協奏曲・室内楽・器楽
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ジョコンダ・デ・ヴィートの録音遺産の中でもブラームスの3曲のヴァイオリン・ソナタは、彼女の資質に最も似合った、名演中の名演として知られています。(略)解説書にはデ・ヴィートの引退直後に行われたインタビューも掲載しています。現役時代の苦悩、早すぎる引退(50代半ば)の理由、引退後の生活などを切々と語っています。もともとデ・ヴィートの取材記事は非常に少なく、たいへんに貴重な資料です。(平林直哉)
(2020/07/13)
今回はフランス革命前後のウィーン音楽をテーマに、ハイドンとベートーヴェンの作品を取り上げました。古典的なウィットに富んだ巨匠ハイドンと、ロマン派の胎動を予感させる革命児ベートーヴェン。師弟二人の作品を並べることにより、それぞれの個性を鮮やかに浮き上がらせます。ヴィンテージ・スタインウェイの名器CD135(1925年製)の素敵な音色とともに、じっくりと味わいたい一枚です。(若林工房)
(2020/07/13)
南インド古典音楽ヴァイオリンの巨匠Dr.L.スブラマニアムと、ロマ・ヴァイオリンの巨人ロビー・ラカトシュの共演アルバム。ほぼ全編スブラマニアムのオリジナルで構成されており、2本のヴァイオリンの超絶技巧が炸裂!ツィンバロムやタブラなど民族楽器も加わり、インドとロマがミックスしたエネルギッシュでエキゾチックな唯一無二サウンドを創り上げています
(2020/07/13)
作曲家としての活躍が目覚ましいクラリネット奏者イェルク・ヴィトマンが、ウェーバーのクラリネット作品を録音!“クラリネット小協奏曲”にコジュヒンとの共演で“協奏的大二重奏曲”を収録。“クラリネット五重奏曲”では弦楽パートを合奏に置き換えた協奏曲形式で収録
(2020/07/13)
ラン・ランは20年以上にわたってこの傑作を探求し続け、その間、エッシェンバッハやアーノンクールといった偉大な先人たちの薫陶を受け、録音に向けてはシュタイアーの意見を聞くなど、自身の解釈を深め、満を持してこの録音を決行。デラックス・バージョンには、スタジオ録音に先立つ10日前にライプツィヒの聖トーマス教会で行われたライヴ録音も収録されています
(2020/09/28)
DGデビュー・アルバムから2年、キアン・ソルターニはチェロ協奏曲と編曲作品5曲(3曲はソルターニ自身による編曲)を収めたドヴォルザークのアルバムで再登場です。ドヴォルザークのチェロ協奏曲Op.104がドイツ・グラモフォンに録音されるのは2002年(ミッシャ・マイスキー、ズービン・メータとベルリン・フィル)以来となります
(2020/07/10)
華麗なるハープ二重奏のアルバムのテーマは、各国の伝統的な民族音楽を題材とした「舞曲」の数々。ファリャの「クバーナ(キューバ風)」、バルトークの「ハンガリーの情景」、そしてラヴェルの「クープランの墓」など選りすぐられた珠玉の作品たちが、『ハープという楽器はひとりで弾いていても素敵なものですが、ハープ二重奏というのはそのさらに上をゆくものです』と述べるラングラメと吉野直子の想いと情熱を余すことなく伝えてくれます
(2020/07/10)
世界最高峰のヴァイオリニストであるイツァーク・パールマン。2020年8月31日に75歳を迎えます。日本でこの秋予定されていた「イツァーク・パールマン フェアウェルツアー2020」は、残念ながら中止となってしまいましたが、EURO ARTSより、6枚組DVDのアニヴァーサリーBOXがリリースされます。パールマンのこれまでの名演、そしてドキュメンタリー映像を含む充実した内容です
(2020/07/09)
フォルテピアノの名手クリスティアン・ベザイデンホウトと、エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラが共演したベートーヴェンの“ピアノ協奏曲”!2017年12月に10日間で一挙に全曲を録音し、その第2弾となる“第4番”が登場。カップリングは“プロメテウスの創造物”&“序曲「コリオラン」”
(2020/07/08)
前作が高い評価を受けたミュラー=ショットとピエモンテージの共演でブラームスのチェロ・ソナタ第1番&第2番が登場。さらに“ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」”のチェロ編曲版も収録。こちらは編曲者不明の版を元にミュラー=ショットが更に編曲しています
(2020/07/08)
フランスのピアノ三重奏団、トリオ・ヴァンダラーがカトリーヌ・モンティエとクリストフ・ゴーゲを迎えてショスタコーヴィチの“ピアノ五重奏曲”を録音しました。カップリングはメゾ・ソプラノをピアノ三重奏で伴奏する“ブロークの詩による7つの歌”
(2020/07/08)
イタリアのピアニスト、ロベルト・プロセッダ(1975~)が2005年から10数年かけて完成した“全集”です。イタリア・デッカのローカル発売でゆっくりと進行していて、一部で注目を集めていたプロジェクトです。2017年4月に一度BOXにまとめられましたが、今回、最近再発見されたクライネ・フーゲ MWV U 96 (1833)を加え世界初録音60曲を含んだ“全集”として再登場することとなりました
(2020/11/10)
鬼才コンポーザー=ピアニストとして知られ、数多くのファンを持つトルコ出身のファジル・サイのヴァイオリン作品集がナクソスより登場。世界初録音となる2019年の最新作“ヴァイオリン・ソナタ第2番”収録。ファジル・サイ自身もピアノで参加!ソナタ2曲に“ヴァイオリン協奏曲「ハーレムの千一夜」”、無伴奏ヴァイオリンのための“クレオパトラ”。いままで発表したヴァイオリン作品のすべてが収められています
(2020/07/07)
今回は、レナード・スラットキンがロシアの作曲家カスタルスキーの“レクイエム”を世界初録音。ほかにもシルヴェストロフの“交響曲第7番”、ギター編曲されたヴァイスの“リュート作品集”、フランス語歌唱で収録されたロッシーニの歌劇“モーゼ”全曲盤、アメリカ・コースト・ガード・バンドによるケネス・フックスの吹奏楽作品集、トルコのピアノ三重奏曲集など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/07/07)
ウィーンが生んだヴァイオリン奏者、指揮者、メルクス(1928年生まれ)。アーノンクールらとウィーン・ガンバ四重奏団、その後レオンハルトらとスコラ・アンティカ・ウィーンを結成して古楽器演奏のパイオニア的役割を果たしました。空気感を見事にとらえつつもクリアな録音。記念碑的名盤です
(2020/07/06)
演奏はもちろんのこと、モノラルながら録音自体がいかに素晴らしくミルシテインの音のすべてをとらえているか、ということでも極めて評価の高い名盤。パガニーニアーナは、ミルシテインの編曲による、パガニーニ作品のメドレー風の作品
(2020/07/06)
クオリティの高いLPでおなじみのanalogphonicから、遂に!マイナルディによるベートーヴェンが3枚組で登場です。オリジナル盤はプレミアがついており、これまで復刻盤の発売もありませんでしたので、analogphoniの確かなクオリティによる復刻盤の登場は大歓迎といえるでしょう。高貴なベートーヴェン像が、マイナルディの弓さばきから掘り出されていくような演奏です
(2020/07/06)
ニッポン放送で1955年から2005年まで続き、音楽ファンから支持を受けていた「新日鉄コンサート」。この番組の看板アーチストといえば巌本真理弦楽四重奏団。たびたび出演して弦楽四重奏曲の素晴しさをリスナーに伝えました。ニッポン放送に保存されている巌本真理弦楽四重奏団の貴重な録音をCD化、日の目を見るシリーズの開始となります(当初ステレオ録音と案内されていましたがモノラル録音であることが判明いたしました)
(2020/07/17)
ロシアの現代音楽界を代表するコンポーザー=ピアニストとして日本でも人気のニコライ・カプースチンさんが7月2日に亡くなりました。謹んでご冥福をお祈りいたします
(2020/07/06)
20世紀のポーランドが輩出した2人の偉大な作曲家、アレクサンドル・タンスマン(1897-1986)と、グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969)の知られざる“ピアノ協奏曲”をカップリングしたポーランドのレーベルならではの好企画!
(2020/07/06)



















