響曲第4番の静寂が放射するパワー。交響曲第5番における甘いドラマを禁じたストイックなまでのスタイル。『悲愴』では血の通ったドラマが展開しています。「フィレンツェの思い出」は弦楽合奏版での演奏という希少性だけでなく、対位法のお手本を聴く思いがする見事さ。「デンマーク国歌による祝典序曲」という珍しい作品が聴けるのも魅力です
(2023/10/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

『千住 明 フィーチャリング 千住真理子|アリア』~千住明が新たに手掛けるAKIRA SENJU Produce Series 第1弾

日本を代表する作曲家・編曲家・音楽プロデューサー千住明が新たにスタートさせる、AKIRA SENJU Produce Series 第1弾。フィーチャリング・アーティストに千住真理子(ヴァイオリン)を迎え、千住明自身がオーケストラ・アレンジ、指揮を執ったオーケストラ演奏による数々の壮大なナンバーを収録
(2023/10/20)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

進藤実優&サロンオーケストラジャパン/ショパン:ピアノ協奏曲第1番 2022年ライヴ

30年前当初より5、6人の小編成にて全国のステージを回って演奏しているサロンオーケストラジャパン。初めてのフルメンバーでの演奏会は、得意とする0歳から6歳ぐらいまでを対象に演奏している曲と、ピアニスト進藤実優のショパンピアノコンチェルト1番を収録しました。年間を通し演奏している完成度の高いオーケストラの曲と、若手実力者、進藤実優との共演をお楽しみください。(Blue-T Records)
(2023/10/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

古海行子(ふるみやすこ)の2ndアルバム~リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調、愛の夢第3番(UHQCD)

高松国際ピアノコンクールの優勝後、OpusOneレーベルよりCDデビューを果たし、地道に活躍の場を拡げてきた古海行子(ふるみやすこ)。2021年にはショパンコンクールにてセミファイナリストに選ばれ多くのピアノファンを魅了した。4年ぶりとなる新作は、リストの「ピアノ・ソナタ」。古海の成長を記録する1枚となっている。(日本コロムビア)
(2023/10/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

沖澤のどか&読売日本交響楽団/シベリウス:交響曲第2番~2019年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝の新鋭デビュー!

今、国内外から注目を集める指揮者・沖澤のどか。国内の主要オーケストラで客演。2022年にはセイジ・オザワ松本フェスティバルに「フィガロの結婚」で初登場し、その好演が各方面から反響を集め、2023年4月から京都市交響楽団第14代常任指揮者に就任。次世代を担う指揮者として今後の活躍が期待されている。当録音は、2021年に沖澤のどかが読売日本交響楽団に初登場した際の模様をライヴ録音。初タッグながら緻密なアンサンブルと、瑞々しくクリアな響きが反響を呼びました
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

島根朋史『AU-DELÀ ―憧憬の紡ぎ』~チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、トレブル・ガンバによる作品集

現代のチェロ、歴史的なセッティングを施したヒストリカル・チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバを操る「三刀流奏者」として目覚ましい活躍を続けている島根朋史、2枚目のアルバム。アルバム・タイトルの「AU-DELÀ(オドゥラ)」とは、フランス語で「その向こうで。越えたところで」といった意味。(コジマ録音)
(2023/10/13)

クラシック 国内クラシック

フジコ・ヘミング、伝説のコンサート映像!『赤いカンパネラ~フジコ・ヘミング  スペシャル・ソロ・コンサート2023~』

フジコ・ヘミングの思い出の地・港ヨコハマで開催された一夜限りのスペシャルな公演を完全パッケージ。フジコ初となる美しい照明と映像演出による幻想的でスケール感のあるステージ。天井からのカメラアングルや手元を映し出す4Kシネマカメラ17台で捉えたドラマティックな映像と癒やしの音色を立体的に体感できます。第3回WOWOWクリエイターアワードにて優秀賞を受賞した伝説のコンサート映像に、初公開曲を追加し新たに再編集を施した【全曲完全版】として発売
(2023/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

三原未紗子が魅せるコントラストの世界『コントラスト』(SACDハイブリッド)

2019年第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクールピアノ部門にて優勝。セカンド・アルバムは「CONTRAST 」と題し、“神と悪魔”を主軸に“静と動”、“バロックと現代” など、並置された2つの対比をテーマに、そこに生まれる世界をコンセプトとしたアルバムです。リストの“ピアノ・ソナタ ロ短調”をメインに、バッハ、リゲティなど収録
(2023/10/12)

クラシック 国内クラシック

鈴村真貴子『フランシス・プーランクピアノ作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)

フランシス・プーランクの研究で東京藝術大学の博士号を取得したピアニスト鈴村真貴子が《夜想曲集》《ナゼルの夕べ》《メランコリー》 など、詩情あふれるプーランクの世界を鮮やかに描きました
(2023/10/12)

クラシック 国内クラシック

上岡敏之&コペンハーゲン・フィル~R.シュトラウス:オーボエ協奏曲、ホルン協奏曲、組曲『町人貴族』

上岡敏之が2016年から首席指揮者を務めるコペンハーゲン・フィルとの初CDはR.シュトラウス。楽団の首席奏者をソリストに立てた協奏曲を2篇と、各パートにソリスティックな見せ場が多く、室内楽的なアンサンブル能力を要する組曲『町人貴族』という、楽団の規模に合わせ、その能力を活かした巧みな選曲です
(2023/10/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

秋山和慶&日本センチュリー交響楽団/チャイコフスキー:交響曲第4番~2022年12月ライヴ・レコーディング!

秋山和慶の新録音は、日本センチュリー交響楽団とのチャイコフスキー:交響曲第4番。緻密に練り上げられた構築性高い音楽が重厚な響きとなって迫る、圧巻の演奏です。2022年12月25日、びわ湖ホールにてライヴ・レコーディング
(2023/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

濱田芳通の「笛の楽園」第2弾!『ファン・エイク:「笛の楽園」よりVol.2』

2022年10月にリリースした第1集が各紙で絶賛された濱田芳通の「笛の楽園」。待望の第2弾がリリースされます。楽譜を仔細に研究のうえ原曲が声楽曲のものを復元しリコーダーも数種使い分け、曲よってはリュートの伴奏を付け典雅な音世界を作り上げます
(2023/09/27)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

トランペット奏者、井川明彦、栃本浩規/『Sixties Dialogue』

栃本浩規と井川明彦。共に還暦を迎えた二人のトランペット奏者による、60歳からの、60歳だからこその、魂を込めたダイアローグ『音楽の対話』。エリック・モラレス“2本のトランペットのための協奏曲”をメインに、ヨゼフ・ホロヴィッツの“コンチェルティーノ・クラシコ”、このCDのタイトルにもなっているウジェーネ・ボザの“DIALOGUE”など収録
(2023/09/26)

クラシック ブラス 国内クラシック