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特価69%オフ!クレンペラー&ウィーン響『VOXレコーディング&ライヴ録音集1951~1963』(SACDハイブリッド16枚組)

クレンペラーとウィーン交響楽団による1951年のVOXレコーディングと1963年までのライヴ録音を、SACD用にリマスタリングした16枚組SACD Hybridのボックスです。リマスタリング&修復エンジニアのボリス=アレクサンダー・ボールズ氏は「音楽の情報をできるだけ欠陥のない無傷な状態に保ち、劣化する要因を取り除いて最大限に自然な音を提供する」との方針で、現在の基準に沿った実りあるリスニング体験が得られるよう、細心の注意が払われています
(2024/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第15巻はバーゼル室内管との『王妃』~交響曲第50番、第62番、第85番

2032年の作曲家生誕300周年に向け、100曲以上が現存しているハイドンの交響曲の全てを録音してゆくジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第15巻はナチュラル金管やティンパニが華やかに活躍する第50番、全楽章が同一調による異色の第62番、そしてフランス王妃マリー=アントワネットが愛したという逸話で知られる第85番というハイドン40~50代の充実作3曲を収録
(2024/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ロト&ケルン・ゲルツェニヒ管/ブルックナー第4弾 交響曲第9番 ニ短調 WAB109(原典版 ノヴァーク校訂)

ロト&ギュルツェニヒ管によるブルックナー全集録音第4弾、ついに第9番が登場。最晩年のブルックナーが残した3つの偉大な楽章に真正面から挑みます。リリースのたびに作品イメージを書き換えてしまうほどの鮮烈さをみせる当シリーズ、今作も話題間違いなしの必聴演奏です。録音:2022年6月19-21日/ケルン・フィルハーモニー(ライヴ)
(2024/03/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユロフスキ&LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第3弾完結編!”プルチネッラ”全曲、交響曲 ハ調、”オード”、他(2枚組)

プルチネッラ〔録音:2020年12月5日〕、交響曲 ハ調〔録音:2018年4月18日〕、オード(頌歌、3部の悲しみの歌、またはトリプティク)〔録音:2018年4月21日〕、トレニ~預言者エレミアの哀歌〔録音:2018年12月8日〕、変奏曲~オルダス・ハクスリー追悼〔録音:2018年12月8日〕、レクイエム・カンティクルズ〔録音:2018年11月10日〕を収録した2枚組  
(2023/05/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

〈タワレコ限定・高音質〉プレートル~“新世界より”&“オルガン付き”、ジュリーニ~“巨人”~“Definition Series第62弾

今回は2024年に生誕100年を迎えるフランスの指揮者、ジョルジュ・プレートル(1924-2017)の2作品と、これまで当企画も多く取り上げている指揮者の一人ジュリーニとシカゴ交響楽団による「巨人」の計3点を取り上げます。プレートルの音源は壮年期での録音で、旧EMIに残されていたものの中から再度見出したい作品“新世界より”と“オルガン付き”を取り上げています
(2024/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ジョン・ウィリアムズ 2023年 東京ライヴ『John Williams in Tokyo』国内盤、輸入盤各4形態で発売!

映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、昨年 9 月に 30 年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。2023年9月、小澤征爾の招きを受け「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、及びドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念した特別公演のために来日。サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現!サントリーホールでのライヴを発売
(2024/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ニュウニュウ&ズヴェーデン/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/交響曲第6番“悲愴”

国際的に高い評価を得ている中国の若手ピアニスト、ニュウニュウが2022年12月に香港フィルハーモニー管弦楽団と行った初のライヴ録音アルバムが発売されます。指揮は今最も人気のある指揮者の一人、オランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデンです。ズヴェーデンは2012/13年のシーズンから香港フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、彼のエネルギッシュなリーダーシップのもと、この楽団は芸術的な卓越性を高め、新たな境地に到達し、国際的な批評家から賞賛されています
(2024/03/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2024年4月第1回発売新譜情報(7タイトル)

今回はオルソップ&ウィーン放送交響楽団による“シティ・ノワール”を含むジョン・アダムス作品集に、没後75周年を迎えるホアキン・トゥリーナの弦楽のための作品集、フランコ・アルファーノの管弦楽作品集、現代中国を代表する作曲家の一人ジャ・ダーチュンの作品集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2024/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

小澤征爾『ア・ライフ・フォー・ミュージック』(23枚組)が数量限定 再入荷!

2014年にリリースされたこのセットは、小澤征爾がドイツ・グラモフォン、及びデッカ(旧フィリップス)に録音した約100枚のディスクから代表的な録音を23枚、作曲家や録音年代に偏ることなくセレクトしたもので、彼の指揮者としての偉大な歩みを辿ることができます。同時再入荷の『ジ・アート・オブ・セイジ・オザワ』16枚組との音源被りはありません
(2024/03/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

小澤征爾『ジ・アート・オブ・セイジ・オザワ』(16枚組)が数量限定 再入荷!

2013年にイタリアのドイツ・グラモフォンがリリースした小澤征爾(1935~2024)の16枚組が再入荷しました。DG、旧フィリップスにおける新旧の名盤がズラリとラインナップされています。約30年の長きに亘り音楽監督を務めた名門ボストン交響楽団との録音をはじめ、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、サンフランシスコ交響楽団、そしてサイトウキネン・オーケストラとの名盤を収録。同時再入荷の『ア・ライフ・フォー・ミュージック』(23枚組)との音源被りはありません
(2024/03/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ヨン・ストゥールゴールズ&BBCフィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第13番《バビ・ヤール》(SACDハイブリッド)

BBCフィルハーモニックの首席客演指揮者を務めているヨン・ストゥールゴールズ。これまでも高く評価されてきたストゥールゴールズのショスタコーヴィチに通称《バビ・ヤール》の名を持つ「交響曲第13番」が加わります。カップリングはアルヴォ・ペルトの“深き淵より”
(2024/03/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

飯森範親&日本センチュリー響『ハイドン:交響曲集 Vol.23~第29番、第55番「校長先生」、第59番「火事」』(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第29回、第32回コンサートのライヴ収録です
(2024/03/07)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

沼尻竜典&トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア/シューマン:交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)

音楽監督・沼尻竜典が深い信頼関係を築くトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニアと、2021年から2022年にかけて行なったシューマン・ツィクルスのライヴが、ついにCD化!
(2024/03/07)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

CPO レーベル~2024年4月発売新譜情報(6タイトル)

今回は2012年から続くゲルハルト・ヴァインベルガーのレーガー:オルガン作品全集録音完結編となる第9集に、ボヘミアで生まれインドで活躍した作曲家ウォルター・カウフマンの管弦楽作品集、初期古典派の作曲家アイヒナーの交響曲集、ラフのオラトリオ『世界の終わり - 審判 ー 新世界』などCD6タイトルがリリースされます
(2024/03/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

ヴォルフガング・サヴァリッシュ生誕100周年『フィリップス&ドイツ・グラモフォン録音全集』(43枚組)

ハイドン、ベートーヴェン、チャイコフスキーの交響曲、そしてブラームス、メンデルスゾーンの交響曲全曲、ブラームス、メンデルスゾーン、シューベルトの合唱曲、珍しいオペラ録音とよく知られているバイロイト音楽祭のワーグナー録音、サヴァリッシュのピアノ伴奏によるディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ヘルマン・プライ、ペーター・シュライアーの歌曲が収められています。オリジナル・ジャケット仕様、限定盤
(2024/03/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダム/ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)~第3,4,8,9番は初発売!

アバドとともにマーラー室内管を創設し、指揮者としても薫陶を受けたマナコルダ。ドイツ気鋭の室内管・カンマーアカデミー・ポツダムとともにその音楽性を全開させた充実のベートーヴェン全集が完成。既に3枚分5曲(第1,2,5,6,7番)が発売済ですが、今回はあとの4曲(第3,4,8,9番)を追加。交響曲第9番では、チェンバロ奏者・指揮者として注目を集めているヴァーツラフ・ルクスが創設したコレギウム・ヴォカーレ1704の合唱団が起用されているのも注目されます
(2024/03/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管/ベートーヴェン:交響曲第3番“英雄”、コリオラン序曲(SACDハイブリッド)

第7番(2006年)、第4番と第6番(2010年)、第1番と第5番(2017年)と、スロー・ペースで進められているイヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管によるベートーヴェン・シリーズに「英雄」が登場。53分(繰り返し全てあり)という、近年ではゆったり目のテンポ設定ながら、心地よい緊張の糸が切れることのない素晴らしい演奏となっています。DSD256録音による高音質を最大限引き出すSACDハイブリッド盤。国内仕様盤には鈴木淳史氏による日本語解説付
(2024/02/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/マーラー: 交響曲第3番 2010年12月ライヴ~全集からの分売

全6楽章、100分近い長丁場を弛緩することなく曲の持つドラマ性を提示しながら、丁寧にオーケストラをまとめるヤンソンスの手腕の見事さ。第4楽章でのシュトゥッツマンの独唱は暗闇の中に射し込む一筋の光のように鮮烈な輝きを放ち、第5楽章での少年たちの歌声はまさに天使の合唱、そして最終楽章の荘厳かつ壮麗なクライマックスはオーケストラの実力を存分に見せつけるとともに、ライヴならではの高揚感に満ちています
(2024/02/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ネヴィル・マリナー生誕100周年記念『ヘンデル―マリナー/ザ・デッカ・レガシー』(19枚組)

2024年に生誕100周年を迎えるイギリス出身の指揮者ネヴィル・マリナーが、1959年に創設したアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとともにデッカ系列のレーベル、オワゾリールやアーゴとフィリップスに録音したヘンデルのアルバムがまとめて発売されます。CD19枚組ボックス・セット。限定盤。録音は1961年から1997年までにわたります
(2024/02/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック

『レオポルド・ストコフスキ・イン・ポーランド』~ルトスワフスキ:交響曲第1番、シマノフスキ:スターバト・マーテル 、他

ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、同局のアーカイヴに眠る貴重な録音をCD化する「FROM THE POLISH RADIO ARCHIVES」シリーズから、20世紀の大指揮者レオポルド・ストコフスキの秘蔵音源が登場!ポーランド移民の父を持つストコフスキが77歳の頃に初めて"祖国"のオーケストラを指揮するためにポーランドを訪れた1959年と、その翌年の再訪時の録音が発掘されまし
(2024/02/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽