クラシック
シェリングの未発表ライヴ集!バッハ、ブラームス、シマノフスキ、バルトーク、B.リース(初演):ヴァイオリン協奏曲集(2枚組)
シェリングのライヴでのヴァイオリン協奏曲録音を集めたもの。巨匠オッテルローとのバルトーク。アンセルメの絶妙繊細な伴奏を得たシマノフスキ。ベンジャミン・リース(1924~2010)はアメリカを代表する作曲家ですが、この曲の音盤はおそらく初。世界初演時のライヴということでも注目です。現代人の焦燥苦悩を表現した名作。サヴァリッシュ率いるウィーン響のアメリカツアー時のライヴもなかなかのもので当時のウィーン響は今のウィーンフィル以上にウィーン楽器の音色がしています
(2022/12/07)
知られざる名ピアニスト!フィオレンティーノ第4弾 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番&ヴォカリーズ、リスト:メフィスト・ワルツ
「彼は私以外の唯一のピアニストである」・・・ミケランジェリ。ヴィルトゥオーゾの時代を色濃く残した名手フィオレンティーノ。巧さが毒にもなるという好例で危険な香りのする名演ばかり。ラフマニノフの第4協奏曲は今もって演奏機会が多くない難曲です。この時代に果敢にチャレンジしたフィオレンティーノはよほど自信があったとしか思えません。何でもピアノで表現したがるのがこの時代の名手の特徴で、ラフマニノフのヴォカリースがピアノ編曲で聞けるのが何とも嬉しい限りです
(2022/12/05)
ハイフェッツの希少ライヴ!パレーとのベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&クルツとのコルンゴルド、モーツァルト(2枚組)
ハイフェッツのライヴ録音はそれほど多く出版されておらず希少です。ロシアの作曲家コニュスの協奏曲はハイフェッツだけがムキになって演奏会で紹介し続けた感がありますが今はだいぶ復権してまいりました。パレ―とのベートーヴェンが聞きもので、熱くなりやすいパレ―との組合せで盛り上がりを見せています。ボーナス・トラックのブラームスの二重協奏曲はピアティゴルスキーとの最後の協奏曲共演となったもの(こちらは客席からの録音)
(2022/12/05)
イヴリー・ギトリス~バッハ:ヴァイオリン協奏曲集 1997年コペンハーゲン、シャコンヌ 1990年 東京ライヴ!
熱狂的なファンを持つ天衣無縫のヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリス。数十年のキャリアを正に紙一重の境地で渡り歩いた鬼才の中の鬼才です。ここでは敬虔な中にも自由に飛翔するバッハが味わえます。バッハの協奏曲集は1997年コペンハーゲンでのライヴ録音、そしてシャコンヌ(パルティータ第2番)、フーガ(ソナタ第3番)、ロンド風ガヴォット(パルティータ第3番)は1990年東京ライヴです!
(2022/12/05)
クリスチャン・フェラス没後40年記念ボックス~モーツァルトはケンペ、ブラームスはミュンシュ、シベリウスはカラヤンとの共演!(5枚組)
没後40年を迎えるフランスの名手クリスチャン・フェラス。テクニックを二の次にして雰囲気で見せてしまった前時代の名手に比して、フェラスは冷徹な視線と超絶技巧で全ての作品に対峙しました。真の技巧派にしてヴィルトゥオーゾであったと言えましょう。このボックスはとにかく共演者(カラヤン、ケンペ、ミュンシュ…)、曲目(モーツァルト、パガニーニ、ブラームス、シベリウス。ベルク…)が素晴らしく、ステレオ録音もたっぷり収録されています
(2022/12/05)
フリッツ・クライスラー/ベル・テレフォン・アワー録音集第3集 ~自作・編曲集(1944~50年)
ウィーン生まれのクライスラーにとって、典雅なウィーン情緒を伝える作品は書くのも弾くのもお手のもの。このアルバムでも随所で堪能できます。最後の3曲は異国のイメージで作曲・編曲した作品。中国、スペイン、スコットランドの雰囲気を漂わせつつ、歌い口には彼ならではの魅力が満ちています。「マラゲーニャ」はクライスラー自身による録音がありませんでした。他の曲についてもクライスラーによるオーケストレーションでの録音は貴重なものとなっています
(2022/12/06)
バルビローリ協会『エルガー:交響曲第2番』『バルビローリ・コンダクツ・バルトーク、プロコフィエフ、シューベルト』(CD-R2タイトル)
イギリスの名指揮者ジョン・バルビローリ(1899~1970)。彼は膨大なレコード用の録音のほかに、各地の放送局に多くのライヴ録音を残しています。そうした希少音源を復刻する目的で1972年に設立されたのがイギリスの「バルビローリ協会」です。LP時代から活動していますが、音源発掘が活発となったのはCD時代に入ってからで、90点以上のCD(現在はCD-Rでの供給)をリリースしてきました。今回、2点を新規でご紹介いたします
(2022/12/02)
シャルランの名録音がハイレゾ化&2022年最新リマスタリング!『ミヨー自作自演集』『カンプラ:クリスマス・オラトリオ』
伝説のエンジニア、アンドレ・シャルラン(1903~1983)の名録音。これまでリリースされていたCDは16bit/44KHzでしたがこの度24bit/96KHzでリリースされます。リマスタリングのエンジニアは半世紀以上シャルランの音に惚れこみ、シャルラン・レーベルの存続に大きく貢献している名エンジニア、ブリュノ・ゴリエです。シャルランの遺産を後世に伝えるべく、並々ならぬ思いでマスタリングしており、実に生々しく、驚くべき熱量で蘇ります!
(2022/12/02)
〈タワレコ限定〉ティボー門下の女流ヴァイオリニスト ボーフォン、デュモン&マリー=テレーズ・イボの初出音源集!(4枚組)
フランス・ヴァイオリン楽派にご興味をお持ちの方には見逃せない一組(フランス国立視聴覚研究所(INA)の貴重音源からの復刻)。4枚のうち3枚はブリジット・ユーグ・ド・ボーフォン(1922-2009)の演奏。彼女はティボー門下で、1960年前後に数回来日し、ディスク社にソノシート録音を行うなど当時親しまれた女性奏者です。4枚目にはフランスの名手ジャック・デュモン(1913-1973)、マリー=テレーズ・イボ(1922-2011)が演奏したフランクのソナタを収録!
(2022/12/02)
アンドラーシュ・シフ最新作!J.S.バッハ:クラヴィコード(2枚組)
2021年度「レコード・アカデミー賞」大賞を受賞した『ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番』に続くアンドラーシュ・シフ最新作は、全編クラヴィコードによるJ.S.バッハ作品集!「クラヴィコードのおかげで、私はバッハを以前とは違ったふうに、より精緻に、より明解に聴き、演奏するようになった」とシフ自身も語るように、作品への深い洞察に基づいた圧巻の表現を展開しています
(2022/12/02)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈12月第1週分〉
2022年12月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2022/12/02)
12月2日公開:タワー店長によるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉
今週はDavid Bowie『ムーンエイジ・デイドリーム~月世界の白昼夢~ サウンドトラック』などをご紹介!
(2022/12/02)
ウェルザー=メストが3度目の登場!14曲が初登場曲『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2023』
2023年は、生粋のオーストリア人、フランツ・ウェルザー=メストが2011年・2013年以来、10年ぶりに登場。ウェルザー=メストは今ウィーン・フィルと最も関係の深い指揮者の一人であり、曾祖父がシュトラウス一家が演奏会を催したカフェの経営者ということもあって、シュトラウスは血肉に入ったレパートリーです。演奏曲目は、何と15曲のうち14曲がニューイヤー・コンサート初登場。ワルツ王の弟、ヨーゼフ・シュトラウスの楽曲が多いことでも話題となりました
(2023/01/19)
マハン・エスファハニによる協奏曲録音第1弾!マルティヌー、クラーサ、カラビス:ハープシコード協奏曲集
バッハ作品集などで好演をみせてきたマハン・エスファハニが、リープライヒ&プラハ放送響との共演で、ハープシコード協奏曲を録音!マルティヌー、ハンス・クラーサ、ヴィクトル・カラビスというチェコの作曲家に焦点を当てた、エスファハニのレパートリーの広さを存分に活かした選曲となっています
(2022/12/01)
スティーヴン・ハフの新録音!モンポウ:ひそやかな音楽
1997年8月にリリースされ、ペンギン・ガイドのロゼット賞やグラモフォン賞、ディアパソン・ドールなどの受賞をした名盤(CDA66963)に続くスティーヴン・ハフによるモンポウの新録音が登場!今回は後期に完成され瞑想的、神秘的な作風を特徴とする前衛的なスタイルの名作“ひそやかな音楽”を録音しました
(2022/12/01)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席フルート奏者ケアステン・マッコールによるバッハ・アレンジメンツ!『B.ACH ~ バッハ・フルート編曲集』(SACDハイブリッド)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席フルート奏者を長年務める名手、ケアステン・マッコールによる、J.S.バッハの室内楽作品を自身が編曲したものと、自作曲を組み合わせたアルバムが、オランダの高音質レーベルTRPTKからリリース!
(2022/12/01)
レオ・フセイン&ウィーン放送響~ロルツィング:歌劇“刀鍛冶”(2枚組)
アルベルト・ロルツィングの歌劇“刀鍛冶”は中世ドイツを舞台にした、軽快な作品です。ロルツィング作品の中では比較的人気の高い演目ですが、全曲録音は少なく、初演時と同じアン・デア・ウィーン劇場でのライヴ録音が登場します。ギュンター・グロイスベックが歌うハンス、そして注目の若きソプラノ、ミリアム・クトロヴァッツらを揃えた歌手陣の歌唱を、ウィーン放送交響楽団のしなやかな音色が支えます
(2022/12/01)
Capriccio レーベルによるヨーゼフ・ラーボア:室内楽作品集第4集(2枚組)
オーストリアの作曲家・ピアニスト、ヨーゼフ・ラーボアの室内楽作品集第4集。このアルバムではヴィトゲンシュタインのための“左手ピアノのための”2作品を含むクラリネットを用いた作品を収録。ケルンWDR交響楽団の首席クラリネット奏者、トルステン・ヨハンスを中心に、ラーボア作品を得意とするピアニスト、オリヴァー・トリンドルら名手による演奏です
(2022/12/01)
ルセ&レ・タラン・リリク~リュリ:抒情悲劇“プシュケ”(2枚組)
クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリクの最新録音は、ジャン=バティスト・リュリの抒情悲劇第6作“プシュケ”。この牧歌的神話劇を、本場ヴェルサイユの王室歌劇場を舞台に鮮やかに現代に甦らせます。題名役を務めるアンブロワジーヌ・ブレに、シリル・オヴィディ、デボラ・カシェなどフランス古楽界の名歌手が出演
(2022/12/01)



















