オペラ
お得に再発売!ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団~時代を超えた合唱作品の旅(14枚組)<New Budget Box>
500年以上という長い伝統を持つケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団。このセットでは、グレゴリオ聖歌、代表作ともいえるアルバムが集められています。一部はオリジナル・マスターテープより、新規に2019年24bit/192kHzリマスターが施され、キングズカレッジ礼拝堂に響き渡る彼らの美しい合唱を良い音で楽しむことができます
(2020/01/24)
ルセ&レ・タラン・リリクが放つオペラ最新作!リュリ:歌劇“イシス”(2枚組)
サリエリの歌劇“タラール”で2019年度アカデミー賞オペラ部門を受賞したルセ率いるレ・タラン・リリク。最新作はジャン=バティスト・リュリのローマ神話や古代エジプトの要素をとりいれた、愛と嫉妬の物語、歌劇“イシス”。久しぶりの全曲録音です!
(2020/01/23)
初演から200年記念!ペレス&ローマ歌劇場によるロッシーニの歌劇“チェネレントラ”!
2016年ローマ歌劇場で上演されたロッシーニのオペラ《チェネレントラ》の映像。このオペラが、1817年1月25日にローマのヴァッレ劇場で初演されてから200年を記念して上演されました。演出は、演劇・映画界でも活躍する強烈な個性を持つイタリア人女性演出家エンマ・ダンテ。ガラスの靴もかぼちゃの馬車も登場しないイタリア式シンデレラ!日本語字幕付き
(2020/01/22)
ドイツの名ソプラノ、ロッテ・レーマン全盛期の絶唱!「ODEON電気録音集 1927-1933」(6枚組)
今回のBOXはレーマン全盛期の歌声を開発されたばかりのマイクロフォン録音で美しく捉えたものです。シューベルトの歌曲集は「アヴェ・マリア」の絶唱を始めとして名演揃い。オペラ・アリアでは後に日本で活動するグルリット指揮のものが、何れも見事。シューマンの「女の愛と生涯」(管弦楽伴奏)は戦前、この歌曲集の決定盤と呼ばれたものです
(2020/01/20)
ワルター&フェリアー“大地の歌”'48年ライヴ!「キャスリーン・フェリアー・イン・ニューヨーク」
深く豊かな声をもつ英国出身の偉大なコントラルト、キャスリーン・フェリアーによるニューヨークでの歴史的録音集。1948年、カーネギーホールでの唯一のライヴ録音となったワルター指揮によるマーラーの「大地の歌」と、1950年、同じくニューヨークのタウンホールでのJ.S.バッハの3つの歌曲のピアノ伴奏版が収録されています
(2020/01/17)
令和元年ライヴ!北原幸男&東響、東混~信時潔:交声曲“海道東征”
交声曲「海道東征」は、1940年(昭和15年)の「皇紀2600年奉祝行事」のために書かれた日本初のカンタータです。当時山田耕筰らとともに日本の洋楽の礎を作った作曲家の信時潔によるこの大作、歌詞は、『日本書紀』や『古事記』の記述を元に詩人・北原白秋が手がけました
(2020/01/17)
ティーレマンの名映像がBOX化!ベートーヴェン: 交響曲全集、ミサ・ソレムニス(ブルーレイ4枚組)
2020年に生誕250周年を迎えるベートーヴェン(1770-1827)。C majorレーベルからベートーヴェンの映像商品に決定版ともいえる、ウィーン・フィル&ティーレマンによる交響曲全集とシュターツカペレ・ドレスデンとティーレマンによるミサ・ソレムニスが4枚組ブルーレイとして再発売されます
(2020/01/17)
ラトル&BPO、ガランチャによる色彩豊かなプログラム「バーデン=バーデン音楽祭2018」
本映像は、メゾの女王エリナ・ガランチャをソリストに迎え行われたコンサート映像。プログラムは、R・シュトラウスの《ドン・ファン》と、ストラヴィンスキーの《ペトルーシュカ》。そしてガランチャのソロで聴かせるのは、ベルクの「7つの初期の歌」、ラヴェルの《シェヘラザード》。世紀末ウィーンとパリの濃厚な雰囲気を、官能的な声に乗せて歌います
(2020/01/17)
Naxos~2020年2月発売新譜情報(18タイトル)
今回は、セーゲルスタム&トゥルク・フィルによるベートーヴェンの“トルコ行進曲”でおなじみ劇音楽「アテネの廃墟」とその関連作品、パリ音楽院で女性として初めて教授職に就任した作曲家ルイーズ・ファランクの“交響曲第1番&序曲集”、ティペット四重奏団によるグレツキの“第3番”が収録された『弦楽四重奏曲全集第2集』など世界初録音を含むCD18タイトルがリリースされます
(2020/01/17)
トスカニーニ奇跡のステレオ録音!ヴェルディのレクイエムが高音質UHQCDにて登場!
トスカニーニ傑作中の傑作、1951年の「ヴェルディ:レクイエム」にステレオ録音が存在しておりました!トスカニーニがこだわったヴァイオリン両翼、低弦左側のオーケストラ配置が存分に堪能できる貴重な一枚がUHQCDで甦ります!秘蔵の写真を用いたデジパック仕様(完全限定盤)
(2020/01/15)
幸田浩子「このみち~日本のうたII~」【タワレコ特典】先着:アザージャケット
新時代<令和>の世が幕を開けた2019年、「日本のうた」第2弾をリリース。幸田が生まれるずっと前に誕生して、今なお、歌い継がれている歌、さらに、幸田を想定して新たに生まれたばかりの歌、これからの新たな世代にも歌い継いで欲しい旧作から新作まで収録
(2020/01/15)
バレンボイム&ベルリン国立歌劇場による2017年再開公演の映像が登場!シューマン:「ゲーテのファウスト」からの情景
2010年から大規模な改修工事を行っていたベルリン国立歌劇場。2017年10月3日、7年ぶりの再開公演の映像が登場!演目は、バレンボイム指揮、ローマン・トレーケルがファウストを歌ったシューマンの“「ゲーテのファウスト」からの情景”。ほかにルネ・パーペ、エルザ・ドライジヒが出演。演出付きの豪華上演でオープニングを祝う!日本語字幕付き
(2020/01/15)
トン・コープマンによる世界初の「ブクステフーデ/作品全集」(30CD+DVD)が復活!
2014年に世界初のブクステフーデ作品全集として発売されたボックス(CC-72261)が品番とデザインを変更して再発売されます。チャレンジ・クラシックから単発で丁寧に録音、リリースを重ねてきた音源です。使用楽器はすべてピリオド楽器、声楽も古楽研究に基づいたもの。どの盤も、世界で高く評価されたものばかりでたいへん貴重なボックスです
(2020/01/09)
トン・コープマンが12年の歳月をかけて完成した「バッハ/カンタータ全集」(67枚組)が復活!
トン・コープマン70歳を記念して2014年に発売された『J.S.バッハ:カンタータ全集』67枚CDボックス(CC-72350)が品番とデザインを変更して再発売されます。1994年にERATOレーベルからスタートしたこのバッハのカンタータ録音プロジェクトは、チャレンジ・クラシックスへと受け継がれ、2005年までという年月をかけて、全曲録音が完成しました
(2020/01/09)
トリンクス&ウィーン放送響によるウェーバーの知られざるオペラの映像が登場!歌劇《オイリアンテ》
ウェーバーの知られざるオペラが21世紀に蘇る!本映像では、ウィーン放送響を率いるコンスタンティン・トリンクスの骨太なタクトのもと、オイリアンテを歌うジャクリーン・ワーグナーの清冽な歌唱、彼女のライヴァルであるエグランティーネ役のクロンターラーの鬼気迫る演技歌唱が光ります。日本語字幕付き
(2020/01/09)
シモーネ・ヤング&バイエルン国立歌劇場~ヤナーチェク:歌劇“死者の家から”
2018年5月にバイエルン国立歌劇場においてプレミエとなった、カストルフ演出によるヤナーチェク最後のオペラ“死者の家から”。骸骨の衣装、スクリーン、回り舞台には何故かコーラの広告が立っているという独特の世界観は、上演時には賛否両論が巻き起こった話題作。本商品はチェコ語の台本に立ち返って検討し、新たに起こした日本語字幕を使用しています
(2020/01/09)
ワルターSA-CDハイブリッド・エディション特別編~ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956
1975年、日本のCBSソニー(当時)が、オーストリア放送協会(ORF)および英デッカとの5年間の交渉を経て、第2次大戦後にウィーンとザルツブルクでワルターとウィーン・フィルが共演したさまざまな演奏会のライヴ録音からLP4枚分の音源を発売しました。そのすべての音源を38センチ・モノラル・アナログ・マスターから18年ぶりにDSDマスタリング!
(2019/12/27)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第6弾~マーラー:巨人・復活・第9・大地の歌
ブルーノ・ワルター(1876-1961)がその晩年の'57~61年に残したステレオ録音を作曲家別に体系的にリイッシューするSACDハイブリッド盤シリーズの第6回発売。CD1~4はSACDハイブリッド盤(ステレオ)。「ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼」を収めたCD5のみ通常CD(モノーラル)です
(2019/12/27)
ヴェロニク・ジャンス出演!ポシュナー&フランス国立管によるオッフェンバック晩年のドタバタ喜劇“ペロニラ親方”全曲盤!(2枚組)
マルクス・ポシュナー&フランス国立管によるオッフェンバック晩年の喜劇“ペロニラ親方”。現在では序曲が時折演奏される程度ですが、この全曲盤では、生き生きと魅力的に描かれています。ヴェロニク・ジャンスが重要な役回りで活躍しています!
(2019/12/27)
ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレ・ヘント注目の新録音!J.S.バッハ“ヨハネ受難曲”(2枚組)
フィリップ・ヘレヴェッヘの自主レーベルから“ヨハネ受難曲”が完全新録音で登場!すでに1987年と2001年に録音しており、今回3度目の録音となります。福音史家は、マクシミリアン・シュミット。他、ドロテー・ミールズ、ダミアン・ギヨンなど実力派声楽陣が集結!
(2019/12/26)